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はじめまして。
ご長寿犬の飼い主の皆さまに質問です。
ご自身のご長寿犬は、去勢・避妊の手術済みですか?
もし受けていたとしたら、何歳のときに、手術を受けましたか?

去勢・避妊手術については賛否両論ですが、とにかく実例を教えてください。

合わせて、長く愛犬とすごすアドバイスなども、頂けるとありがたいです。どうぞ宜しくお願いいたします!

A 回答 (6件)

16歳のオスは受けていません。


当時、去勢手術をすることが今ほど当たり前ではなかったこと、
Mダックスなのですが、周りにいた去勢手術済のMダックスがもれなく太っていたので、
太らせるとヘルニアになるのではないかと心配だったからです。
数年前に脾臓摘出手術をした以外は、基本的に健康です。
今も、毎日普通に歩いて散歩をしています。

アドバイスはわかりませんが、昔からよく運動はしていました。
最近は食欲にムラがあるので、鶏肉やさつまいも、ヨーグルトなどをドッグフードにトッピングしています。

13歳のメスの中型犬は、最初のヒートがこないうちに避妊手術をしました。
ものすごく健康で、これまでまったく問題ありません。敏捷さ、目や耳のよさ、まだ若犬のようです。
この子も運動はよくさせてきました。

ドッグフードは、捨てる部分の肉などが混ざっていないという、ちょっといいものを通販で取り寄せて食べさせています。
足りなくなって、市販のものを食べさせると、16歳のほうは必ずお腹を壊します。
ジャーキーみたいな市販のおやつはほとんどあげません。

この子たちの周りを見ると・・・去勢・避妊している子のほうが長寿のような気もしますが、
そもそも、手術をしている子のほうが圧倒的に多い地域に住んでいるので、あまりあてにならないかな。
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この回答へのお礼

kenfukenさん、ご返答とアドバイス、どうもありがとうございました。

16歳と13歳! いいですね~!
特に、まだ若犬のようという下りが、読ませていただいていて、とても嬉しくなりました。
食事も去ることながら、若いうちから、よく運動をさせてあげていたとうのも、大きく影響している印象を受けました。

私の近隣では、去勢をしていない犬は、行動範囲に制限が生じます。
やはり去勢を前向きに検討したいと思います。

お礼日時:2013/07/04 12:23

No.5です。



> ちなみにsenbei99さんのわんチャンたちは、小型種ですか、もしくは中型種でしょうか?
全て小型犬(パピヨン)です。
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我が家の子は全て去勢・避妊手術をしています。



昨年17才で死んだ子は、2才の時に子宮蓄膿症になったので、その時に避妊手術しました。
手術後は、15才を過ぎるまで病気らしい病気はしていません。

現在15才の子は、3才の時に乳腺腫瘍(良性)が見つかったので、その後避妊手術。
この子もその後は全く病気を無しです(膝蓋骨脱臼はありますが)。

その後の子は早めに手術を実施するようにしました。
13才の子は、1才の時に去勢手術実施。1才を過ぎた子は、10ヶ月の時に避妊手術を実施しています。

去勢・避妊手術実施後は、肥満になりやすい傾向があるのでその点は注意が必要かもしれません。
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この回答へのお礼

senbei99さん、ご返答とアドバイス、どうもありがとうございました。

15歳を過ぎるまで、病気らしい病気はしていないという下り、とても勇気づけられました。
ちなみにsenbei99さんのわんチャンたちは、小型種ですか、もしくは中型種でしょうか?

いずれにしても、おかげで我が家の3頭目(♂大型犬)の去勢については前向きに検討が出来そうです。
ちなみに他2頭(♂・♀中型犬)は、双方とも去勢・避妊の手術済みですが、体重のコントロールは今のところ問題ないようです。

お礼日時:2013/07/04 12:53

 昔、我が家で飼っていた犬(メス)は10歳のとき、子宮蓄膿症で亡くなりました。

昔の避妊手術は卵巣だけを取り子宮は残すやりかただったからです。子宮もとる今の手術方法であれば、もっと長生きできたはずなので、とても残念で、申し訳ない気持ちがあります。下記サイトが参考になります。
http://www.dog-note.net/kyosei_hinin/hinin_opera …
http://www.dog-note.net/kyosei_hinin/
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この回答へのお礼

kokutetsuさん、ご返答とともに大変参考になるサイトのリンクを、どうもありがとうございました。

また、過去のつらい出来事も、分かち合ってくださった事、本当に感謝いたします。

お礼日時:2013/07/04 12:35

先代の愛犬は、17歳で亡くなりましたが、去勢はしていませんでした。


今飼っている愛犬はまだ生後9ヶ月ですが、今後も受けさせるつもりはありません(先代も今の愛犬も二匹ともオスです)。
室内で飼っており、目を離したりしませんので、受けさせる必要はないと考えています。
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この回答へのお礼

powapowa11さん、ご返答、どうもありがとうございました。

17歳! ご長寿ですね!
我が家のわんこたちも、そのくらいまで健康に幸せにいっしょに暮らせるように、いろいろ工夫して頑張ろうと思います。

お礼日時:2013/07/04 12:26

まだ長寿ではないですが。



7歳の雌ですが、4歳の時に避妊をしました。
本来はする予定ではなかったのですが、夫婦一家で飼っていたので、オムツをしていたのに夜中に交配してしまって。。
次の日に避妊をしました。

着床していると、母犬の生死に関わると聞いたので、それ以上犬を飼う事も出来ませんし、あげる相手もいないと思い着床前にしました。

最初は牡だけの予定でしたが。

その後、父は去勢しました。


息子も去勢しています。

看護学で妊娠を予定していない雌は、避妊した方がいいと。
出産を経験していない雌は3歳から子宮蓄膿症になる確率が高いかららしいです。


娘も今年5歳ですが、避妊をする予定です。

小さい頃外犬で飼っていた犬は避妊も去勢もしてませんでした。

なので、雌は必ず出産してました。

外犬の場合は、だいたい産後のひだちが悪かった子以外は10歳以上は生きました。
フィラリアの薬も親が飲ませ忘れてフィラリアにみんなかかっていましたが。

私が小さい頃なので雑種でしたが。

今の子は、シュナです。


フィラリアの最初の時に、血液検査の時に一緒に健康診断をされてはどうでしょうか?
フィラリアの検査にいる血液は数滴くらいです。

残りの血液を血液検査すれば、人間の血液検査みたいに調べられます。
健康状態がわかるので、数値が高いのであればそれに気をつけるようにしたら病気になるのを遅らす事もできますし、病気の早期発見に繋がります。
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この回答へのお礼

tyatyamaru1023さん、お返事とアドバイス、どうもありがとうございました。

常に犬たちと暮らしていらしたようで、貴重なコメント、とても参考になりました。
雌雄混合、多頭飼いですと、なかなか妊娠のコントロールは難しそうですね。
外で飼っていらした犬たちが、フィラリアにかかって・・・という下りも、大変興味深かったです。
そのワンチャンたちは、最終的には、フィラリアが原因でなくなったのでしょうか?

血液検査の件、検討してみようと思います。

お礼日時:2013/07/04 11:40

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