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rystalDiscInfoで検査したんですが
「代替処理済のセクタ数」に注意のマークが出ていました。
値は現在値:98、最悪値:98、しきい値:36、生の値:00000000002Bです
常駐させたら起動するたび代替処理済のセクタ数が1くらい上がっているとゆう旨のテロップが出ます
これは代替処理済のセクタ数が徐々に上がっていっているとゆうことですか?
そのテロップが出たあと確認しても先ほど言った値から変わっていません
このテロップはどうゆうことを伝えているんですか?

ある別の質問で「最近の大容量のHDDは少々の不良セクタなんてあって当たり前のような状況です」
とあったのですが・・・
この言葉に則ってこのままほっといていいんですか?
やっぱほっといてちゃいけませんかね?

さっき確認しなおしたら
現在値:78、最悪値:60、しきい値:30、生の値:4D9D129になってました
更に再認識させたら最初に言った値と全く同じにに戻っていました・・・?
どうゆことですかね?

一応スペック
lenovo ThinkPad Edge E530
OS:Windows7Pro32bit
CPU:Intel Corei3-2370M
メモリー:DDR3 PC3-12800 4GB
HDD:ST320LT020-9YG142 320.0GB

A 回答 (4件)

CrystalDiscInfo(CDI)がどういったアルゴリズムでテロップを出しているかはCDIのヘルプを見て頂くとして、HDDに代替処理セクタが発生しているという事は、ご質問者様のデータ(OSのファイルも含む)が書き込まれているセクタに異常が発生していると言うことです。


(データの読み取りエラーがあって初めて代替処理をされるので、不良セクタ自体はもっとたくさん発生しているかも知れません)

>「最近の大容量のHDDは少々の不良セクタなんてあって当たり前のような状況です」
PCを25年くらい使っていますが、正直な感想を言えば「バカを言うのもホドホドにしろ」という感じです。
確かに、HDDの中に入っている磁気円盤には製造時より不良セクタはある程度含まれていますが、工場で物理フォーマットをするときに隠蔽され、SAMRT等ユーザが見える形では必ず0になっています。
つまり、我々ユーザが不良セクタとして見えるという事は、イコール故障であると言っても過言ではありません。いつデータを飛ばしても構わないといった運用であれば、HDDが起動しなくなるまで使えば良いでしょうが、そうで無いのならば即HDDを交換すべきです。

私ならば、不良セクタや代替処理セクタが1コでも出たらすぐにHDDを交換します。
(もちろん、偶発的に不良セクタが出来る事もあるので、すぐには捨てずに様子を見たり、実験用などで活用しますが、実運用には使いません。数千円ケチってデータ飛ばすなんて、馬鹿馬鹿しくてやってられませんから)

また、CDIの値がコロコロ変わるのは、私も見たことがありません。
可能性の話ですが、HDDが本当に壊れかけているのかも知れません。(またはPC本体とのコネクタに接触不良が出ているのかも)
何にせよ、代替セクタの個数も多い事ですし、早急にHDDを交換されることをお勧めします。

この回答への補足

飛んで困るようなデータはすべて外付けHDDに保存しているので本体のデータが飛んでも泣きを見たりはしませんが・・・
HDDが交換ですか、検討してみましょう

補足日時:2013/07/10 09:40
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まず、押さえておくべき事は


CrystalDiskinfoは、HDDにハードウェアの機能としてある
S.M.A.R.T.(Self Monitoring Analysis and Reporting Technology)
つまり、ハードディスクに内蔵された自己診断機能で記録されている
データを表示するツールです。

S.M.A.R.T.の情報は、リセットされませんので
例えば品質の悪いS-ATAケーブルを使って通信エラーが起こったりしても
きちんとその回数をカウントして記録します。
電源を入れた回数、使用時間など全て記録されています。
物理フォーマットをしようが、この情報は消せません。

ThinkPad純正のハードディスクスキャンツールは
そんなところまで見ませんし調べません。論理的な不具合が無いかチェックしているだけです。
物理的に使用不可能な不良セクタが発生しても、予備領域で代用がきけば
正常という扱いになります。


極端な話、中古のHDDを売却するときに
ThinkPad純正のハードディスクスキャンツールで検査で異常なしとしている場合と
CrystalDiskinfoの情報を表示するのとでは、
飲料水に例えると
この水を私は飲みましたけど、何ともなかったですというか
この水を検査機関で調べてもらった結果を提示します。という位違います。


基本的にHDDに不良セクタは無いのが普通です。
例え発生したとしても、1年で1桁程度です。
短期間に増加するのであれば、HDDの寿命というか問題のある製品です。
生の値で2Bなら、交換した方がよいレベルかと…

S.M.A.R.T.は、まっとうな壊れ方をする場合の予見情報的な物であるので
ThinkPad純正のハードディスクスキャンツールでは無く
せめてHDD製造メーカーが提供している検査ツールで調べましょう。
例 SeaGate社製→SeaTools
http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/s …
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NO.1 です。


私は、crystaldiskinfo を長く使っていて、起動するたびに値が違っていたり、再起動すると元に戻ったりという経験がありません。
おかしくなったかどうか、確認するために再インストールしてみてはいかがでしょうか?
前の回答で言い忘れてしまいましたが、
>ある別の質問で「最近の大容量のHDDは少々の不良セクタなんてあって当たり前のような状況です」
につきましては、その人がそういう経験を多くしているのだと思います。経験に基づく発言は否定することができません。しかし、私は、crystaldiskinfo がアラートを出していることも無視することができません。
私の場合は、購入したときから不良セクタがあり、代替処理されていた製品はありません。
一番速く出たのが、使用開始後10ヶ月くらいで1個、その1ヵ月後に2個に増えましたので販売店に申告したところ、新品と交換してくれました。
>さっき確認しなおしたら現在値:78、最悪値:60、しきい値:30、生の値:4D9D129に...
につきましては、4D9D129 というのは途方もない値で、壊れていて、ほとんど信頼できない状態だと思います。このような数値が出たり、元の2Bに戻ったりするのは、HDDがよほど不安定か、crystaldiskinfoがおかしくなっているかしか考えられません。
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私はcrystaldiskinfo を起動しっぱなしにはしていないので、テロップが出たことはないのですが、そのテロップはcrystaldiskinfo が出しているのですか?そうではなく、何かツールを使わせようとするアドウエアが出しているのではありませんか?


代替処理済のセクタは、セクタが破損したとき、その代りをするセクタとしてあらかじめHDDに用意されているものなので、代替処理済のセクタが出た(ゼロではなくなった)からと言って「HDDが使えなくなった」ということではないのですが、不良セクタがどんどん増えてきて、代替処理セクタを使い切ってしまえば代替処理ができなくなって、データを失うことになります。
お使いのHDDは、しきい値:36(たぶん10進数)、生の値:00000000002B(16進数なので、10進数になおすと 32 + 11 = 43 )となっているようですが、生の値がしきい値を超えたので警告がでたということだと思います。
確認するたびに値が違うというのは私は経験がなく、貴殿同様に、「どういうことですかね?」です。そのパソコンにもう一台HDDがついているなら、そちらも確認するたびに数値が違うことがあるか見て、そうならば、「crystaldiskinfoがおかしい」そうでないならば、「やはり、そのディスクはおかしい」と考えられます。
代替処理済のセクタが出ても、短期間にどんどん増えるような状況でなければときどきcrystaldiskinfoでチェックしながら使えばいいと思います。

この回答への補足

そのテロップはcrystaldiskinfoたしかにが出したものです
最新のバージョンにShizuku Editionとゆうのがありテロップが出たのと同時に読み上げもしてくれるので
確かにcrystaldiskinfoが出したものと確認できます
それと異常が出たと言っているのはcrystaldiskinfoだけでThinkPad純正のハードディスクスキャンツールは問題なしと言っています
やっぱcrystaldiskinfoがおかしい・・・?

補足日時:2013/07/09 11:03
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