ゆるやかでぃべーと すべての高校生はアルバイトをするべきだ。

そう聞かれても、漠然としていて、何て答えたらいいのかわからない方もいらっしゃるでしょう。

私は自分という人間が、まったくわかりません。

私は集中力が並外れてあるほうですが、気がついたら予想以上に時間が経っていて、そのあいだに自分が何をしていたのか、何を言ったのか、何を考えていたのか、まったくわからないことが多々あります。

「何してたの?」と聞かれても、答えられません。
もし何か事件に巻き込まれて、警察でアリバイを聞かれたとしても証言できないし、自分を疑ってしまうと思います。

よく、「自分探し」という言葉を聞きますが、どうやって探すのですか?
自分探しの旅に出たら見つかるのですか?

A 回答 (15件中11~15件)

哲学は突き詰めるタイプで


アートは王道も行けますが難解なのも大好きですので超少数派です。
子供の頃から好き嫌いがはっきりしてましたので
自分探しをする必要は全くありませんでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

哲学や難解なアートですか。
『ソフィーの世界』とかお好きなんでしょうか^^
私には難しかったです…。

私も、好き嫌いははっきりしていて、わかっているつもりでした。
眠っている時に、寝言を何て言ったのか覚えていますか?
私は覚えていませんが、そのようなことが、起きている時に起こるので、自分がわからなくなります。

お礼日時:2013/07/14 04:41

よく判らない所が



私は集中力が並外れてあるほうですが、気がついたら予想以上に時間が経っていて、そのあいだに自分が何をしていたのか、何を言ったのか、何を考えていたのか、まったくわからないことが多々あります

はどういう事なんでしょうか?
何かに集中しちゃうと、話を聞いてなかったり、返事がうろで、覚えていない?
それともその間の意識、記憶が全くないって事でしょうか?

何に集中してたのかも判らないのですか?


私の体験では本を読む、勉強で覚えるのに集中 していた時は周りの音は全く聞こえていない、シャットダウンしていて、体を叩かれて、はっ! と意識が周りにも行くようになりますが その間読んでたこと、内容は覚えています。


もしかしたら・・・その間意識がない状態だったのではないでしょうか?
一応、病院で異常がないか確認してみる事をお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は記憶がまったく無くなることや、気がつくとかなり時間が経っていることがあるのですが、ある人にそれは「集中しすぎて、いつの間にか時間が経っているんじゃないの?」と言われたのです。

そういえば、集中力は異常にあります。

こちらで若年性認知症を疑って質問したら、てんかんとか、解離性同一性障害ではないかと回答をいただきましたが、ひょっとして病気じゃなくて、ただの集中しすぎではないかと、ちょっと望みを持っての質問でした。

> 何かに集中しちゃうと、話を聞いてなかったり、返事がうろで、覚えていない?それともその間の意識、記憶が全くないってことでしょうか?

集中することが多いのは、家の中や会社ですが、起こるのはいつも外にいる時です。
会社にいる時などは、書かれていたような、何かに集中していて、背中を叩かれて「はっ」とするようなことがあります。

外で起こるのは、うろ覚えというレベルでなく、全く記憶がありません。

> 何に集中してたのかも判らないのですか?

記憶がなくなる前にしていたことは覚えていますが、ふと気がつくと、映画の中でシーンが変わったように、いきなり夜になっているとか、そういう感じです。

とても寒い夜、仕事が終わって歩いていたところまで覚えていて、気がつくと深夜になっており、知らない場所で手に缶コーヒーを持っていたけど、私は普段缶コーヒーは買いません。

たぶん寒くて自販機で買ったのでしょうけど、それを覚えていないし、買ったのか、貰ったのか、ひょっとして盗んだのか、自分でもわかりません。

ボーッとしていて単に自販機を押し間違えただけなのかもしれませんが。

病院では見てもらいましたが、何も異常は見つかりませんでした。

お礼日時:2013/07/14 04:29

わたしは、自己矛盾の多い人だと思います。


そのためにいろいろ、合わなくてもいい苦悩にあいますが、
その分いろんな人の気持ちが理解できるようになりゆく自分も感じます。

自分という人間像は、
他人がいて初めて見えてくるというのが通説ですね。
それも、自分とちがうタイプの人であるほど、よく見えるらしいです。


>そのあいだに自分が何をしていたのか、
>何を言ったのか、何を考えていたのか、まったくわからないことが多々あります。

昨今よくある、若年性健忘症の一種ではないでしょうか? 大丈夫ですか?

7、8年ほど前、わたしもそのような症状がとても激しかった時期がありました。
自分が何を好きなのか、何をしてきた人間なのかさえ、よくわからないんです。
偏食のための栄養不良も原因のひとつだったようで、
栄養バランスを考慮して食事改善にていくらか軽快はしました。

その、いちばんひどかった当初は、検査をしてもなにも見つからなかったので油断していました。

ですが7、8年たってから再び受診したところ、脳に異常が見つかりました。
そこそこ進行していたので、
5、6年前に受けていても、きっと見つかっていただろうと思います。

ただの物忘れと、あまり軽くみすごして、手遅れになってもいけないので、
もしなにも異常が見つからなくても、
ときどきお医者様にもかかってみられてはどうでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

書かれていること、私にも当てはまります。
私の場合は子供の頃からですが、異常は見つかりません。

食べ物の好き嫌いも、そんなに多くはないと思うのですが…。
偏った食事でそんなこともあるんですね。

お礼日時:2013/07/13 19:22

完全に主観ですが。



自分を客観的に見ることが出来る人と、出来ない人がいます。
出来る人は、何かを集中的にやっていても
時々ふと「ああ、私は今周りからどんな目で見られている」
と、意識してしまいます。
何をやっていても、自分のやっていることの姿を他人から見たら、と
考えながら行動します。

自分を客観的に見ることが出来ない人は、自分の意思による行動が先に立ちます。
一つのことに集中できるというのは、その間周りの目がどうとか全く気にする余地がなく
ひたすら熱中できるのだと思います。

だから集中力があるというのは、客観的に自分を見ないことの代価のような気がします。
外から自分をいつも見ている人は、一つのことに集中し難い性質になります。

自分探しというのは第三者的に自分を見ようと
今までと全く違う環境や人々の中に自分を入れてみる旅ではないかな、
と個人的に思っています。
その結果、一つのことへの集中力は失われるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

普段は自分を客観的に見ることもできるんですが、何かに集中すると、どんな環境にいようとも、例え周りで銃撃戦が起こっていようと、まったく気にならないんです。

それで時間がわからないのか、ミヒャエル・エンデの本『モモ』に出てくる時間泥棒に遭ったような感じになります。

集中できることで得することもありますが、時間を損したような気もします。

お礼日時:2013/07/13 19:17

自分探しの旅ってのは



行動が制限される環境に身を置く事で
自分に出来る事、出来ない事の限界を知るわけです

限界を知った時に
限界を伸ばす努力を出来る人になれるか?なれないか?で
自分探しの旅の価値が変わってきます

私は凄い人ですよ?
どう凄いか?ってのは
言葉では伝え難いですね
実際に見て頂けば、必ずや「凄い」と思わせてあげられます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「行動が制限される環境に身を置いて、限界を知る」と聞いて、真っ先に想像したのは、なぜかロッククライミングでした。

私はやったことがないけれど、登山とか、大自然の中で限界を伸ばしていくと、価値観も変わりますかね。

あなたがどう凄いのかわからないけれど、あなたは限界を伸ばしていけるということなんですね。

お礼日時:2013/07/13 19:02

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