筋肉質なふくらはぎって…。

Question

今、部活でテニスしているせいかふくらはぎに筋肉がついてしまいました…

筋肉質だと太く見えるしジーパンとかはくと太ももとあまり太さが変わらずサルエルとかしかはけません泣

部活やっている以上筋肉質なふくらはぎじゃなきゃですかね？

少しでもおさえるのに何かありますか?

少しきついパンツをはくとふくらはぎで止まってしまい…

pancho212 · Accepted Answer

私も中高時代テニスしてました。自分も含め何人かふくらはぎが発達してししゃもになってる
人もいましたね。どうしても短距離走のようにコート内をちょこちょこ動かなくてはいけないので
知らず知らずにつま先立ちがあたりまえになって、普段の生活でもつま先立ちが癖になってしまって
ふくらはぎばかり使ってたせいです。10年たった今でもししゃもが残ってしまってますが、
マラソンをするようになって形はそのままですが小さくなってきましたよ。
あとかかとに重心をおくようにしてます。部活のときではなく普段の生活時間のほうが長いので
このときにちゃんとかかとに重心をおくようにしたほうがいいですよ。テニスやってても
すらっとした足の人もいたので普段の歩行方法が重要なのかも。
背が高ければ、半端丈のズボンやロールアップして足首だけ見せるスタイルにすると
暑苦しくないし足がすらっと見えますよ。

noname#182309 · Answer

ストップ＆ゴーのスポーツは、そうなりやすいかもですね。
サッカーとかも、やはり太い人が多いようだし。
ランニングとかで、腿の動きに意識を持って行くと、ふくらはぎは細くなりやすいですよ。
自分だと、ランニングして自転車に乗ってるせいか、ふくらはぎは細いですから。

u-jk49 · Answer

多分、大臀筋とハムストリングスが弱いので、大腿四頭筋に頼った下半身の使い方になっている可能性がある。常に、上体が直立状態のまま膝を曲げる意識だけが強くなっていて、そして、踵が浮いているのではないでしょうかね。こうなると、確実に、ふくらはぎだけが太くなる。

正しいスクワット、上体を前傾させる股関節スクワット、骨盤を前傾させるパワーポジションの沈み込みに至るスクワットを習得しましょう。踵を地面に着ける形になるパワーポジションを覚えましょう。

あるいは、あなたは、ボールを待つ瞬間、スプリットジャンプ後に、踵を宙に浮かしていませんか。いつも、踵を浮かせてふくらはぎを酷使しているのではありませんか。踵はコートに下ろして好いのです。踵を下ろしても、アキレス腱や下腿の伸張反射は有効に機能します。いや、踵を瞬間的にコートに下ろすからこそ、伸張反射が最大限に機能します。

一昔前までは、踵を浮かせることが、野球での守備姿勢としても、それが常識でしたが、現巨人軍監督の原以降、踵を上げてはいけないと世間に浸透しました。原が後方へのフライを良く落球して、「なんで原はあんなに下手なんだ」とコーチ陣の間で議論になった。で、守備姿勢で踵を上げるようそれまで(高校・大学)の監督であった父親に教えられていて、それを忠実に守っているのがいけないと分かった。原は、踵を上げなくなってから、横方向、後方へのスタートダッシューが飛躍的に早くなり、落球することも無くなり、それで、一時期、三塁では使い物にならぬと二塁を守っていたが、そこから、憧れの三塁手に再コンバートされた。

ふくらはぎが異常に太いということなら、パワーポジションのとり方が間違っているということなので、股関節スクワットのフォームを学ぶべし。膝関節スクワッとでは、ふくらはぎが太くなる。

hirotan1879 · Answer

スポーツをしていればそれにあった体型になるからそれに合った服装をすれば良いのです。
心配しなくても、社会人になって運動しなく成れば筋肉は元通りに収まって行きます。

筋肉質なふくらはぎって…。

私も中高時代テニスしてました。

ストップ＆ゴーのスポーツは、そうなりやすいかもですね。

多分、大臀筋とハムストリングスが弱いので、大腿四頭筋に頼った下半身の使い方になっている可能性がある。

スポーツをしていればそれにあった体型になるからそれに合った服装をすれば良いのです。

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