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初めて質問させていただきます。

不妊治療中の42歳です。
現在、ホルモン補充周期で今月20日に3日目胚の移植を予定しています。
しかし、昨日の診察で黄体ホルモンが1.2と高く、移植するか、しないか、患者の私の方で再考するよう言われました。
黄体ホルモン上昇は、次の採卵に向けて服用を始めたDHEAが原因とみられるそうです。

DHEAは前回の採卵で胚盤砲まで育たず、医師から卵巣機能の回復のため服用を勧められ、先月の終わりから服用を始めました。
移植周期の服用も医師の確認を取っていました。

医師の見解は、
(1)DHEAを服用すると、まれに黄体ホルモンが高くなるが、アメリカではその状態で移植しているので影響はないのではないか、
(2)黄体ホルモンは移植に最も大事なホルモンで、あとでダメになった時、これが原因だったかもしれないと後悔するなら移植中止した方がいい
というものでした。

このまま移植を決行するべきか否か悩んでいます。
凍結卵は最後のひとつで、前回の採卵では全部ダメだったので、正直、これが最後の移植になるかもしれないとも、思っています。後悔のないようにしたい、と同時に、医師に勧められたものを服用したものの、最後の選択を自己責任で患者側に委ねる医師にも不信感を抱いています。

みなさまなら、どうしますか?
混乱し、わかりにくい文章になっていると思いますが、ご意見をいただけると嬉しく思います。

A 回答 (1件)

あの…



移植前の黄体ホルモン値が高いとの事ですが逆に低すぎやしませんか?
通常は10以上無いと移植しないと言われてますが。

それと最終判断はあくまで自己で行うのでは?先生の見解を聞いて最終決定するのは妊娠したい貴女とご主人の責任だと思います。

この回答への補足

ご意見ありがとうございます。

ホルモン補充周期で、本日D12(排卵日と仮定した日??)からプロゲステロンを膣座薬で補充し、移植日(D15)に向けてP4を10にもっていくのは私の通うクリニックだけでしょうか?

不妊治療に対する見解は、医師よって大きく異なります。
DHEAでP4が高くなるなんて聞いたことがないという別の医師もいます。
それによる、みなさんのご経験もきっと様々なのではないでしょうか。
今回の現象を、主治医は「医療の領域を超えた事象」とも言っています。
それだけ妊娠が神秘、神の領域ということなんでしょうか。
主治医の見解だけでなく、多く意見や経験談を伺って最終決断できればと思って質問させて頂きました。
ぜひ、よろしくお願いいたします。

また、通常、排卵前にP4が1を超えると妊娠しにくいとも伺いました。
1を超えても妊娠・出産した方がいれば心強いなと思うのですが。

補足日時:2013/07/17 18:10
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