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■常体表現における動詞の肯定過去形と否定過去形の作り方

を、英語で説明しなさいという質問について、です。

1. まず「常体表現」というのは常体/敬体の常体という把握で
間違いはないでしょうか?(普通形とます形の異なりのこと)
2.また「動詞の肯定過去形と否定過去形」とは例えば
下記の様な例であっていますか?

●動詞の普通形の過去肯定:
先週日本語の勉強をした。/昨日手紙を書いた。/去年イギリスに行った。

●動詞の普通形の過去否定:
先週日本語の勉強をしなかった。/昨日手紙を書かなかった。
/去年イギリスに行かなかった。

3.上記の「説明を英語で」という質問なのですが、
英語で日本語文法を教える場合に役立つ文法や形式等が勉強できる
サイトや書籍があれば教えていただければ幸いです。

この質問で苦労していてどうしてもきちんと理解をしたいので
できればご回答をお願いします。

A 回答 (1件)

常体表現と言う言い方が普通ではありません。



この上流に何か説明されていることがあるのではないですか?

これだけでは、何とも言いようがありません。

この回答への補足

常体と敬体の常体の意味でよかったようです。でも仰ってくださってるように、このテキスト/テストでは上記のような「常体表現」とだけで表記されていて、ただ1つの質問としてあるので、文脈はないんです。だから「常体表現」という言い方に迷いましたが。

おそらくですが。どうやら常体/敬体でよかったようです。それはテキストの指定ページではないとこに記載があったのを見つけました。でも相変わらず常体表現と書かれていますが、通常このような表記をするんでしょうか。ネットで調べたりしてもでてこなかったので。あとでテキストを作ってる学校様にもしてみたいと思います。早速の回答ありがとうございました。

補足日時:2013/07/23 09:20
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/07/23 14:28

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