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友人が街頭の防犯カメラや店舗内の防犯カメラがやたらと増えて監視社会だと言っていて、調べてみると監視社会と思っている人が多そうだと思いました。

しかし、防犯カメラを監視されていると感じるのは、悪いことを考えていたり、撮られたら困るようなやましいことをするからではないかと思います。

私は、監視社会とは全く思わないですし、そもそも事件の解決に役立つなら良いのではないかと思います。

逆に、シロクロ付くので目撃者の証言だけでなく補完する意味で良いのではないかとさえ思います。

何に恐れる必要があるのか、移動や防犯カメラに映ると何か不都合があるのか理解できません。

防犯カメラに監視社会と言い、GPS機能付きケータイで位置情報付き写真をフェイスブックやTwitterに何の抵抗もなくして、交通系ICカードの移動情報や購入履歴やレンタルビデオ会員カードから逮捕時に趣味や趣向を分析され、相関が不確定であるのに、違いないと決めることの方がよほど危険ではないかと思うのですがこっちの方が監視社会ではないでしょうか。

A 回答 (8件)

そうですね。


今の日本において、防犯カメラを沢山設置しても
一般国民は何も困りません。
困るのは犯罪者とか、反体制派の人達だけです。

家の中まで見られるのでは困りますが、
公道に設置されても問題ありません。

左側の人達は、人権がどうの国家権力がどうの
と言うでしょうが、彼らの主張と反対のことが
おおむね正しい、というのは歴史が示す
ところです。

むしろ、犯罪防止などのメリットの方が大きい
のではないでしょうか。
ロンドンでも防犯カメラを多設して、一部問題視
されているようですが、北朝鮮や中国みたいな
国ならともかく、先進国でやる分には
関係無いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

頭の作りが左巻きな人は、よく「平和、平和!」と叫んで行進していますが、日本ほど平和な国もなかなか無いのに、自分たちが平和を壊しているといつも思って見ています。

私は、やましいことが無ければ職務質問にも堂々と応じますし、防犯カメラに映っても問題は無いと思っています。

何か撮られている、見られているという神経症なのではと思います。

お礼日時:2013/07/24 00:25

#4です


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130724-00000 …
こんな技術も開発されました

犯罪捜査にはさらに進歩した技術だと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと前に、アメリカの警察がジーンズの縫い目の色落ちから分析したとかあって、すごいなぁって思ったのはありますね。

お礼日時:2013/07/26 13:57

監視社会になっていると言う実感は当然広まっていると思いますが、


監視社会=悪、と言う考え方が広まっているなんて微塵も感じませんよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

監視社会ということ自体意識することがありませんからね。
私も、よく見ると防犯カメラが増えたなくらいにしか思いませんけどね。

お礼日時:2013/07/26 13:53

防犯カメラは車検だとか免許更新と同じ利権です。


余計なサービスなんですよ。
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2013/07/26 13:56

ネットや会員データの方が危険だろうという論法にそうですねはおかしくない?


同じじゃん。

警察の取調室の記録とか、警察官や警察自体の情報が公開されていないのにですよ。その不公平の拡大が危険なのです。
職質してポイント集めてる警察官のポイント数は非公開でしょ。現住所も生活実態も公務員の側だけ秘匿です。それでも捕まるお巡りさんがいるってのは公務員の犯罪率は氷山の超一角だけでしょう。

この世の中は警察や公務員が悪い事をしない、彼らは聖人君子の特権階級でお任せしまーすというのなら賛成ですね。そんな理想国家は孔子だって昔の話だと唱えていたはずですが。
社会主義者ほど監視カメラを望むのです。警察は社会主義者です。対立する左翼が文句を言う専門家なだけであり、監視カメラ批判者が左翼や犯罪者もどきなのではありません。
逆に税金による監視カメラ歓迎者は社会主義者と言えます。情報を集めた結果、その利益を凶悪犯罪の被害者以外の一般人が享受できると思いますか。誰がもっぱらその情報を利用するのですか。
結局、パチンコ警察やリーク警察に本音で疑問を感じていない人が多いと思います。税金使って朝鮮人に外出届けを出しましょうか。創価学会でもいいですよ。警察にも自衛隊にも赤はいます。謎の自殺から脅迫まで効率よくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

監視社会と防犯カメラ増加の関係ははっきり言って疑問です。

さらに回答内に書かれている悪い公務員の存在を定義されて、なぜ監視カメラ推進は社会主義者というつながりになるのでしょうか。よく分かりません。

録画された映像は誰かが見ていても膨大な数のモニターからすべてのモニターに起きている変化を発見することが一人では不可能なこと。そして、現実では録画されたデータは概ね3日から長くて1週間で上書きされて見られなくなること。
何かあったときにしか見返すことがされないことです。

現役警察官の友人も居ますが、職質ポイント制という根拠のない都市伝説を信じているのもどうかと思います。
警察官は、法務執行官であっても営業担当者じゃないので、仮にポイント制が給料に反映されるのであれば、交番の他に駅前で特設ブースを構えて道行く人に職質をかけ続けるという所轄警察官が出てくるはず。

また、行政の担当者は私たちの素性を知っていて、一般人は知り得ないというのは、誰が私たちの身分を証明しているかということを考えれば不自然でも不公平でもないでしょう。

そもそも、犯罪もなにも犯さない人がいままで生きてきて防犯カメラで撮られて困ったことなんてあるのでしょうか。。。

お礼日時:2013/07/24 00:13

その手のカメラまたは情報管理を【防犯】と捉えるか【監視】と捉えるかで【被写体】としての【自分あるいは自分たち】の意識が全く異なるでしょう



事件発生時に【恩恵を受ける】か【被害を被るか】で【易・不易】が決まります
自分が事件の被害者になってカメラがなかったばかりに犯人が捕まらなくても文句を言わなければ無くてもよいのでしょう

逆に【自分が犯人】であれば当然ない方が良いですね
ただ、最近言われている不特定多数の【ビッグデーター】としては使われますね
これはあまり気持ちのよいものではないのは確かです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
通常、頭の中が左巻きか危ないことを考えてる人以外は、意識すらしないですよね。
それに、個人情報と言われますが、顔識別プログラムで警察などのデータベースに延々照会し続けて移動履歴を記録するなんてのは普通はできないですし、企業のメリットもないですよね。顔だけでどこの誰さんと分からなければ問題にもならないと思います。

肖像権は、問題点として挙げられますが、現代のお店は防犯カメラがないことがなく暗黙の了解になっているので語るに落ちますよね。

お礼日時:2013/07/23 17:23

My Page の自己紹介にも記しているように、かつて映像機器情報を含む Network 防犯 System の開発に従事していた経験があります。



Animation の「とある科学の Rail Gun」が舞台としている「筑波学園都市」みたいな Network 映像防犯 System を 2000 年以前から作っていたのですが(笑)、実を言えば、映っている映像なんて、日本では『誰も』見てなんかいません(^_^;)。

A No.1 hekiyu さんが仰るように「人権がどうの、国家権力がどうの」などと言う人達が多くて、せっかく「110 番通報があった場所の街角防犯 Camera 映像を数十分前の記録から Computer で自動分析させて、服装や顔認証 Program で確度の高い容疑者を割り出し、容疑者を映し出している現在の Camera 映像を順次切り替えて追跡する情報を現場の警察指揮官が持つ Smart Phone に転送する」なんて System の実験を行っても『誰も』採用してはくれません(笑)。

なにしろ警察の場合は所定の権限を有する係官が「上司にお伺いを立てて判子を貰わない事には過去の記録映像を再生することもまかり成らん」なんて縛りがあるので、とても緊急時の Real Time 運用なんてできやしない規制がかかっているのです。

だから N System などで「犯人が東名高速を使って何処其処まで逃げた」なんて情報も疾うの昔に犯人が逃げ去った翌日とか翌々日なんかに出てくるわけです(笑)。・・・まあ翌日に出せるぐらいになっただけでも随分と進化したものですが(汗)・・・。

民間大規模施設等では Security Room に何台もの 4 分割から 16 分割で映像を映し出す液晶 Monitor を並べて防犯 Camera 映像を映し出している所がありますが、これもまた『誰も』見てはいません(笑)。・・・実際、設置計画時に「これって TV 映せますか?」と聞かれました(笑)・・・勿論、映せるようにしておきましたが(笑)・・・。

民間施設での防犯映像記録は「(1) 威嚇による犯罪防止……つまりは正しく『防犯』目的です」と「(2) 損害保険を得るための証拠映像記録」が目的であり、(1) の場合は「威嚇」が目的ですので映像記録は必要がなく、Dummy Camera だったりもします。

街角 Camera は世界中にありますが、例えば Ski 場の風景を定点監視している映像を公開することによって「今、何処の Ski 場が空いているか」なんてのを別の都市から観ることができるようにしようじゃないかなんて計画もありましたね。・・・Surfer 向けに波の状況を Internet 公開している処はまだあると思います。

本当にたくさんの Camera で映像記録を行い、且つ、多くの係員が常に映像を監視しているのは米国の Las Vegas や Atlantic City 等にある Casino で、ここでは天井に数m おきに下を向いた Remo'Con' Camera が数百も設置され、休憩中の Dealer 達が珈琲片手に談笑しながら何十もの Display を見ています。

客がいかさまをしたり Dealer との Trouble になっていないか、或いは負け込んでいる Dealer はいないか等を見ていて、問題が起きると直ぐにも交代要員やら Security やらが飛び出していけるようになっているわけです。

Computer で自動分析する技術は Ireland 紛争等で問題になっている英国で発達し、現在の Digi'Came' に搭載されている「顔認証自動色調整」の基となっている「顔認証 Algorithm」なども 2000 年以前から英国で開発されていたもので、私も様々な認証 Program を試した経験があります。

・・・というわけで「やろうと思えば」一般人には SF や映画の世界みたいなこともできるほど現代の技術は進歩しているものの、実際には行われておらず、街角防犯映像は様々な「縛り」があって『誰も』監視などしていないのが実情ですので御安心ください・・・誰もそんな暇などないし(^_^;)。

>相関が不確定であるのに、違いないと決めることの方がよほど危険ではないかと思うのですがこっちの方が監視社会ではないでしょうか。

これが御質問者さんの「御質問」と思いますが、正にその通りでして、相関関係が明確な映像記録 (実際には音声も記録されています) とは違って「誰が何のために」など「推測」すらも明確ではないものから決め付けられるものではありません。・・・ただし、極めて多数の標本資料からの「統計解析」であればそれなりに意味のあるものですので、CVS (Convenient Store) の Card 等はそうした Business 目的で利用されています。

実際のところ、個人の追跡解析なんてしませんので、御質問者さんが懸念するような「監視社会」を作り出しているものではないのですが・・・。

本当に「監視社会」を作り出しているのは「携帯電話」と「Internet」ですよ(^_^;)。

これは Computer で自動解析及び Real Time 追跡が可能です。

私は企業の Main Server に繋ぐことによって「就業中に Adult Site などを覗いている社員」の PC に映し出されている画像とか「権限の無い者が Data を USB Memory などにこっそり Copy したり、Display を Digi'came' で写し取ったりする行為」を自動分析し、必要とあらばその解析結果を所定の権限者に Intranet Mail で即時通報する System を作っていましたから(笑)・・・。

ちなみに暗号化も無駄です・・・私自身 2000 年代前半に 128bit 無線 LAN 暗号通信を Note PC を使って 10 分ほどで解読する実演を Security Show 会場で御客さん相手にやっていましたし、当時 256bit 暗号を筆算で解いてみせた中国人女性数学者の記事を読んだこともありますし・・・私は既にこの業界から足を洗いましたが(汗) 2010 年台の現在はもっと凄いことになっているでしょうね。

でもまあ 1949 年に George Orwell が発表した「Nineteen Eighty-Four (邦題:1984)」なんて世界を「街角防犯映像 Camera System」から想像するような人は時代遅れの犯罪者か犯罪予備軍者か「心の病」を持っている人としか思えませんが(^_^;)・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は、街頭防犯カメラも店舗の防犯カメラ(店舗勤務で防犯カメラの監視業務も経験した上で)も誰も見てない、見切れないのが現実で、誰も50分割のコマ割り映像なんか見えません。

ましてや、営業秘扱いで誰でも見られるわけではないですし、3日立てば上書きされて消えてしまいます。

現場の警備情報で怪しい人物を追う指示がなければ、怪しい人物など探せないですし、万引き多発売り場はメインに映してるだけで何かなければ見返すことなんかありませんし。
神経質になる理由がわからないです。

お礼日時:2013/07/23 17:16

犯罪確認や犯罪抑止といった、犯罪がらみと言うことに限定すれば、犯罪とは無縁な一般の人達にとっては良いことなのかも知れません。



ただし、防犯カメラの映像はどのように扱われるのでしょうか。

当然、一般の人には公開されません。
ということは、防犯カメラを設置した人間、あるいは組織だけが保有することになります。

で、撮られる側はいつ撮られているのかも分からない。

「防犯のため」ということで、自分の知らないところで撮られたデータが、知らない場所で保管され、どのように使われているのかさえ分からない。

不気味じゃないですか?

ご指摘の、GPS機能付きケータイ、交通系ICカード、NET関係と同様に、監視カメラも知らないところで我々を丸裸にしてしまうツールの一つだと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

実際には、事件が起きなければ誰も見ないし、使われないということです。お店の防犯カメラも録画機をいいものを入れても1週間で消えてしまい物理的に再生できなくなります。

ましてや、映像で残っているからといって誰かも分からない人の映像の使い道があれば教えて欲しいくらいです。

よくわからないから不安という気持ちは分かりますが、世の中よく分からないことだらけでも生活上困ることはあまりないと思います。
防犯カメラの映像で困った経験が私には皆無なので、神経質になりすぎてもいけないんじゃ無いかと思います。

その友人の家に行くと、防犯カメラの映像は気にするくせに、家に届いたDMの宛名欄は気にならないのか、シュレッダーもかけずに捨ててあるのには、どこか変と思ったので質問しました。

お礼日時:2013/07/24 00:19

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