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警察官が退職後パチンコ店に就職する人がいるそうですが、具体的にどんな仕事をしてるのですか。

A 回答 (3件)

別に何にもしていませんよ。

新聞読んで昼寝して、たまに「やくざが来たら追い返す」という仕事をしています。
まあ、いうなれば公の用心棒といったところでしょうか?

パチンコ屋というのはヤクザにみかじめ料を要求されることが多いので警察を頼りにしています。またパチンコ屋の開業、新規台の入れ替えなどについては警察の風俗営業関連の許可が必要になるので、普段から警察と仲良くしていないと意地悪されて許可を下ろしてもらえないこともあります。

 その流れで、警察の生活保安課(風俗、パチンコ屋の取り締まり部署)の所属員は退職後の民間天下り先としてパチンコ屋の常務取締役兼警備部長というのは格好のねらい目なのです。
(当然、天下りを引き受けないパチンコ屋は前述の開業許可や台入れ替え許可を認めない、という嫌がらせを受ける。)

 警察から嫌がらせを受けるのとやくざから嫌がらせを受けるのとどっちがいいか? 考えればわかりますよね。

まあ、このあたりのことは実業図書のパチンコ屋関係の本にはどれにも書いてありますから公然の秘密といったところですが。
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この回答へのお礼

そうなんですか、 よく判りました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/01 03:35

警備員ではないでしょうか。

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警察が時折行うパチンコ店に対する立ち入り調査の情報を入手し


店長に教えて、立ち入り検査がスムーズに行くように便宜を図る。
違法ですが、どちらにもメリットがあるので警察も黙認しています。
後で自分が天下るときに便宜を図ってもらえますし。
これを彼らは
「大人なんだから、分るだろう」と言う言葉で済ます。
つまり彼らの知恵では、法を厳格に守るよりナアナアで済ますほうがメリットが大きい。
後はノンビリしている(^。^)y-゜゜゜
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