いちばん失敗した人決定戦

独自SSLを設定できる共有サーバーは独自SSLの各契約者に独自IPアドレスを割り当てているのでしょうか?
IPアドレスを共有する形態の共有サーバーでは独自SSLは入れられませんよね?

上記の理解で合っていますか?

A 回答 (3件)

追記



Apacheのバーチャルホストで1IPに対して複数ドメインをホストしているような場合、SNIという仕組みをサポートしていればバーチャルホストごとに異なるSSL証明書を指定できます。ただし、サーバーとクライアント(ブラウザ)の両方がSNIをサポートしていないとうまくいかないので、現状レンタルサーバーなどでは使用していないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/15 12:05

FQDNのホスト名部分だけが異なるサイトが複数入っている共有サーバで、証明書がワイルドカードの証明書の場合は一つのIPアドレスでも正規の証明書としてSSLを使用できます。


例) aaa.example.comとbbb.example.comが入っているサーバで *.example.com 用の証明書を使用すればOK

それ以外の場合は、FQDM毎にIPアドレスが一つ必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/15 12:05

SSL証明書にはIPアドレスは含まれないはずです。


SSL接続可能なサイトを、IPアドレスでアクセスしてみれば、証明書の警告が出るのが確認できるはずです。

独自ドメインを取得していて、DNSに登録されているなら、可能なはずです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/10/15 12:04

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