プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分は高機能自閉症という障害者です

他人の発言に対して適切に答えることと、

(ここでお礼を書きにくいのもそのためです)

自己開示、自分から話すのが苦手です

だから誰にも相手にされません

いろいろ同じ障害者のブログを見ていると

エッセイを書ける、知的能力を持っている方は

異性の友人はともかく、同性の友人には
恵まれてるようです

自分もエッセイをかけるようになりたいです。

その方法など教えて下さい。

A 回答 (3件)

 はじめからエッセイと決めるのではなく、とりあえず毎日なにかを書いていくこと。


 俳人のようにメモと筆記具は肌身離さず持っていて、何か思いついたら、とにかく書く。
 最初は一言二言がやがて文になる。
 周囲に目をくばればネタは無限にある。
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 エッセイとして優れたとなると、やはり難しいです。



 ただ、あなた自身の書きやすい文章の書き方があると思います。私は短い文章をつなぎ合わせる形が楽です。
 これは文章を書くことが苦手でしたが、詩を書く事がよい切っ掛けとなりました。詩を通じて自分の考え、感じ方などを書き連ねていくことです。

 小学校の先生で、自閉症の息子にですが、文章の構成となるガイドを用意してくれました。

 誰が、いつ、どこで などという感じです。そこに収めていく感じで書かせることで、上手な文章を書いていました。

 質問者自身、この質問文が書けているのなら、自信を持って書いてみて下さい。あなた自身の文章というのがあるから。

 短い文章でも良いので書く練習をしてみれば?
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☆☆☆ エッセイ を 書かれたい。

 ☆☆☆ とても、素敵で ”素晴らしい事です。”

◎ エッセイは、文章構成 や その書きたい対象に対して 表現力 が 自由な散文です。
  更に、言えば 書き方常識で言えば ”句読点・必須とか、人がこう言った。(「・・・」)付き、好みの記号類: ? とか、! とか、ここでは、一文字下げてから・改行(横書きでは、一段下から、書き出す) 等の、日本語の書き方ルールについて、自由な” 散文” です。

☆ そして、エッセイ を、始めて 何より、”楽しみなのが、書かれた”ご本人が、又 自由に 校正が、できる点にあります。 書いて・書いて、いくうちに だんだんとご自身が 文章力(書く力と読む力が同時に、上達してきた みたいと 感じられる瞬間と 楽しみが、 増えていきます。”

☆ もし、書かれる ”題材・テーマに、いき詰まったり、したら、どなた様でも、子供の頃の”楽しかった、思い出を ”エッセイ 風にでも、いいのかなぁ~と、私は 思います。

それは、書かれた エッセイは ご自身の活力の一端になればと、私は考えますので、思いついたら
”毎日”一日一エッセイは、ご無理でもご自身に毎日の生活習慣となられます事を・・・続けられる事をおすすめ致しますが。 ・・・ END
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