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15年程前に、ラバライトを購入しました。色の付いた液体の中にある浮遊物が形を変える物で、見て楽しむ物です。
http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%A9%E3% …

ずっと使っていなくて、最近、家族が少し使っていた所、電球が付かなくなり、元の電球を捨てて、LED電球を入れた様です。LED電球では中の浮遊物が動かず、ラバーライトの電球についてインターネットで調べると、日本では購入できない物と分かりました。その電球について書かれているページには、日本で売っている電球で代用が出来るとありましたが、いずれ白熱電球が無くなるので、買いだめをした方が良いという様な事が書かれていました。

白熱電球が無くなることを考えると、電球以外に、中の浮遊物を動かす事が出来る代用品が欲しくなりました。その様な代用品をご存知の方、思い付いた方、ご回答、よろしく御願い致します。

A 回答 (3件)

多分、電球の出す熱で動いてるのだと思います。


現在、電器メーカーはその熱を少なくする競争をしています。
ですから白熱電球の代用品は難しいです。
それに日本メーカーがあと数年で白熱電球の生産から
撤退するというのも事実です。
でも心配は要りません。
中国は石炭火力発電のコストが安いのでまだまだ白熱電球が
使われるはずです。それ日本の電球の50%以上がすでに
中国製です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

白熱電球がこの先まだ販売されると言うことでしょうか。
それはそれで安心はするのですが、いつかは無くなるのではないかと思うよりも、何か他のものと思いました。
質問の仕方があまり良くなかった様です。
白熱電球に代わる電球ではなくて、電球自体に代わる何かがあれば良いと思ったのです。

もし、思い付くことがあれば、よろしくお願い致します。

お礼日時:2013/08/10 09:02

お礼ありがとうございます。



私の文章をまとめると次のようになります。
・熱源としての白熱電球に代わるものは発売されないと思われる。
・日本での生産は数年で終わる。
・中国ではしばらく生産が続き、それが輸入される。

さて、代用品をお探しの気持ちが伝わってきて、1つ思い出しました。
110V型の電球を使うことです。
この電球は工場などの電圧が不安定なところ、街灯などの電球の交換が
面倒なところで使うものです。
これを100Vで使うと、エネルギー効率は悪くなりますが、
寿命が格段に延びます。
・消費電力 約80% ・明るさ 約50% ・寿命 約400%

http://www.denzaido.com/list/260300100140/
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この回答へのお礼

再びのご回答、ありがとうございます。
ご紹介頂きました電球を見ましたが、たぶん、電球が大きすぎて、液体の部分が乗らないと思います。家族が、昔からある普通の電球(通じるでしょうか?)を使った所、電球が大きすぎて液体の部分が乗らないのでだめだと言っていました。

>・熱源としての白熱電球に代わるものは発売されないと思われる。
また文章が良くない様で、すみません・・・。
私の考えます電球の代用品とは、例えば思い付きましたのは、電気あんかです。電気あんかの上に液体の部分を乗せて、液体を温めるという方法ですが、これはどうかと思い、質問をしたということなのです。

(とりあえず、小さめの電球を購入しましたが、今度はソケットの部分が合いませんでした・・・。)

お礼日時:2013/08/11 22:38

日本で買えないという記述をヒットしないのですが事実でしょうか?


どうも口金はE17だと書いてあるのが多いように見えます。
E17の電球でしたらまだまだ多くの種類の物が買えます。

E17電球だとしたらですが、今のところこのタイプの電球が全て無くなる事はないようです。ラバライトのように灯具や器具の都合で代替不能というケースも多いでしょうから将来的にも全てが無くなるという事はちょっと考えづらいですし、無くなったとしてもその時考えれば良い事ではないですか?
E17とはネジ式口金の17mmという規格です。
http://www.denzaido.com/search?digg=260&key=%A3% …
http://www.denzaido.com/search?digg=260&key=E17% …
まずそれを確かめて、次に外形の大きさとちょうどいいW数(灯具の大きさによりますが30W近辺と言う記述が多いようです)を調べる事です。W数は発熱量に関係してきますから液体の動きも決めます。
E17の電球だとしたらおそらく密閉した灯具に強いミニクリプトンが良いのではないかとおもいます。
ハロゲンは確かに少なくなっていますが、あります。

ラバライトの電球は光源と熱源の両方を兼ねています。発熱量の少ないLEDでは熱源を兼ねる事ができませんから液体の運動が起こりません。
光源と電熱線を仕込んで同じように動かす事は理屈ではできない事はないですが、それだけの工作力と知識はお持ちでしょうか? 一歩間違えれば過熱や発火に結びつきますが。
改造するのでしたらその時点で入手可能な電球が入るように改造するのがもっとも合理的だと私は思います。

もし万一将来電球というものが完全に入手できないようになったとしたら、その時はラバライトのメーカーから設計を変えた製品が出るでしょうからそれを買えばいいのでは。

暖房器具などの上にラバライトを置いても中の液体を外から全体的に暖める事しかできませんからラバライト特有の対流現象が起きません。実験してみてください。
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この回答へのお礼

ご回答、たくさんお書きくださいまして、ありがとうございます。

> どうも口金はE17だと書いてあるのが多いように見えます。

私の持っている物が古いのか、口金がE26なのです。
ご回答の通り、E17でしたら、まだ大丈夫そうなのですが・・・。
E26の良さそうな電球もあったのですが、幅が合わなくて、駄目でした。
それで、E26→E17の変換アダプターを購入しました。
しかし、今度は、電球の大きさがミニクリプトンでも、高さが少しだけですが高くなり、駄目でした。

No.2さんにお教え頂きました
> 110V型の電球を使うことです。
のことをあまりよく分かっていませず、電球を探していますと、110Vの物で、E17の小さめの電球を見付けました。
20Wなので、どうかなと思うのですが、試しに使ってみます。
(これで高さに問題があると、諦めた方が良いのかな・・・とも思っています。)

> 光源と電熱線を仕込んで同じように動かす事は理屈ではできない事はないですが、それだけの工作力と知識はお持ちでしょうか?

これに関しましては、光源と電熱線を仕込んで・・・という程の知識は無いので、難しい事は考えていません。
知識があれば、今頃は、質問せずに、作っていると思います。
なので、電気あんかで温めるなどという様な単純なことしか考えられませず、温めることばかりで、光源のことは忘れていました・・・。

> もし万一将来電球というものが完全に入手できないようになったとしたら、その時はラバライトのメーカーから設計を変えた製品が出るでしょうからそれを買えばいいのでは。

そうなれば良いのですが、私が購入したのは、15年程前で、購入時の箱も捨ててしまい、引っ越しをしましたので、購入したお店に行くこともできません。
(お店に問い合わせようと思いましたが、インターネットでは探せない小さなお店の様です。)
シールが貼ってあり、ULという会社のPORTABLE LAMPとありますので、検索してみましたが、
http://www.ul.com/global/eng/pages/offerings/ind …
というページに行き着き、よく分かりませんでした。

ご回答は、色々、参考になりました。
とりあえずは、20Wの電球で、試してみます。

お礼日時:2013/09/03 20:49

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