息子34歳がやる気がない。医者に診せるべきか

息子34歳は大学を出てから定職についてません。アルバイトには行っているようですが、それも長続きはしていないようです。親にもどこに行っているかも言いません。本やCDを通販で取り寄せたりしているのでまったく収入がないわけでもないのです。
　母親が口うるさく言うので、毎日昼前に起きてきて午後にはでかけて夜遅く帰ってきますが、明け方までTVやビデオを見たりネットをやっているようです。ですから「引きこもり状態」ではないのです。「このまま定職につかないでいれば、将来はホームレスになるしかないぞ」と言うと「何したらいいのか分からない」と言います。若者支援塾のようなところに行ってみたらどうだと言っても受付ません。部屋は「ゴミ屋敷」状態です。何度も注意したのですが、こういうのはやはり「心の病」ではないかと思います。臨床心理治療とかを受けさせたいのですが。お医者さんにかかるとすれば精神科とか心療内科でしょうか。

No.7 回答者： coffee0413 回答日時： 2013/08/28 09:04

結論、病院では話を聞くだけ聞いて適当な投薬しかしませんが、

それで改善されるとお思いですか？

とんでもない話です！
親がそんなんだから息子（はっきり言って社会人現役人生の
半分終わっている人間）は未だに指針が見出せないのでしょうね。

自律神経失調症、対人恐怖症等々、私は医者じゃないですから
その辺の病名は分かりませんが、例え病名が付いたから
安心して、その後どうするのですか？
最後は、貴方方と息子と解決しなければいけない問題なのでは？

２０代では、「仕事」は自分の為に・・・と言ってても通用しますが
その年で、もしそんな考え方や行動に表した場合は、職場から
敬遠されるでしょうね。　３０代の社会人として見られた場合は
社会の為に世の中の為に振る舞ってナンボですから、どこも
長続きしないのだと思います。

先ずは、親が変わらなければ・・・スパルタでも構わないので
そのぬるま湯から引っ張り出して、東北ＮＰＯでも自衛隊でも入団
すれば、極端と思われますが時間短縮には良いと思います。
ここで「そんな？可哀想！」と思われたのであれば、
貴方が死ぬまで諦めるしかないですね。

No.6 回答者： audahsuaty 回答日時： 2013/08/28 08:46

甘くないですか？

貴方や母がそんなんだから息子さんは「何したらいいのかわからない」なんて甘い事を
考えているんだと思います。
生きるために働くのが普通でしょう
何したらいいのか…なんてズレてますよ。

対策ですが、そういう長期の引き篭もり（半引き篭もり）
はもうがっつりやるしかありません
常識や社会的通念がズレてるという事をまず頭に入れてください。

具体的には家から追い出すのは必須
全て一人でする生活に立たせ
アルバイトで生活してもらいましょう。
わかると思いますが３４で転々とアルバイト生活なんて
まともな就職先はありませんよ？
就職できる少ない可能性が年々さらに減ってるんですから
今すぐに追い出し現実を見せるべきです
もう説得でどうこうできる段階ではありません。

追い出した場合ですが最初は親を恨むでしょ
引き篭もり勢はみ～んなそうです
「なぜ追い出したのか」「俺は子供なのに」こんな所です
仕方なく自立した生活を送り始めてからやっと「自分がおかしかった」事に気づく
人は環境が変わって初めて変われます
半引き篭もりをやってる限り何を言っても息子さんは変わりませんよ。

引き篭もり対策が出来る機関などにも相談して
しっかりとした計画と鬼の心で行動しましょう
現状況は貴方が思ってるより深刻ですよ。

No.5 回答者： pct10968 回答日時： 2013/08/28 05:10

じじいです。

家に置いておくから逆に独り立ち出来ないのですよ。

無気力な息子で、働かなくても生活出来るなら無理してまで働かないでしょう。

実際小遣い程度は必要なので、その分だけ働けば済むぐらいにしか考えていないと思いますよ。

「心の病」も生活も自覚からです。

一生息子の面倒みられる訳にもいかないので、一度外に出して自立させましょう。

私だって働かなくても生活出来るなら、無理してまで働かったかもしれません。

No.4 回答者： yasuto07 回答日時： 2013/08/28 04:09

まずは、精神科に受診して、正常なのかを、最低限判断してもらうことでしょう。

このまま、どこにもいかず、何もしない、、、のでは、問題点を解決できないでしょう。

心理テスト、iqのテストや、様々な、判定経路があります、これは、精神科で行います、

心理士もいますしね、カウセリングは自費が多いです、病気じゃない場合は、カウセリングも必要かも。

あなたも、彼を許す体質があるし、、、。彼が、丸々を嫌と言っています、、、。

それはどうなんでしょうか、、、躾という言葉を知っていますか、、、。それはしてきましたか。

善悪、の判断は、子供の頃から、親が、しつけとして、教えるべきこと。

何であれ、仕事を持たないのは、悪です、だとしたら、殴り飛ばしても、人生の厳しさを教えるべきだっらのでは、

その辺の記載がないのですが、、、あなたは、、、どう思いますか、、、親自身の甘さ、、、何もしてこないことに関して。

と思います、親の遺伝子をしっかり背負っていると思いますけど。

No.3 回答者： demerger 回答日時： 2013/08/28 01:23

家から出し、自立させれば、病は治ります。

34歳であれば、保護責任遺棄にはなりません。

No.2 回答者： jejejeblue 回答日時： 2013/08/28 00:00

きっと本人も今のままがダメなことはわかっていると思いますよ。

でも、一歩新しい所に踏み出すのは怖いものです。

なので、お子様のことを思うのであれば、一度距離を置き、自力で生活させると良いと思いますよ。



というのは、素人の意見です。
専門家の意見を聞くと良いでしょうね。
お医者様もいいですが、最初はニートの自立支援組織が各府県にありますので、そちらに相談してみてはいかがでしょう。

お医者様だと、本人を連れていかないといけませんしね。

No.1 回答者： sharky5 回答日時： 2013/08/27 23:46

甘え病です。

３４のいい年した大人にあなたも心配しすぎです。

いくつになっても自分の子供でしょうけど、
そんなだから、子供が子供のまま大人になったのです。

何をしていいか分からない？？
まずはあなたが家を出ましょう。

水道もガスも電気も止めて、黙って家を出てください。

子供が心配なら、住み込みで賄いつきのバイトの２～３個でも載った雑誌をおいて、
引っ越ししてください。

そんな状態になるまで放置した親に責任があります。
病院に行くなら、まず親のあなたです。

と、きついことばかり言いましたが、子供は精神的に病んでいることは間違いないです。
でも病院に連れて行っても治りませんよ。

震災地にボランティアに行かせてはいかがですか？
必至に生きている人達、明日させ保障されない人達を目の当たりにすれば、
きっと人生変わりますよ。

この回答への補足

　早速のご回答ありがとうございます。「甘え病」ですか。妻が言うには高校３年の進路相談の面接で担任から「お宅の息子さんは１０年後にはたして自立しているかどうか疑問ですね」と言われたのだそうで、高校時代から怠け者だったのでしょう。その時はたまたま三流の大学に合格したので「大学生活４年のうちにはやる気がでるだろう」と気楽に構えていました。私の時代は、大学受験も就職も自分で決めて親に報告したくらいです、だから男の子というのはそんなものだよとタカをくくっていました。ですから「そのうちに気づいてくれるだろう」と思っていたのですが、ついに１２年間をズルズルと過ごしてきた次第です。妻には「あなたが父親として無責任だったからよ」と毎日のよう責められており、それこそ私がうつ病になりそうです。
　３年前に知り合いの市会議員さんにお願いして仕事を世話してくれることになったのですが、面接の当日になって「やはり、何をやらされるか分からないようなとこには行きたくない」と言ってとうとう行きませんでした。「だったら自分で探すんだな」と聞くと「そうするよ」との返事でした。議員さんが「俺が世話するんだから、好き嫌いを言わずになんでもやるんだぞ」とおっしゃってたのが怖かったようです。あのとき強引に連れていけばよかったのかなと後悔しています。東北の被災地へのボランティアのこともすすめたのですが「そんな危ない所へは行きたくない」と言ってまったく受付ません。仲間づきあいも苦手のようで、相談できるような親しい友人もいないようです。
　世間さまからみれば確かに甘い親です。「親の責任ですよ」と言われれば「その通りです」と認めざるをえません。「病院に行くならまずあなたです」とのことですが、行くことにはやぶさかではありません、息子のためなら何でもやる覚悟です。私がどなたかに相談するとすれば、やはり医者でしょうか、それとも宗教家でしょうか。
　ただしいわゆる新興宗教というのは（若い時にある教団に入った経験もあります）心の鍛錬・修養など本人の問題解決はそっちのけで「おみちびき」とかいって新規会員募集のセールスマンのようなことばかりをやらされるので、あまり近づきたくないのです。６７歳の男親です、厚生年金と週３日のアルバイトで多少の収入があるため息子の国民年金保険料はずっと親が払っています。
　どうしたらいいでしょうか。病院に行っても治りませんかね、ほかのかたのアドバイスもお待ちしています。

補足日時：2013/08/28 01:15