家の中でのこだわりスペースはどこですか?

やることが多過ぎて時間が足りないことから、4月から短眠生活を送っています。
今は、夜中の1-2時ごろ床について朝6時に起床する毎日です。
本当は、3月までの6-8時間睡眠から徐々に睡眠時間を減らしたかったのですが、
暇がなかったので、強硬手段としていっきに4-5時間弱睡眠にしました。

前置きが長くなりましたが、質問の本題です。
女性の美容・健康について考えた時に、本来なら午後10時から午前2時までの間に睡眠時間をとった方がいいという話を聞いたことがあります。
この場合は、確かお肌の状態をベストにするという意義がメインだったように覚えているのですが、美容以外にこの時間帯に寝るべき利点が他にあるのかどうか気になったのです。
私もできるならば、この時間帯に寝たいのですが、
ある程度の仕事を終わらせてから就寝した方が気分的に楽なので、
午前2時過ぎまで起きていることもあります。
それでも、就寝・起床時を早めた方が覚醒時の作業効率を向上させるならば、
次の日に仕事を回してしまってもかまわないと考えています。
(その場合でも、午前0時就寝/4時起床までしか早めることはできませんが。)

短眠実践者のみなさま、アドバイスや経験談のほどよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>やることが多過ぎて時間が


⇒こういうことは一生の間にありますから、そのときは体には無理をしてもらうしか有りません。(^_^;;

ホルモンの関係で言うと、午後11時から午前3時の間は寝ているほうが良いのです。

脳をこき使うと自律神経が切り替わらないので、なかなか寝れなくなるので、すばやく切り替わらなくなると、なかなか辛いものが有る状態に成ります。

少なくても、体に必要な物質は良質なものを採り、胃腸に負担のかかる重い食事はしないようにしましょう。

今の時代は各種サプリ・薬剤を使うことでかなり楽に短時間睡眠を維持できます。

私は今は6時間程度は確実に横になっていますが(布団の中が好きなので(^_^;;)、医大時代は最低睡眠時間は1時間の時が一番調子よく昼間の勉強が出来ました。

そのときは肉類は一切食べませんでしたし、ご飯も少なく良くかんでいました。今のようなサプリ全盛ではなかったので、医薬品を使ったり、点滴を使ったりしていましたが、今ならサプリで十分対処できます。
マイナスに成ると思われることは排除して、プラスになることだけを付け加えました。
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この回答へのお礼

早々の返信ありがとうございます。
最短睡眠時間が1時間とはすごいですね!
私もいつかは、2時間レベルにまで落として、身体の調子を見てみたいものです。

ところで再度質問なのですが、
例えば睡眠時間3時間程度の後で激しい肉体労働がスムーズにできるものなのでしょうか?
今は、頭脳労働や単調作業なのでどうにか短眠生活が送れますが、これからは随所に肉体労働が加わってきます。
身体が順応できれば、代謝の激しい労働をいつもと変わらずにできるものなのでしょうか?
もし経験があるのならば、ご回答してくださいませ。

お礼日時:2004/04/08 23:09

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