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こんにちは。

私は先日、新卒で会計事務所に勤務し始めたばかりの20代・男です。

会計業界のことはある程度調べてから入所しましたが、
実際に働き出してみると、「思った以上にPCについての知識が必要なんだなあ」と実感しました。

というのも、おととし入所した先輩がとてもPCに詳しく、
会計ソフトのインストールから何だかよくわからない設定までテキパキとやっていただきました。
そのとき、「インストール」「ハード」「サーバー」「クライアント」「ステンドアロン版」「ネットワーク版」「権限」などという単語がどんどん出てきたのですが、「何となく聞いたことある」くらいで、なにがなんだかチンプンカンプンでした。
しかし、ほのかに漂う「まあこれくらいは常識だよね」感…。(言われはしませんでしたが)

お恥ずかしい話ですが、自分はPCに関する知識がほとんどないのです。
ワードやエクセルが何とか使えるくらいで…。

そこで、「PCに関する最低限の知識を深めるために有用なサイトや書籍」はないでしょうか?
「これを読んでおけばPCの基本的なことは大丈夫」というものがあるといいのですが…。
専門分野でもないのに「PCなら任せといて」って人は、一体どうやって知識を身につけているのでしょうか?
ちなみにWindows7、8前提でお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

 うちのオヤジは35年前、ワンボードマイコンが登場した時に自力でコンピュータの勉強を始めました。

今でも私などよりよほど詳しいです(分野によりますが)。

 若いのですから、いくらでも身に付きます。焦ることはありません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/28 11:38

そもそも、別に知らなくても良い知識ではあるが・・・。

その前に、日本語に直せば、何となくでも分かりそうな要素もありますが・・・大丈夫ですか?

まあ、こういうのは使って覚えるものです。ただ、大事なのは知る手段として、専門知識を必要とするか、それとも単純に、英和辞典や国語辞典、広辞苑でも引いてそれを導き出そうとするかでも、身につけるスピードは違います。

専門用語と思えば難しいですけどね。実際は、元々ある言葉に、専門的な意味合いを加えたケースが多いのです。
その前提で、考えてみると調べ方も変わるかも・・・。正直、意味だけなら、Wikipediaでも検索は可能です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4% …

インストール=ソフトウェアをパソコンに導入し、初期設定を行い使える状態にする作業のこと。アンインストールはそのパソコンからソフトウェアを削除し、設定を抹消すること。

ハード=Hard。堅いといこと。Softの反対。コンピュータに限らず使われるが、パソコンでは機械(パソコン本体)のことを指す。ソフトがアプリケーションソフトと呼ばれるプログラミングされたソフトウェアを指すのに対して、反対の言葉として生まれた。ハードとソフトはお互いを使うための道具としての役割が紐付けられるが、目に見える形として、存在するのは、あくまでハードである。(ソフトはハードの中で動く仮想的なものである。人で言えば思考することがソフトなら、肉体がハードである)


サーバー=一般に情報やリソース(資源)を提供する装置(ハードウェア)のこと。一般には、ネットワークの中心などに設置され、データの提供。管理、運営。ハードウェアリソースの提供などを専門に行う。また、データの仲介を行い、例えばプリンタへの出力などを行う機能を備えたサーバもある。

一般にインターネットを利用するものが、よく使うサーバはメールサーバ(メールの送受信を仲介するサーバー、その人がネットに繋いで受信作業を行うまでメールを蓄える機能などもある)である。


クライアント=仕事の依頼を立てるハードウェアのこと。一般にサーバーの反対の役割を持ち、サーバーに対して要求し、サーバーから要求を引き出すのが役割のコンピュータ。インターネットに繋がるPCなどが、インターネットを閲覧する場合、たとえば質問者様のPCでここに質問を立てる際に、そのPCはクライアントとなる。それに対して、OKWave側で情報を受けて保存する側が、サーバとなる。


スタンドアロン=Standaloneは英語を日本語に訳せばそのままです。
孤立を意味します。要は、他の機器、ネットワークなどに依存せず、単独で動作する状態。ソフトウェアのスタンドアロンとは、インターネットなど外部の通信手段を使わず単独で使えるソフトのことを言います。


ネットワーク(版)=ネットワークを介して通信して業務を遂行するソフトなどを指す。

権限=言葉としてはそのままです。なにかを行うための権利、権限を言います。例えば、家の鍵がなければ鍵の掛かった家には入れません。権限というのは、パソコンでは、ある作業をする際に、その作業を行うためのキーやパスワードまたは、それに相当する権利を持っているものと、いないものを区別するための機能です。
一般に最上位の権限は、rootまたはAdministratorに与えられ、それで設定された情報をもとにSYSTEMが活動する権限を得ます。
そして、その下にUserと呼ばれる一般の利用者権限が存在します。


上記は最低限のものとは言えません。
最大限でもありません。最低限というのは、パソコンの電源が入れられて、マウスが操作でき、印刷などが出来るぐらい。いわゆる日々の作業に支障がなければ、最低限です。

ただ、仕事の最低限と生活の最低限は別物であり、仕事によって学ばなければならない最低限はその都度変化します。重要なのは、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」かな?
同じ恥なら、最初にかく恥の方が良いでしょう。たとえ、常識だよねと言われても、何せ、常識を知らないなら、言っておいた方が、相手も今後は、知らない前提で教えてくれます。

知っていますよと見せて頑張る人の方は、確かにやり手に見えますけど、実は結構脆く危険です。
そのため、常識だから知っているそぶりを見せるのではなく、常識ほど出来ないことを恥じずに、確認することが大事です。
まあ、私も、やったことがないことは未だに知りません。知っていることは、自分が知っていること、やったこと。きいたことぐらいです。これはいくつになろうが、そういうものです。後は、どう学ぶかなど、プロセスを質問者様がどう考えるかの問題です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/28 11:38

用語とか、基礎的な操作なら


http://www.pc-master.jp/

これを見たら、だいたいわかると思うけど

実際にPC操作しながら自然と覚えていく様にしないと用語だけ覚えてもあまり意味が無い

書籍ならPC入門とか、100円ショップで売っているような小冊子の方が初心者には向いているかも
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました!

お礼日時:2013/09/28 11:39

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