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営業職の「付き合い」とは何ですか?


私は絵画を描いていて、描いた絵を契約している営業さんに、お客さんへ絵を売ってもらっています。
私自身は、大の人間嫌いで、公私共に人と会う事が大嫌いです。
(社会人なので、そんな事言いませんし、誰かと会ってる時は楽しい空気を作りますが)

先日、私、営業さん、お客さんの3人で会いました。
お客さんは「今度○○(食事など)に行こう」と私と営業を誘いました。

私は、営業職というお仕事を全く理解していないのですが、
営業職の方は、このようなお客さんの誘いに出向くのが常識なのでしょうか?
それが良い悪いではなくて、純粋にどう返して良いかわからなかったので聞きました。
「お客さんと営業職」というのはそういう関係(?)なのでしょうか。

私は、断るのは間違いだと思い、
かといってその場で日時まで決めてしまうのも間違いな気がして、何も言えませんでした。

相手の立場になれば~と思われるかもしれませんが、
そもそも人に会うのが嫌いな私は、人を誘う事がまずないので、お客さんの気持ちがわかりません。
もし、「客が来いと言ったら行くのが常識」なのだとしたら
申し訳ない、恥ずかしい事をしたなと思っているのですが、
「営業職とお客さん」はどんな関係なのでしょうか。

A 回答 (2件)

○お客様も、営業職も・情報交換という”美名?”の前提で、単純に酒(アルコール)と雑談にふける場合と、純粋に”美術価値・技術、伝統などのアカデミック(学術)的立場で、交流を深める場合等のケースもあり、一概には言えません。



☆但し、芸術的な仕事で何らかの報酬を受けている(生活基盤に直結する)場合は、特に何も話す事なければ、場持ち苦手であれば、丁重なご辞退しかないのではと考えます。
”そのコミュニケーション・憩の場所?”で、苦痛の表情をしているだけでは、参加・していても、金銭面より・後々の仕事がやりにくい事もありますので。 ご参考になれば幸いです。 以上 
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結局はケースバイケースです。


断れないお客もいれば、付き合うほどではないお客もいるでしょう。
お客も社交辞令で誘う方もいますし、そういったことの判断がうまい人が営業に向いているんでしょうね。

必ず付き合ってたら体が持ちませんよ(笑)
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