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Newsweekによれば、アメリカでは富裕層1%対残り99%の格差が過去最大になり、1%の富裕層がアメリカ全体の所得の20%を握る絶望的な不平等社会になったことが判明しました。深刻な不況からなかなか立ち直れないアメリカでは、富裕層と貧困層の格差が史上最大に広がっているのです。このため、富裕層に人気がある共和党からは大統領が選ばれないのだと思います。
日本はアメリカ的な資本主義を導入したため、アメリカの後を追って貧困率も高いです。
安倍首相は、BUY MY ABENOMICSとか言っていますが、日本もアメリカのように貧富の差が拡大して絶望的になっていくのではないですか?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/09/9 …

A 回答 (13件中11~13件)

貧富の差の拡大は絶望ではなく、希望ともいえます


現在の日本は「がんばった者ががんばらない者を支える」ことで「結果の平等」という名の不公平な社会になっています
「がんばった者」が正当に評価され「がんばらない者」と貧富の差が生じることは、むしろそれこそが「公平な社会」であり「平等な社会」とも言えます
「がんばらない者」にとっての「絶望」と、「がんばる者」にとっての「希望」は表裏一体の関係にあります
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この回答へのお礼

有難うございます。
同じ仕事で正社員とそれ以外で給料が全然違うという現象が起きています。働いているのは、むしろ非正規雇用の人です。これが、「がんばった者」が正当に評価され「がんばらない者」と貧富の差が生じることでしょうか。全体的におかしなことになっている気がしますが。

お礼日時:2013/09/30 00:06

日本の格差が開いているのは確かですが、


それは経済政策とは関係ありません。

人口の中において、老人が占める割合が
増えているので、格差が開いているだけです。

老人は、人生が蓄積されますので、老人間の
格差が大きいのです。
その老人の人口に占める割合が大きくなれば
数字の上では全体の格差が大きくなるという
理屈です。
だから格差拡大は見かけ上のものです。

しかし、かといって安心するわけにはいきません。
この格差は、相続によって子孫に引き継がれます。
つまり、時間が経つと、この格差は見かけ上の
ものから、本物の格差になるということです。

金融資産百万$以上を富裕層といいますが、
これは世界で1100万人います。
米国は307万で世界一ですが、二位は日本で
180万人です。
ただ、日本は小金持ちばかりで、大金持ちは
少なく、諸外国と比べると、貧富の差は、それほど
大きく無いと思われます。
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この回答へのお礼

有難うございます。
貧困率も富裕層の数も世界第二位。日本も立派な格差社会かと思いますが。

お礼日時:2013/09/30 00:08

今もその時代ですが、、、あなたは、、、感じませんか、、、。



消費税が上がれば、、、なお、、、顕著になるでしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。
格差拡大の危機を感じているので、皆さんのご意見を聞こうと思って投稿しました。
結局、軽減税率の話はどうなったのでしょうか。

お礼日時:2013/09/30 00:12

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