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アメリカの政界人には、中国に世界覇権を取られてしまうかもしれない、という懸念があるんでしょうか?それとも、中国が上に行けるわけない、とタカをくくっているんでしょうか?

A 回答 (7件)

いいえ。


ちょうどいい感じでドンパチやってほしいのです。
自分らが上手いメシ食って、いい女とスケベ出来ればいいんで。
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頭の良い政界人は、20年以内に中国がアメリカの経済を抜き


軍事も上に行くことを理解しています

しかし、民主主義国家とは有権者の民度が低かったら
有能な政治家を選べません

トランプ前大統領の支持者が議会の乱入事件のようなことが起きます
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その前に、中国に買収されている政治家の方が多いでしょう。


政治家以外でも、ウォール街、ハリウッド、医療、WHOも既に中国の支配下にあります。
クリントンの時からアメリカは中国に買われてきました。
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懸念はあるでしょう。



だから、今、米国は中国バッシングを
しているではないですか。

これ以上デカくなったら困る。

困るが、相手は核大国。

武力は使えないから、経済を中心
とした、中国締め付け政策を展開して
います。
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この回答へのお礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/13 10:17

中国の形態は世界の為政者の理想です。



独裁で政権は安泰、黄熊が終生皇帝をするのかもしれないけど、自分が次の黄熊になれれば終生皇帝、経済は統制しつつも大発展。不明な資金もつつかれることはない。中国への投資は大歓迎、利益の国外持ち出しは禁止なんて、金を人質にするというテクニックにも長じている。

アメリカではそんなことはできない。共和党か民主党の永遠の政治で大統領選挙なんて廃止、なんてことは国民が黙ってない。日本も同じ。あの韓国でさえ同じ。中国と同じくロシアも北朝鮮も終生皇帝を目指しているんだけど、北朝鮮は外の世界を知られたら終わり、ロシアは政権打倒されたら終わり。でもロシアや北朝鮮は本気で望んでいる。

そういう何でもありの国は、ちょっとしたことで特定分野のオリジナルを凌駕する。それはアメリカのように気前の良い国にとっては寝耳に水の悪夢。

政界でも財界でも危機感を持っている人はいるけど、積極的に魂を売るような輩もいる。イーロン・マスクなんかはその最右翼。玉石混合。
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アメリカに限らず、どの国にも私利私欲を満たす事だけを


目的とした “二階俊博” は存在しています。
きゃつらは支那共産党から法外な賄賂と利権を得て機密情報
を漏洩したり、親支・媚支政策を推進します。

何時の世も、政治とはそう言うものなんですわ。
ホントですわ!!
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懸念は間違いなくあります。


あのままでは2030年までに中国が経済大国1位になるというデータがありましたし。
だからアメリカは半導体規制やIT規制などをやりました。
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