プロが教えるわが家の防犯対策術!

中日って不思議ですね、
もともと強かった落合監督も、つまらない野球とかいわれて、
つぎはどんなすごい野球するのかとおもえば高木監督という地味なひとえらんで
案の定ジワジワ弱くなって、
こんどはまた落合さんにたのむの
どうなっちゃんてんの

A 回答 (6件)

高木監督に期待したのは、アホな旧フロントだけ、多くのファンはそんなに期待していなかった。


勝たなきゃファンは喜ばない、今度こそ まっとうな戦略をたのむよ。それと地元メディアも辛口コメントや批判を一切しないこれがおかしい。
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地味・堅実


人生と同じでしょう。* 結局 プロパー頼み が、安心なのでは。
間違っても、監督 復帰 しても テレビ視聴率 が上がらないでしょう。!
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フロントはわがままで高給の落合が嫌いでクビ


しかし名古屋のファンから落合はかなりの支持を得ています

高木爺があんな体たらくだったことでファンの間から落合を戻せ!との声が高まりました
しかし一度は監督を追放した立場 フロントも戻ってとは言えないでしょう
しかし落合の力が必要だとも再認識させられた

そのせめぎあいの結果 落合から谷繁の補佐のためにGMでの復帰なら
と声が掛かる
まぁ 監督じゃないしそこは譲位するか…という形で再び落合が復帰


つまり中日は落合に頼らざるおえないと言う事です
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前任の高木監督、その前の落合監督が、必要とされていた任が違い、実際のところは両監督とも与えられた仕事はきっちりこなして球団を去っています。



落合監督はもちろん、堕落して3弱(もちろん残り2つは今季も5・6位)になりつつあった中日の、いわばカンフル剤。ただ球団と落合氏では見方がまるで違ったようで、球団は落合監督就任当時、残ってる選手にロクなのがいない(欲しい選手はいる?と聞きたい。選手編成はあくまでフロント主導なので、落合氏より有利でいられる)と思っていたのが、落合氏にしてみれば「これほどの選手を抱えてなぜ?」の思いがあったことから、1年目は他球団からの戦力獲得を一切せず、ほぼ現有戦力だけでキャンプで鍛え上げた上でリーグ優勝(おかげでフロントの面目丸つぶれ。この後落合監督が選手編成権も得ての全権監督に)。必要でない戦力はむやみに取らない。それが、親会社オーナーにすこぶる好まれた要因の1つです。
※今回のGM就任でもオーナーが言っていましたね。うちはいかにカネを掛けずに強くするか。本来プロスポーツでは絶対あってはいけない思想なのですが(プロとは選手も組織も投資額で強さが決まる)、1回ケチって成功している幻想があるので、そこから抜けられない。

一方前任の高木監督。これは、大命題がまず”落合派一掃”。さらに”中日OBのスタッフとしての再就職の斡旋”でした。落合氏が特段OBを冷遇していたわけではなかったのですが、指導能力・作戦立案など、とにかくチームとして役に立つ能力を持っていれば、OBだろうが他球団出身者であろうが同等に、むしろ能力が高ければOBより厚遇した落合氏。結果的にOBが職にあぶれたことになり、そこで登場したのがOB会会長たる高木守道氏。オーナーは反対だったものの、オーナー以外の球団幹部創意の形で押し切られて落合氏は契約満了と言いつつ事実上の解任。高木監督就任&OBコーチ大量採用、となったわけです。

ただ、その顔ぶれを見ても、ロクな指導が出来ずに他球団を1~2年でクビになるような、その程度の輩ばかり。そしてこの2年…1年目は辛うじて落合氏の遺産で食いつないだものの、それが切れた今季は見事なまでの堕落っぷり。久しぶりのダメ竜復活でした。ナゴヤドームが薄暗いナイターのナゴヤ球場に見えましたからね。

今回谷繁兼任監督就任時に、落合排斥に動いた上級幹部はあらかた本社引き上げの憂き目に遭いましたが、今回の政権交代もオーナーにとっては高木監督に責を問うつもりはさらさらなく、むしろこんな汚れ仕事をよくやってくれたと労いの言葉も掛けられたと言います。要するに、たった2年でBクラスに逆戻りした戦犯は、球団幹部にあるという意識なのでしょう。
※しかし幹部側にすれば、親会社の支援先・提携先の経営者・幹部に落合氏が不評だったことを考えての落合氏排斥だったわけで、高木監督退任時に隣にいた(前)球団社長はまさしく苦虫を噛み潰した表情でしたね(歪んだ愛社精神そのもの)。今回の政変とも言える中日スタッフ・フロント総取っ替えの中で、誰一人自分の落ち度を認めていない…一番の問題点はここです。思えばドOBである星野仙一現楽天監督の処遇についても、この球団幹部という中途半端な権力者が余計な動きを見せ、星野が激怒するのがお約束でもあり、元々あの球団の上級幹部ってのは、あの程度しか親会社から送り込まれないのだろう、と。

どちらにしても、少なくとも落合・高木両氏は課せられた責任はほぼ完全に果たしたと言ってもいいはず。唯一の誤算は、高木氏の次の監督を考える前に、一番期待していた観客動員数が落合監督時より落ち込んだことで、高木監督の契約延長に持って行くことが出来なかったこと。
※考えてみれば、寡黙で仏頂面でもキャラが立っていた落合監督と、言っては失礼だが”ただのジジイ(暴走老人キャラがファンに受けていたとはとても思えない)”だった高木監督で、どちらで観客受けがあるかは明らか。本気で観客動員を高木監督で、と幹部が考えていたなら…元々球団上級幹部としての見識は全くなかったと断じられても仕方がない。

谷繁監督も分かっているはず。自分はあくまで落合・森陣営の傀儡監督だということ。ただ、古今の歴史を見ても分かる通り、傀儡が自らの権力を振りかざし始めると、確実に滅亡する。はたして谷繁兼任監督がいつまで監督の力に無頓着でいられるか。来期以降の中日の浮沈は、ある意味で谷繁がいかに凡庸でいられるかにかかっているのかも。

長文失礼しました。

この回答への補足

落合さんを追い出し、OBの監督体制にして、OBたちの就職先を作ったわけですね、つまりは球団は勝ちたいわけじゃなく、いままでの慣例にしたがって、利権をわけあえればいいのですね、

補足日時:2013/10/19 15:13
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選手は毎年優勝争いに食い込まなくても、出番がもらえて、そこそこの年俸がもらえるなら、練習量はほどほどで過ごしたい。

フロントは勝ち負けよりもスポンサーの受けのいい監督の方がいい。
信じたくはないのですが、そんな心理が働いているのでは…?
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ほんとに不思議ですよね~~。


落合もそうですけど、川上投手もすぐ戻したし。。
あの強かった中日はどこにいったのか・・・
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