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妊娠希望です。
排卵後に黄体ホルモン補充の為にとルトラール10日分。プレマリン10日分を処方されました。
しかし、自分でネットで検索したところ、この2種類を飲んでいるとむしろ生理不順で生理をおこさせるような事が書いてあり、心配になり、質問させて頂きました。
顕微授精は数回、行っており、何度か、この薬はセットで処方されています。
しかし、生理をおこさせるという説明ではなく、今回も、「次回の診察は生理がこなければ3~4週間後に来て下さい」と言われました。
妊娠希望で、このまま今回も服用してよいのでしょうか?お手数ですが教えて下さい。

A 回答 (2件)

先生の指示に従えば、間違いはないはずですよ^^


先生を信頼できないとなれば、別の病院に変えた方が良いと思います。
プレマリンは、通常、排卵前の期間に飲むと、卵胞が良く育つと言われています。
質の良い卵胞ができることで高温期が安定して、なおかつ子宮内膜が厚くなるのを助けます。
ルトラールも、高温期を安定させる作用があります。

2種類のお薬は、同時期に飲むように指示されたのでしょうか。
セットで出されているからといって、必ずしも同時に飲むとは限りません。
何度も通院する手間を省くために、「生理がもし来たら、排卵に備えて飲む」という目的で、
親切心から同時に処方されることもあるわけです。
その点をハッキリさせないと先に進めないので、病院に電話されてはどうでしょうか。
こちらの掲示板では、病気の診断や、薬の飲み方の指示等の医療行為は禁止されているので、
病院か薬剤師さんに確認されてくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
言葉が足りなくてすみません。
超音波で排卵したのを確認後、翌日から一緒に服用して下さいとの説明でした。
服用するタイミングで効果が違うようですね。
有難うございました。

お礼日時:2013/10/24 13:45

プレマリンの効能説明からの抜粋です。



プレマリンは不妊治療にも良く処方されるお薬です。
プレマリンなどのエストロゲン薬とプロペラなどのプロゲステロン薬を併用し、自然の排卵周期と似た内分泌環境を作り出します。
排卵障害がある場合に、排卵機能の調節を行うことで卵巣機能を賦活させ、自然排卵を促進します。

ホルモン薬は、飲む時期や組み合わせによって、違う効能を発揮します。
例えば、デュファストンは、不妊治療として使われる代表的な薬で、黄体ホルモンを補助します。
一方で、避妊薬として処方されることもあります。
飲む時期を間違えると、まったく逆の効果がありますから、
先生と薬剤師さんの説明をよく聞いて、間違えないようにしてくださいね。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
飲む時期が重要と言う事ですね。
このままプレマリンとルトラールの併用はいいのでしょうか?・・・。

お礼日時:2013/10/23 15:16

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