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   私は日本語学科の二年生です、学校には日本語スピーチコンテストがあるので、一応書き下を書きました、それで、日本の方に直してもらいたいです、お願いいたします。
   皆さん、こんにちは、私は杜天邑と申します、発表のテーマはプラス•エネルギーです。では、発表させていただきます。
プラス•エネルギーは現在ネットだけでなく、生活中もよく使われています。「積極的」の意味を表現するで使われています。「意欲を出して、何かをする」という意味で、「十分な力を持っているかどうかを考えせず、とにかく前に向こう」というニュアンスが強いです。まるで精神的に強くなる力を得ました。この時代の中国人の心、精神状態の表れではないでしょうか。
青春はプラス•エネルギーの一つです。
  人たちはよく言いました「若いうちに、やりたいことをたってください」、その何でもできるような力は若さ、青春ではないでしょうか。
  マイケル•フェルプス、皆さん、ご存知でしょうか、世界的に有名な水泳スポーツ選手です。彼の水泳人生が始まるのは7歳の時です。14から19歳まではちょうど青春でした、彼はその5年間に1日も休まずに練習を続きました、病気だからできないとか、怪我だからできないとか言い訳はいっさいしませんでした。そして、19歳で出場したアテネオリンピックで六つの金メダルを獲得しました、スーパースターになりました。また、2008年北京オリンピックで八つの金メダルを獲得しました。
  「スタート台に乗るのはいつもわくわくしています、僕には強い競争心がありようです。競争するのは大好きで、負けるのは大嫌いです、できるだけ長くトップにいたいし、世界最強と呼ばれたいです」彼は言いました、この自信は青春のプラス•エネルギーではないでしょうか。
  「若いときの苦労は将来必ず役に立つものであるから、進んで苦労をせよう」、この言葉は青春の私たちに言ったことでしょう、プラス•エネルギーを出してください。
  今から59年前、無謀にもこのレースに挑んだ小さな会社がありました。社長は本田総一郎でした、メンバーは10代と20代の若い人ばかりでした。本田総一郎はミカン箱の上に立ち言った、敗戦で傷ついた、日本人に夢を与えよう。初めて開発したレース用のユンジン馬力はゼロだった。記者たちは言った「日本人が勝てるわけがない」。マン島の前哨戦は全敗でした、総一郎は泣いた。その時、若者たちは誓った「井戸から飛び出し世界で戦えるカエルになる」。若いから創造力がある、若いから力がある、思い込んだら、突き進む決意があるから、無限の調整か始まった。最後、やっとマン島を制した、本田のバイク、その後、世界中で爆発的に売れました。青春はプラス•エネルギーがあります、青春では踏み出せはその一歩が道となる、迷わず行けよ、行けばわかるでしょう。
  青春の私たちがプラス•エネルギーがありますから、そのプラス•エネルギーを使って前に進もう。
  はい、以上です、ご清聴どうもありがとうございました。

A 回答 (6件)

主張というオピニオン(opinion)が大事と思うので、あまり直したくはないです、


ほかにもありますけど、ちょっと違和感のあるところを示します。

>14から19歳まではちょうど青春でした
 なんとなく、人によって青春の年齢が違う様な感じも受ける。

 たとえば、これは明らかに個人的事情↓
 14から19歳まではちょうど中国に行っていて日本にいませんでした。

 青春が何歳から何歳までというのは、日本語の問題ではなく、それぞれの人の思いであり、
 ここで、14歳から19歳が青春の中であることは問題ないです。

ご参考までに私の添削は下記。少しは日本人らしくなるかな?

彼はまさに青春と言える14から19歳の5年間、病気だから怪我だからできない等の言い訳もなく1日も休まずに練習を続けました。

ただ、日本人でも御質問者ほどの文章が書けない人もいますので。
自信もって頂いて構いません。
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この回答へのお礼

本当にありがとうございました。確かに青春は人によって考えが違っていますね、私のミスです。

お礼日時:2013/10/28 14:02

「書き下」→「下書き」


「人たち」→「人びと」
「はい、以上です、ご清聴どうもありがとうございました。」→「はい、以上です」は不要なので省く。

私が気になったのはこれだけです。
スピーチコンテスト頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

ありがとうございました、私、頑張ります。

お礼日時:2013/10/28 14:03

「ユンジン」→エンジンです


「ユンジン馬力がゼロ」→意味がわからない。馬力が低いならわかりますがゼロでは単に故障です。

それとマン島レース前の状況の説明が事実とだいぶ違うように思います。マン島レース初出場時は四台全員完走で成績も良く、むしろ注目を集めた。ヤマハや他社になかなか勝てなかったのは浅間レースですが、マン島でばかにされたりなかなか勝てなかったように読んでしまいますね。事実に取材するなら雰囲気で言うのではなくて正確に書くべきです。

それとプラスエネルギーというカタカナ日本語も私はあまり感心できません。この語はむしろ言いたい事をあやふやにして弱めていませんか?まずそこをちゃんと日本語化する事から始められてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

「プラスエネルギー」は最近中国で流行している言葉です、先生は「プラスエネルギー」と「中国の夢」この二つのテーマをくれました、私は「プラスエネルギー」を選びました。私も「プラスエネルギー」をどうやって日本語化するのは分かりません。::>_<:: それと、あの、、、マン島のこと、私はNHKの記録映画を見てからこの文章を書きましたのです、中の言葉は難しくて、意味を勘違いしたみたいですね。o(>_<)o ~~

お礼日時:2013/10/28 18:13

それと本田宗一郎の字が違います。

まあ読みでは同じなので演説の原稿としては問題無いと思いますが。「ほんだそういちろう」で変換しないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですか、すみませんでした、私、日本語がまだまだ下手です、ほんだそういちろうを輸入して、本田総一郎がでてきた、`(*∩_∩*)′

お礼日時:2013/10/28 18:13

無謀にも思える青春時代の行動賛美というのは、一時代前のセオリーであって、陳腐に過ぎる。

当たり前のことを当たり前に言いすぎていて、回顧主義にしても、少々、首を傾げたくなる内容。

人の言ったこととか、聞きかじったことではなくして、自らの頭で熟考した、「迷わず突進することの」功罪を吟味してください。

今の時代、当れば良いのですが、外れた時のリスクを、どのように考えるのかも示しましょう。
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この回答へのお礼

はい、私、考えます!
難しいなぁ。。。
まあ、スピッチ大会を後にして、私はバカのことをするのはまさに青春だと思っています。(¬_¬)
成長して、大人になって、バカのことは社会がもう許さない。。。青春を楽しんで過ごさなければならないと思っています。^_^

お礼日時:2013/10/28 18:25

マン島挑戦を発表して日本の他のオートバイメーカーに「日本でも勝てないのに」と揶揄されたりはしたと思います。

でも他のメーカーができなかったのは、当時は渡航制限や外貨持ち出しに大きな制限があったから躊躇していたのでしょう。

〈私も「プラスエネルギー」をどうやって日本語化するのは分かりません。〉→そこをやってみるのが今回の勉強ではないかと思います。今のままではかなり底の浅い感じがします。
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