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鏡で見える顔と写真うつっている顔がとても違います。

人から見られた時にはどっちにみえるのでしょう?

A 回答 (4件)

どっちも違うと思います。



鏡は、平面なら左右逆に写っていますし、
写真は、遠近感(立体感)がないので、ちょっと違います。

3面鏡ありませんか?
とっても怖いのですけど、
3面鏡の角度を調節して、自分が何人も写るようにしてください。
その中に今まで見たことのない、本当のあなたが移ります。
ホント、ちょっと違う自分がいて気持ち悪いです。
でも、私は、それがみんなが見ている自分だと思います。
(それを見つけるとき、いつも髪型など顔作っている顔じゃなくなります。)
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カメラのレンズには歪曲収差というものが存在します。


広角側では樽型に、望遠側では糸巻き型に直線が歪みます。
特にスマホやケータイはレンズ性能が低いため、この歪みが思いっきり出るんです。
広角側でカメラを人物に近づけて撮ったり、画面の端っこのほうで撮ると、線が歪みやすくなって顔が横に広がったり、左右の目の高さが違ってしまったりします。

ちょっとズームを効かせて画面中央付近で撮ると実際の顔に近くなりますので、一度試してみてください。
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 写真の顔が、あなたの本来の本当の顔です.だから、他人に見えているのは写真の顔です。



 鏡の顔は自分の理想に近い顔に修正しながら見た顔です。

 女性は60%を修正し、男性は40%修正すると言われています.

 例えば、10人中一番美人だと自分で思ったら、本当の順位は真ん中くらいで、真ん中くらいだと思ったら本当は一番ブサイクです.

 欲目なんでしょうね.
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どちらも微妙に違うと思いますよ。



ただ、アパレル系の店舗においてある鏡はあまり信用しない方がいいです。
若干細めに見えるように凹型の鏡を使っているとこもありますので。

鏡や写真がどうして違うのか、このまとめを参考にされるとわかりやすいかもしれません。

http://matome.naver.jp/odai/2137308133847818501
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