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今まで、雪面・アイスバーンでパンクするなんて考えてもみなかったんですが、万が一の為に雪面・アイスバーンでジャッキアップする際の専用の「敷板」を作ろうと思います。
作りとしては、15~20cm四方の木製の板に、釘先が5mm程出る長さの6~8本の釘を打ち込む形なんですが、他にオススメの敷板があれば教えて下さい。

A 回答 (7件)

積雪・凍結地の住人です



>雪面・アイスバーンでのジャッキアップ

 私はパンクのためでの ”雪面・アイスバーンでのジャッキアップ” はしません。圧雪路・アイスバーンの道路でのジャッキアップはドライバーも危険ですがそれより後続車の追い抜き、それに伴う対向車の減速などリスクが多すぎます。マイカーには小型ガレーキジャッキを用意していますが瞬間パンク修理剤を2本用意しています。
 
 その昔、スタッドレスやスパイクタイヤが無い時代タイヤチェーンを巻く時、夜間は素早く確実に巻くためジャッキアップしましたがクラクションの嵐でした。
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>15~20cm四方の木製の板


 いくら何でも小さ過ぎるでしょう。
 雪上なら、ベースが沈むだけでクルマは微動だにしないと思いますよ。
 ホームセンターで「直径40cmくらいのマンホールの鉄フタ」を買うと良いかも。
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そんな状況での使用に「バルーンジャッキ」と言う物があります。

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グレーチングといって金属製の排水溝のフタがあります。


格子状のものなので氷上でもそれなりに引っかかりますし、
太い釘などを氷に打ち込んで枠に引っ掛けるのも容易です。

・・・・欠点は重いことですが・・・・

なお金属製のスコップとかはナシですか?
普通の道ならある程度雪を掘ればアスファルトに届くと思いますが・・・・
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木ネジでもよいかと思いますが



木に木ネジをねじ込んで穴をあけておき
普段は木ネジを外しておいて
ビニール袋に入れて板に貼っておいて必要に応じてドライバーでねじ込んでいけばいいと思います。

それならばもう5ミリよりも長いものでも問題なく車に積んでおけますよ。
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敷板は鉄板かアルミ板が良いと思いますが、木だと地面がデコボコだと車の車重がかかる訳ですから割れますよ、実際12mm厚の板で砂利の上で使ったら見事に割れました。


また、アイスバーンですから、タイヤストッパーもそれなりの物を使わないと危険だと思います。
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その板の釘が刺さらないように普段は蓋をしないと。


それらの釘が出ている場所に直径5mm深さ6mm程度の
穴をあけてその釘の出た板とセットにするというのはどう。
厚みは1センチくらいで。
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