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期待してたのに以前散々やって失敗してる消費税増税と法人税減税。結局は、これをやりたかったんですね。こんなので雇用と景気が良くなるのでしょうか?大丸松坂屋が早速、消費税増税を理由にリストラですね。

A 回答 (11件中1~10件)

訂正します。



輸入×→輸出拡大には円安が有利

追記します。

海外に流出した製造業を日本に戻すことが必要です。また、国際競争力の向上のため、他国製品を凌駕する差別化商品が絶対的に必要です。がんばれ若者!
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私はアベノミクス支持派です。

シンプルに意見します。
1 日本は、国内産業を振興し、雇用を拡大する必要あり。
2 そのためには、輸出を促進する必要あり。なぜなら日本は地下資源を持たず、輸入した材料を輸入したエネルギーで加工して輸出する加工貿易しか生き残りの道はない。
3 輸入拡大のためには、円安が有利。
4 最先端技術開発に注力し、商品を差別化し、国際競争力を向上させる。
若い世代の奮起が必要です。そうでないと日本の将来はありません。アベノミクスの第三の矢はここに焦点を当てるべきです。期待しています。
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アベノミクスなはもう終わった


国民に負担のみだよ
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TVの刑事ドラマを引用して、


“この事件によって株の売り抜けで得をする輩が黒幕だ”

まったく、こんなに値を上げるとは思わなかった。
こんなことなら、78円/ドル の時に大量に外貨預金して
100円で売ると言う手を予見できてりゃ・・・。
自分の先見性の無さには、ため息が出るだけです。
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消費税の増税と景気、雇用との関連は簡単ではありません。


北欧の国々は高い消費税を徴収していますが、手厚い社会保障も実施しています。また経済もそれなりの回っており、大きな心配はないでしょう。

日本の行うことはどうも中途半端なのです。社会保障をきちんと行い、生まれてから死ぬまで心配ないとなれば、国民は十分に消費するでしょう。ところがまだまだ老後が心配なので、一生懸命貯蓄に励みます。

高齢者が持っている貯蓄を吐き出させれば大きな消費となります。しかし心配なのです。この国の国民は、国が滅びることは心配していませんが、財政については常に心配をしています。国民性とも言えるでしょうか。

日本人は今まで懸命に仕事をしてきましたが、その結果がこの程度というのは、なんだか残念です。もっと裕福な国民らしくありたいです。
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アベノミクスなんて、言葉は和製英語使って、それらしく新しめに思えるだろうが、


やってることは、あくまで
「改鋳」なんです。

つまり、日本銀行の札束をする量を増やしただけのこと。
古くは古代ローマや江戸時代でもやってたことです。
ほら、銀貨や小判などの金銀の量を減らして水増しするっていう、例のやり口です。

国のお金の量って言うのは、一応、世界中どこでもその経済成長率や生産量なんかで決まってるんです。
でないと、どこの国でも貿易なんてできません。
通貨の価値に信用がおけなくなりますから。


これぐらいの国内総生産量だから、お金の量もこれだけね、って決まってないと
物価も決まらないし、お金に何の価値もなくなります。
元々、紙なんだから。

それを増やして、市中の銀行に回すことで、銀行が企業や個人に貸すお金が増えて
結果的に経済が潤うっていうのが、改鋳の目的です。

でも、これがうまくいったためしは古今東西、歴史上、今まで一度もありません。
江戸幕府がつぶれたのも、改鋳したためです。
お金の量を増やせば増やすほど、産業そのもののテコ入れはしないし、
不正を働く銀行や金融機関のせいで、バブルがはじけ、企業や個人が苦しくなったのに、
当の金融機関には何らメスは入らないので、
不正に貸し出したり、ある特定企業に肩入れしてたりすると、いつまでもその他の優良企業や中小企業、
もしくは個人にはお金は貸し出されません。

よって、あるところにはものすごくお金が行くけど、まんべんなくお金は国中、回らないので
かくして格差社会が拡大するわけです。

企業が給料を上げないのはなぜだったかわかりますか?
内部留保して、その分、投資するためです。
国外投資や租税回避のため、要は自分達、金持ちだけが金をため込むために
一般社員には一切、給料を与えなかった。
本業の生産しているよりも、投資で儲ける利益の方が面白いように儲かっていくので
ますますヒートアップしてバブルは続行しているのです。一部の大手企業投資家や個人投資家の間では。

そして、ますます格差は広がっていく。
その間、本業がおろそかになるから、各国先進諸国の生産量は著しく下がっているはずです。
ほぼ、輸入で需要を賄っている状態です。
国内生産ではなく、海外生産にするので、もちろん国内労働力は切り捨てられていく。
そして、給料は下がり続ける。もちろん、給料少なくて家庭も持てないから子供も産めなくなる。
ますます人口は下がり、労働力は実質、下がっていく。

こうして国は滅びていくのです。
かつて、太平洋戦争前の日本も今と同じ景気状態になり、
ここに飢饉が来て東北地方が食えなくなった。そこで、移民を募って
国外で農業をして食べていけと国が自国の人間を追い出したわけです。

もちろん、世界中、大恐慌だったため、よその国も植民地政策していて
自国の人間を追い出すための土地が必要となり、
お互い、地球上の土地の奪い合いになった。
そして、戦争する原因になったわけです。

もちろん、自国での産業を促進すれば、なんなく問題は解決できたはずなのに、
自分達の利益が減ることを恐れ、奴隷にすることをなんとも思わない人間たちによって
結局、そうした改鋳政策と植民地政策、そして戦争政策は続けられた。

そのため、戦争に負けて円の価値は一度、無になったんです。

そこまで戦争で死ぬほど札束刷り続け、無駄に消費してきた。
働きもせずに、ただ金さえあれば一生、楽しく生きていけると思いこんだ人間たちによって
国の経済は崩壊していったのです。

安倍がしようとしているのは、かつて岸信介のじいさんがしていたこととそっくり同じです。
なんら成長はない。
そして、それが成功することも決してない。

それは歴史が証明することです。
でも、こんな話をしても、ほとんどの庶民は信じないでしょうし、
一度、株や先物取引でおいしい思いをした人間はパチンコ狂と同じで
金の亡者だから、自分達のやってることが異常だなんて思っていないでしょう。

なんでも金、金、金。

金なんてただの紙切れだって気づくのはそうそう先のことでもないのにね。
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質問者さんは、新聞を読んできました?



消費税増税は、安倍さんがしたいことではなく、やらされることです。
民主党が政権を手放す選挙を決断したときの、当時の首相と野党党首だった安倍さんとのやり取りを忘れてしまったんですか?
公務員削減にだけ、耳目がいきました? だとしたら、野田さんと民主党の勝ちということでしょう。

消費税増税は、野田首相が民主党再起を賭けて、安倍自民党に仕組んだ罠のひとつです。しかも、大きな。
念の入ったことに、各種関連法案を先に通してから、政権を手放すことが必至の選挙につながる解散を行いました。
万が一、民主党政権が続いたら、後戻りできない危ない賭けともいえますが、そういうことは万が一にも無いことを、当時の日本で過ごした人ならみんな実感していることでしょう?
この罠は、他にもいくつもありますよ。自民党は当時、解散をさせるためなら、よほどヘンな法案以外は通すしかありませんでしたし、民主党にしてみたら、自分ではやりたくないけど、将来、政権を取り戻すまでにやっておいてほしいことは、仕組んでおける状況でしたから、それを最大限に活かしたわけです。

安倍さんが消費税増税を見送ると、このとき、解散を得るために合意した法案を全部、反古にする手続きが必要になります。この調整を試みた形跡はありますが、タイムリミットの方が先に来るようにも仕組まれていたようで、できませんでした。
そのため、消費税は増税する代わり、増税分をすべて減税にまわすといく苦肉の策を行うわけです。

アベノミクスというか、安倍さんの考えている政策に、消費税増税はないはずです。
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>雇用と景気が良くなるのでしょうか?



良くならないと思います。正論を言うのは海外紙のみ。それは日本のマスコミにも利害があるからと予想されます。このため、世論調査も8%への引き上げに賛成は53.3%です。

>>アベノミクス最初のエラー 消費税増税に海外紙から厳しい声http://newsphere.jp/politics/20131001-3/
以下参照。
―――
消費税増税は必要ではありません。むしろ、今はやってはいけません。国の借金は減るどころか、消費税が増税されれば、景気が腰折れして、税収が減り、国の借金は増えると考えられます。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8116825.html
安倍氏の決断した消費税増税の動機としては、私は以下の可能性が高いと思っています。

(1)高所得者には多くの政治家も含まれますが、消費税増税で高所得者に負担となる所得税アップが抑えられる可能性。>>>安倍首相とその家族、その仲間の政治家グループ(自民党)には税的には有利。民主党の政治家にも同様な利己的理由で有利。増税法案は民主の立案ですでに成立しているので、このチャンスは絶対に逃したくない。
(2)大新聞社も大企業も、自社への近視眼的な利益誘導を目的としている。>>>消費税増税で法人税アップ抑制。)>>>政治献金アップ。 、、、しかし結局は景気が腰折れして、大新聞社も大企業も損するのです。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8237521.html
(3)一見、財務省はまじめに借金を減らそうと努力しているように見えますが、これまでの消費税が増税の結果からすると、とんでもない偽善、大ウソです。>>>裏には財務省の権益拡大があると思われます。財務省の暴走です。
(4)旧日銀も銀行組織のみを守るため、大暴走してきました。http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8020088.html 

それぞれの利益や権益に向けて、財務省が大暴走、大企業も大新聞社も大暴走、政治家も大暴走で、とんでもない悪いことが起こりそうですが、これらの組織をよーーーく監視して、その偽善、利己主義、大きな誤りを指摘しておくことが肝要です。
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 日本経済成長率の推移グラフがありますから、見てみると未来がわかりますよ。



 日本経済成長率推移グラフ:http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4400.html

 今までに数多くの改革がおこなわれて来ましたが、日本経済の成長率を過去の水準まで回復させるのに成功した内閣は一つもありませんでした。鳩山政権がかろうじて世界金融危機以前の水準まで回復に成功していますが、以後の政権は逆に失敗に終わっています。

 アベノミクスも同じ結果になる公算が大きいでしょうね。アジア通貨危機と消費税増税で失敗した橋本政権と同じ結果になるのではないかと考えています。米国政府の債務不履行と重なると世界金融危機再燃に繋がる危険もありますね。

 2014年4月以降は消費税引き上げを嫌った消費不況に入るでしょうが、同時期に米国政府のデフォルトが起こるように仕組まれているのかもしれません。2015年で消費税は10%に達しますが、どこまで消費減退に繋がるかは未知数ですね。
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アベノミクスと消費税は関係ありません。

アベノミクスは純然たる景気対策です。消費税は民主党の野田内閣が成立させた法案で、安部内閣はその役目上その法の執行をするだけです。安部総理本人はやりたくないのでしょうが、法律を執行するのは内閣の役目なので、仕方なしにやっているのです。恨むなら民主党と野田とそれに迎合した谷垣を恨みましょう。
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