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41才男独り身、学生時代の親友は
結婚して疎遠になり
同じような境遇の親友は死にました。
母は生まれたときに既に側に居なく
父は今年死にました。
親戚も訳あって離れていき
職場の好きな女性は会ったとき既に
失恋していました。
一日の殆どをバイトに充てて
時間もお金もない毎日で、時期がクリスマス
好きだった女性がクリスマスのシフトに
必休を入れた情景をみただけで酷く
心が落ち込み、店長が子供の話を
するだけで自分の目は意識しなくても
座ってしまいます、必死で平静をよそおう
もののその為仕事に集中できず苦労します
働かなければすむ場所も無くなりますので
ここで一つなにもかも忘れて
しまうような楽しい話はないでしょうか。
何事にも動じない鉄の心を作る秘訣でも
あれば聞きたいです。

A 回答 (3件)

引き寄せの法則って知ってますか?


いい気分で、いいことを考えていれば、いいことが起こるんですって。
「ザ・シークレット」という本とか動画がわかりやすいです。

どんな状況でも、周りの人がどうであっても、頭の中と心の中は自由です。
好きなこと、好きな人、こうなりたいという自分、きれいなものなどだけで、
頭をいっぱいにしてみてください。

悪いこと考えて、嫌な気分でいるなんて、人生大損です。
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同年代 女性です



私事です。(不快に思われたらすみません。)5年前愛犬がなくなりました。その後母が末期がんで亡くなり

愛猫2匹も無くなり、今度は父も亡くなりました。1人で頑張って仕事をするも東日本の地震で天井が落ちるほどのひどさで

家も(賃貸ですが)無くなりました。病気も(地震とは関係ありません)大きな物が2つ見つかり、薬も自由に飲めないのです。

美人でもないのに、飼い猫に顔に傷を負わされたのですが、1か月たっても消えず残りました。

真っ赤な赤い線です。(*´Д`)

でも毎日楽しいですよ。(#^.^#)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少しびっくりしました。



辛く厳しいバイトに殆どの時間を捧げている今ですが
収入が減って構わないという覚悟を持って
辛いと感じるバイトを減らすというのもアリかな・・・
と思いました。
収入が減るという圧迫感と辞めるのはどうかという職場の声があるので精神的に耐えられるか・・・です。

いずれぼろぼろになり収入がなくなりホームレスになるか
のたれ死ぬかが運命です
そうならないように足掻くのか
その日までただなんとなく楽しいと自分に思い込ませて
時間をやりすごすのか
親も子もなにもない一つの点でしかない人の終盤の生き方は
なかなか辛いものです
それを受け入れるというのはなかなか難しいものです。
誰も居ないからなんでもできるのか
誰も居ないからなにもしなくていもいいのか
全て自分次第というのは晩年にはやはり難しい。

私は
笑いたいときに笑い
泣きたいときに泣き
怒りたいときに怒れる
それができる人、
それで周りに受け入れられる人に憧れます。

健全な肉体に健全な精神は宿るといいます
残念ながらその通りだとも思います

善人を装うというのは
なんだかんだで疲れます。
善人を装えば何時か報われる・・・なんてことは
ないのが現実です

収入面の不安がなければ
無理に社会に入らず
周りとは違う軸で生きて生きたいとは思いますが
そうはいかない・・・
見たくないものは見ない、
聞きたくないことは聞かない
そうはいかない・・・
それに耐える心は必要で
どんなに羨ましくねたましい事実に対しても
その醜悪な想いを隠して
心から祝福しているような演技をしなければ
社会で普通に・・とはいかないでしょう
そういう部分の
思ってもいないことをきっちり表現して
態度に示す強さ
そういうのは今の自分の環境では必要なので欲しい
気にしなくてありのままの自分で生きていけるのは
収入面の不安がなくならないとなかなか実現できないなぁ・・

いろいろ取り留めなく書いてしまいました
すいません
しかし
今回頂いた回答はすばらしいと思います
改めてありがとうございました

お礼日時:2013/11/16 02:27

あなたが楽しもうって気持ちをもたない限り、


楽しい話なんてないよ。

楽しいことは作るんじゃなくて、気づくものだよ。

心が豊かなら、そこらへんの木々を見るたびに
「キレイだな」って思えるんじゃないか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
楽しもうという気持ちを意識して持とうとしても
それは楽しもうという自分の演出に疲れてしまいます。

心の豊さは生活のゆとりから生まれるものだと思います。
今のようなキリキリとした奴隷のような生活から
生まれるものは豊さとは程遠いものばかりです。

どんなふびんな境遇のでも、困っている人に対し
身を削って立ち回ってきたつもりです。
感謝の言葉は沢山頂きましたが残ったのは
ボロボロの自分だけでした。

いっそ動けなくなればいいのに
まだ動けます。
ざんねんです。

お礼日時:2013/11/16 11:03

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