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クレジットカードを新規発行しても、
キャッシング枠が無かったり、付いていても少なかったり。
最近では、リボ払いやキャッシングの利用額減額のお知らせも届きました。
高額な金利が付くので、国内ではキャッシングは利用しませんので別に問題はないけど、海外旅行では結構便利なので利用していました。
海外で利用する分は、相当額を利用するので無いのも不便です。

私自身クレカの事故歴もありませんし、
信用情報に関しては注意しています。

カード会社は利用限度額を減らす方向なのでしょうか?
また、同様の措置を受けた方はいますか?

A 回答 (6件)

貸金業法の総量規制について間違った回答が出ていますので、正しい情報を提供します。



まず、No.1の方の言うとおり銀行は貸金業法の対象外です。イオンカードは今年4月からイオン銀行の発行になったので総量規制対象外です。また、レイクも新生銀行の発行なので総量規制対象外です。

総量規制は、自社の与信枠+他社の残高の合計(他社分は与信枠では無い)で行います。従って、何枚もクレジットカードの与信枠を付与されていて使っていない状態では、自社の与信枠への影響はありません。
他社分は残高で行うので、キャッシング・カードローンの残高が総量規制基準を超えていないかの確認を、月の利用額が5万、残高が10万を超える場合には毎月、残高10万超だが月の利用額が5万円以下の場合には3か月に一度行っています(信用情報期機関への照会)。

また、貸金業法の関係で与信枠が50万を超える場合、他社を含めた借入残高の合計額が100万を超える場合は収入証明の提出が必要となります。

カード会社としては利用限度額を減らす方向ではありません。
ただ、収入証明を提出していない場合は、下げられる事が考えられます。
また、他社に借入がある場合は減らされる可能性があります。

他社でまったく借入を行なっていないのであれば、理由はわかりませんが、リボ枠も減らされると言うのであれば、信用に関する属性あるいは他社の信用情報の評価が低くなったと言うことだと思います。
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この回答へのお礼

原因の一つが分かりました。
妻が購入した、別荘の保証人になってました。
調べてみたら、これが影響しているのですね。
実質私の借金となりますから。

お礼日時:2013/11/19 23:16

No.4の方から的確な回答が出ていますので、敢えて付け加える事は無いのですが、その後紛らわしい回答が出ていますので一点だけ。



銀行本体の発行しているクレジットカードは総量規制の対象外です。
三井住友カードは、カード会社なので総量規制対象、三井住友銀行が発行しているカードならば総量規制の対象外となります。
ポイントは発行が銀行本体か否かによると言うことです。
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>最近では、リボ払いやキャッシングの利用額減額のお知らせも届きました。



クレジットカード各社は、個人版融資規正に従って「与信枠の見直し」を随時行っています。

>カード会社は利用限度額を減らす方向なのでしょうか?

質問者さまがお持ちのカード会社が分かりませんが・・・。
クレジットカード会社は、銀行ではありませんよね。
銀行が無担保無目的で融資を行う場合は、個人版融資規制(年収の3割規則)の対象にはなりません。
※銀行が発行するカードローンも、同様。
が、クレジットカード会社のキャッシングは発行会社形態に関係なく規制の対象です。
銀行系クレジットカードのキャッシングでも、規制対象ですよ。
※リボ限度額・分割限度額についても、色々な規制があります。
例えば、三井住友VISAカードの場合でも「キャッシングは規制対象」なんです。^^;
銀行系クレジットカードだから、年収に関係なく幾らでもキャッシングが出来る!のは誤りなんですね。
三井住友カード会社では、「借り入れ総額100万円以上は、年収証明書の提出を義務付け」ています。
同時に、100万円未満の場合は「年収の申告義務」を課しています。
キャッシング利用歴が無い場合でも、毎年発表される公的資料から平均年収を算出してキャシング与信枠を設定しています。
質問者さまの場合、海外でのキャッシング経験がありますよね。
ですから、平均的な年収に従って限度額を再計算したのでしよう。
減額を避けるには、前年度の所得証明書をカード会社に提出して下さい。元に戻ります。
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>クレジットカードを新規発行しても、キャッシング枠が無かったり、付いていても少なかったり


 ・これは、属性(年収、勤続年数、etc)or 総量規制による可能性あり
>最近では、リボ払いやキャッシングの利用額減額のお知らせも届きました
 ・信用情報の内容が変わったとか、
 ・一回払い以外の(リボ・分割等)残高が「割賦販売法」の上限額に近いとか
  (ショッピングに関しても1回払い以外の利用残高については、キャッシング同様に総量規制のような物があります:収入、家族構成、住宅状況で上限額が違ってきます)

・新規申込のカードの属性と利用額減額のカードの申込時の属性は一緒ですか
・現在のキャッシング状況はどうですか
・現在のリボ払い・分割払い・ボーナス払いの残高はどうなっていますか
・>リボ払いやキャッシングの利用額減額・・には上記等の要因が絡んでいます


他回答の補足:
 ・イオン銀行発行のクレジットカードのキャッシング枠は本来は総量規制の対象外になりますが
  現状はシステム移管中の為、当面は今まで同様総量規制がかかっています(移管後に発行されたカードに関しても)・・イオンカードの方で総量規制をかけていると言うこと
  いつの段階で総量規制から外れるかは現在の所未定です
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基本的には枠全額を使っているものとして与信判断します。

ですから複数カードを所持しているならば当然枠は下がります。せいぜい3枚が上限かと。海外での現金が必要ならVISAデビットカードも検討を。預金残高の範囲内ですが両替の手間が要らない分便利です。
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キャッシングは、貸金業法の総量規制の対象となりますので、年収の三分の一が限度額になります。


 http://www.0570-051-051.jp/contents/faq/regulati …

 新規カードのキャッシング枠も貸金業法の影響をうけているのではないでしょうか?
 銀行系カードですと、貸金業法の対象ではないと聞いたことがあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
銀行系カードがべつということは知りませんでした。

お礼日時:2013/11/19 23:15

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