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財Xの需要曲線X=600-px-py
供給曲線X=40+2py

財Yの需要曲線Y=500-px-2py
供給曲線Y=20+py

のとき、解ベクトル(x y px py)を用いて表す連立一次方程式というのは

1x+0y+1px+1py=600
1x+0y+-2px+0py=40
0x+1y+1px+2py=500
0x+1y+0px-1py=20

から作るもので合っているのでしょうか?(つまり上の式を整理しただけのもの)

一つの財について需要と供給が一緒になってるようなタイプのものがいまいち分かっていないので・・。お時間ある方宜しければご回答お願いいたしします。

A 回答 (5件)

>から作るもので合っているのでしょうか?


2番目の式以外は合っています。

>1x+0y+1px+1py=600 ...○
>1x+0y+-2px+0py=40 ...×
正:1x+0y+0px-2py=40

>0x+1y+1px+2py=500 ...○
>0x+1y+0px-1py=20  ...○
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この回答へのお礼

すいません、2番目の式は打ち間違いをしておりました;式はこのままで大丈夫なのですね^^初歩的な感じの質問にたくさん回答いただきまして、本当にありがとうございました。

お礼日時:2013/11/19 23:15

ミスタッチ、訂正。



 3px + py = 560
 px + 3py = 480
なる「連立一次方程式」を解くのでしょう。
(p を与えられれば、解けそうです)
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当方、「経済学」の門外漢で、的外れな勘定かもしれませんけど…。


まず、
>供給曲線X=40+2py
    ↓ (おそらく)
 供給曲線 X = 40 + 2px

「二財」の「均衡点」は両者の「需要 = 供給」点だ…としましょうか?

つまり「二財」の「均衡」を示す二直線の交点…とみなして、
 600 - px - py = 40 + 2px
 500 - px - 2py = 20 + py
    ↓
 3px + py = 560
 px + 3y = 480
なる「連立一次方程式」を解くのでしょう。
(p を与えられれば、解けそうです)

つまり、
>1x+0y+1px+1py=600
>1x+0y+-2px+0py=40
の「1x」を等置した式と、
>0x+1y+1px+2py=500
>0x+1y+0px-1py=20
の「1y」を等置した式との、二つの式。

  
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連立方程式の2番目の式、-2pxではなく-2pyですね。

問題が間違っているのか、変形式が間違っているのか知りませんが。
方程式に、1X 、0Yのような表記はいらない。係数1のときは省略、0のときは項自体を省略。行列に対応するために書いてると思いますが。
この場合、四元一次連立方程式ですが、解き方は分かっていますね?
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で良いです。

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