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- 回答日時:
たしかに、死んでしまってから後のことですか?
「釣り上げた魚がしばらくすると」ではないのでしょうか。魚がいつ死んだかなど、人間にはなかなかわかりませんので。
釣ってしばらくすると、だとしたら、やはり、呼吸ができなくて苦しいから、水を大量に吸い込もうとしているのではないでしょうか。
大量に水を吸って、エラにその水を送り込もうとしていたところで死ぬのだと思われます。
もう一つ考えられることは、口の筋肉は開くのが原則だということです。
人間でも、びっくりすると口は開きます。我々は、開けっ放しだとみっともないので、意識してあごに力を込め、口を閉じています。
魚も同じかなぁと思われます。つまり、力を抜くと口が開く。それを意識して閉じる(水を吸い込んだり獲物を食べたりするため)。
死ぬと力が入らないから、口が開く・・・ のかな、と。
ちなみに、ずっと口を開けっぱなしにして、泳ぐことで水を口の中に入れて、呼吸する魚もいます。
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