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実習でAnson法を用いて、ペプシンの活性の時間変化を調べました。
吸光度を分光光度計で求めたのですが、
吸光度の結果から、どのようにしてペプシンの活性を求めるのかが分かりません。

吸光度はモル濃度と比例関係にある、と理解しているのですが、
ペプシンによって、基質が切り取られても、モル濃度は変化しないのではないでしょうか。
ところが、グラフは右肩上がりで途中でなだらかになる形をしています。
ペプシンは基質を切り取ることで、トリプトファンやチロシンなどを露呈?するのでしょうか。

お手数ですがご回答頂けるととても助かります。

A 回答 (1件)

回答がつきませんね。


とりあえずAnson法と実習内容を情報提示されたら。ペプシンより基質だし。
課題ではなくご自身の疑問ですよね。教育機関に価値があるならばこれは課題に成るべき優れたご質問だと思います。私には分かりません。
質問文を整えて別カテゴリを含めた再質問というかご想定されている個々の原理的な謎を個別に同時質問されていくとか。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
再質問してみることにします。

お礼日時:2013/11/27 19:01

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