なぜ韓国では、いつまでも反日政策が通用するのか？

韓国人のほとんどが井の中の蛙ならば、いつまでも反日政策が通用する理由が理解できますが、実際はソウルオリンピックが終わった頃から、海外移住や留学する人達が増えつづけ、外国の価値観を知る人達も増えました。
本来ならば今頃、呉善花さんみたいな海外経験者が韓国のあらゆる業界の要職についていて、もし、韓国の大統領が反日を利用し支持率アップを計ろうとすれば、「また、反日かよ~」、「まだ、反日やってるの~」などと、韓国社会全体が白けムードになってもおかしくはないと思います。

私は、韓国でいつまでも反日で人気取りが出来るのは、韓国人のIQが異常に低くなければ出来ない事だと思っています。

事情通のみなさん、やっぱり韓国人のIQは低いのでしょうか？

No.2 回答者： nankaiporks 回答日時： 2013/11/23 11:02

知能指数が低いとは思いませんが、偏った教育の賜物でしょう。

最近は韓国マスコミも、反日政策を批判し始めたと言う記事を読みましたよ。
反日してたって、自国の経済にプラスにならないことを少しは気づき始めたのでは？

No.1 回答者： dragon-man 回答日時： 2013/11/23 11:02

韓国人の反日は理屈ではなくカタルシスです。

カタルシスとは鬱憤晴らしです。巨人が負けると快感を感じる阪神ファンと同じです。六甲下ろしをがなり立てるのと同じで、それが気分いいのです。理屈を言っても始まりません。ＩＱも関係ありません。大学教授から乞食まで反日です。もちろん大統領も。