架空の映画のネタバレレビュー

宜しくお願いします。

この世の中、いたるところで数学にお世話になっていると思うのですが
例えば不等式などは、どのようなところでやくにたちますか?

A 回答 (3件)

先生「遠足のおやつは300円以内です。



児童「ポテトチップス150円とキャラメル100円は絶対食べたいので買う。
   あと何か買いたいけど、いくらのものまで買えるかな。」

x+150+100≦300
これを解いて
x≦50

不等式を役立てることができた児童「50円までだな。じゃ、この50円のガムを買うことに決めた!」
不等式を役立てることができない児童1「よくわかんないからもうこれ以上買うのはやめた!」←損してます。
不等式を役立てることができない児童2「100円のチョコレートも買っちゃえ!」←先生に叱られます。

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1000円のギフトカードを使って買い物するとき、おつりが出ないので損しないように1000円を超えるように買うが、現金は200円しか持ってないので合計を1200円以内に収めなくてはいけない。その範囲で買い物するには、どれを買い、どれを買わないのがよいか。

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いくらでもあるんでないかな。
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逆に、不等式をやってないのが、お役所の「使い切り予算」や「単年度会計」かもしれません。

言葉の定義は間違っているかもしれませんがね。
脳味噌が普通なら不等式で考えて、余れば余ったでいいや、とするはずですが、それを役所がやってない。
彼らに必要なのは、不等式の勉強かもしれない。
等式で計算すると、世の中無駄だらけになるのです。
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 役に立つというのは、人々になんらかの意味で益を与えているということでしょうか。

皮肉な言い方ですが、「やくにたつか」と興味を持って頂いただけで役に立ってると言えます。不等式は奥が深く、学習されるにつれ役に立ってくると思います。
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