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家のガスレンジは、途中からLPガスから都市ガスに変更したので、改造済みのラベルが貼ってあります。  これは問題ないのですが、金属可とう管のナットにLPGと刻印がありました。
これは、LPG用の金属可とう管ではないのでしょうか?
 調べてみるとLPG用と都市ガス用では、検査合格を出す協会が別団体みたいですが、
LPG用と都市ガス用の金属可とう管に関しては、相互に使う事ができるのですか?
もう何年も使っていますが、特に問題は無いのでしょうか?

A 回答 (2件)

>検査合格を出す協会が別団体


そうです、ヒューズコック等だとダメですが金属可とう管であれば、どちらの検査でも合格品であれば問題ありません。

この回答への補足

LPガス、都市ガス用ほぼ同等品で、検査合格を出す協会だけ違うという製品と、金属フレキ部分がLPガス、都市ガス、それぞれに最適化されていて違う合金を使っている製品がありました。家で使っている物は、ほぼ同等品みたいです。

補足日時:2013/12/12 10:35
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この回答へのお礼

使われているOリングもニトリルゴムだし、金属可とう管に関しては、LPG用も都市ガスも、ほぼ同等品と考えていいわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/06 23:03

プロパンから都市ガスに変更時、供給会社は器具、配管、コックなど自社の規定に合うか点検してからガスを供給します問題があれば交換してますので安心して御使用ください。

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この回答へのお礼

変更時に全てをチェックしているのですね。

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/12/06 23:06

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