良い作品が生まれやすいのはどっち？

リラックスして脳からアルファー派が出ている状態ですか？

それともドキドキワクワクしてるアドレナリンが出ている状態の時だと思いますか？

どっちでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： pkuobe99 回答日時： 2013/12/14 23:02

何かニーチェのアポロ的とデュオニソス的芸術みたいですね。

芸術家はドーパミンが多いとか。
老けないそうですが、攻撃性があがる。

抽象化するには余計なことを忘れる（寝る）空白の自由な時間が必要でしょうし。

この回答へのお礼

ドーパミンが多くなると攻撃的になるんですか！

いいことを聞きました

色々合点がいきました

宮崎駿も作品作りに入ると不機嫌になると言っていましたが、そえは攻撃性を精一杯抑えた状態であり表現であったのだと解釈しなっとくしました

お礼日時：2013/12/19 13:11

No.2 回答者： KoalaGold 回答日時： 2013/12/12 12:56

ドキドキワクワクです。

芸術家が平穏な生活をしてしまうと作品が作れなくなります。常に新しい情報を流し、素晴らしいものを見て興味津々の心を掻き立て、ライバルのうまい作品を見てこんちくしょーと思わなければなりません。

No.1 回答者： dsdna 回答日時： 2013/12/12 12:35

　＞どっちでしょうか？

　どちらもありえます。