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小学校5,6年の教科書に載っていたと思うのですが、
「けやき」について書かれた詩を探しています。

作者の名前は「青木」さんだったと思います。
詩というより散文に近いもので、長さはわりと長めでした。

冒頭が「あなたはけやきという木を知っていますか?」というような問いかけから始まったと思います。そして途中で国木田独歩について言及します。
「けやき」がいかに素晴らしい木か(?)というような内容だったと思います。
そして、詩の最後が
「僕は新緑の5月が来るのがとても待ち遠しい」というような感じで締めくくられていました。
「僕は」と言っているので、作者の「青木」さんは男性だと思います。

5月が来るとこの詩について思いだすのですが、教科書もなくしてしまった今、全文を思いだすことができません。
もし教科書のための書き下ろしですと、もう見るのは難しいかなと思っていますが、もしご存じの方がいらしたら、ぜひ教えて欲しいです。

ちなみに、私は1977年生まれで、小学5,6年のときには静岡県に住んでいました。

A 回答 (1件)

「けやきの空」というタイトルで羽曽部忠の作品ではないでしょうか?


出版社名 かど創房
出版年月 1988年5月
税込価格 1,575円
のようですが・・・。
自信はありませんが、この作品は現在、小学6年生の国語のシラバスに載ってます。
ご質問の内容とちょっと違ったので、ぜんぜん自信がありませんが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今も小学校6年の国語で使われているのですね。
早速調べてみたいです。
私もかなりうろ覚えなので、作者や内容などずれているところがたくさんあると思います…

お礼日時:2004/04/23 16:55

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