dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

僕は高校2年で中学1年から飼育し始めて5年目になるメスの文鳥がいます。
餌や放鳥、掃除など全部自分で管理しています。(親には自分が飼いたいといったので…)
そこで自分が前から思っていることがあります。大学行ったらどうしよう…と
自分の目標大学は北海道大学なので、(自分は関東住みです。)受かるかどうかは別にして、もし受かった場合文鳥を自分で持っていって、育てるべきか、残していくべきかどうすればいいのかわかりません。

一緒につれていく場合は2015年には北海道まで新幹線が通る予定なので新幹線でつれていこうかと思っています。調べてみると北海道には動物病院がたくさんあり、鳥専門の病院もありました。
ただこの場合の心配事は、5年も住んでいた場所が変わりストレスにならないか、大学にいけば家を留守にすることが多くなりそうなので面倒を見きれるか、北海道は寒いので体調が心配等があります。

家に置いておく場合は、環境変化もなくいいようですが、
両親共働きなので、面倒見切れるか、いつも自分が面倒を見てきたので心配…等があります。

まだ大学に行ったわけでもないのにこんな心配事をして、呆れる方もいらっしゃるでしょうが、自分が飼いたいといって飼った文鳥なので最後までしっかり育てる責任があります。いつも自分と一緒にいてくれた文鳥にベストを尽くしたいです。
実際一人暮しで飼育されている方、文鳥の飼育経験豊富な方、そうでなくても文鳥が大好きな方、どんなことでもいいので、ご意見を聞かせてください。お願いします。

A 回答 (8件)

No.2です。

 ご丁寧な【お礼】をありがとうございます。

● > 小鳥のさえずりが新幹線で聞こえたら驚きますよね(笑)
> クレームは仕方ないですが嫌ですね。

新幹線に限らず ですが、公共交通機関 利用の場合には、同乗者への迷惑やそれによるクレームの発生は、絶えず念頭に置く必要があると思います(それ故の心労です…。車内では、周囲に謝りまくっていました m(_ _)m )。^^;

私の場合、新幹線のときには、クレームを受けた車掌さんが機転を利かせて下さって、個室(こういうのがあるんですね。たまたま空室だったのです)にキャリーを置かせて下さいました(何とも粋なお計らいに、深謝しております。m(_ _)m 運が良かったです)。私鉄では、車両間のデッキ(携帯電話の利用時に奨励される場所)にずっとおりました。


● > 飛行機は機内持ち込みできるんでしょうかね?

ペットの取り扱いについて、機内持ち込みは 基本的にできるはずですが、航空会社や実際に利用する便による差異もありますので、その航空会社に、直接照会されるのが最善でしょう(HPに記載があるはずです)。m(_ _)m 機内持ち込みについては、キャリーの寸法(縦×横×高さ。基本的に、自分の座席前の椅子下のスペースに入る寸法)・個数、動物種、特別料金 などの満たすべき要件がいくつかあります。

ちなみに 私の場合は、国際線利用・かなり昔(9.11テロ以前。これ以降、利用規約に変更があった可能性も高いかと)・日本の航空会社ではなかった ので、あくまでもご参考までに ですが、機内持ち込み or チェックインカウンターでの受託(貨物室内に、ペット用の区画〔温度・気圧調節済み〕有り)の選択可でした(どちらも、予約順で 受付数制限有り)。

但し、ペット用の区画については、区画内でネコ などと "相部屋" になる可能性もあり(これは、運次第で 選択の余地無し)、さらに、乗り継ぎ便の場合には、最初の便で預けた後、最後の便で受け取る間の 途中での様子見は不可能です。よって、私は、いつも様子見が出来るように 機内持ち込みを選択しました(ここでも、搭乗時に、客室乗務員の方々に オカメインコを持ち込む旨を伝えておいたため、色々とご配慮頂けました。m(_ _)m 道中のしんどさ〔?〕にブチ切れたオカメが 機内でいきなり叫んでしまったときにも、「この人は鳥を連れているから、勘弁してあげてね」〔意訳〕なことを、周囲に伝えて下さいました m(_ _)m )。


● > 実は僕は以前に秋田と福島のおばあちゃん家に夏と冬文鳥を連れていったことがあるんです。
> その時は車で行ったんですが、少しトラブルがありまして…

車内での「熱中症」、恐ろしいですね。大事に至らなかったのは、不幸中の幸いでしたが…。^^;

私は、飼い主&飼い鳥双方のストレス軽減の意味からは、鳥連れの引越には、自家用車 > 公共交通機関 をオススメすることが多いのです(知人の車で引越した経験もあったのを、回答No.2時点では失念しておりました… m(_ _)m )。ただ、特に長時間の移動時には、車内の温度管理 など、やはり細心の注意は必要ですね。

ですが、今回の件で言えば、長距離移動で所要時間もかさむことから、明らかに 所要時間の短縮につながるのであれば、前述の飛行機をオススメしたい気も致します(飛行時間自体は短くても、空港までが遠いために 総所要時間は大差ない場合もありますので、要検討ですかね)。ストレス軽減には色々な側面があるでしょうが、時間短縮は、その重要な要因でしょうから。^^

また、「実は僕は以前に秋田と福島のおばあちゃん家に夏と冬文鳥を連れていったことがあるんです」とのことですので、「まだ若かった頃」とはいえ、文鳥さん自身に長距離移動の経験が 既に複数回あることは、「5年も住んでいた場所が変わりストレスにならないか」の観点からは、多少なりとも(例えば、今回の件が長距離移動 初体験となるよりは)有利に働くのでは? と、私は思います。^^


● > 秋田で冬過ごしたときはいつも使ってる赤外線ヒーター+電気毛布をかけてしのぎました。

文鳥さんと共に 秋田の冬をご経験済みなのであれば(私も、東北におりました)、いきなり 関東 → 北海道 よりは、寒冷地での保温対策のイメージは おありでしょうね。^^


● > 鳥って基本警戒心が強いんですよね。
> 畳の縁の色が違ったりしたり高速道路のトンネルの黄色ランプとか怖がったりするんですよね…

上記について、鳥種によって発症しやすい病気というのがありますが、文鳥の場合には、(既にご存知かも ですが)てんかん(てんかん様発作)が挙げられます。上記は、もしかしたら関連があるのでは? という気も、ちょっと致しました。文鳥のてんかんについて、以前に この鳥カテゴリーで回答しておりますので、ご参考までに 下記に貼らせて頂きます。

文鳥の失神 (質問No.8085805)
http://okwave.jp/qa/q8085805.html


● > 時期をずらす方法は盲点をつかれました!
> 確かにその方がいいですね!
> アパートの部屋の写真を撮って文鳥に見せたり(あんまり意味ないですかね(笑))鳥獣医と相談したり、いろいろ視野が広がりそうです!

「アパートの部屋の写真を撮って文鳥に見せたり」、楽しそうですね♪ そのアイデアは思いつきませんでした~。^^ 文鳥さんにとって 何が効果的かは、全て試行錯誤ですので、思いつかれたことは何でもお試しになって、ベストを尽くされることをオススメ致します(将来、「新居の写真を、あらかじめ飼い鳥に見せる」が、鳥引越のオススメ となるかも知れませんよ)。^^ 「鳥獣医と相談したり」は、文鳥さんの受診以前にも、良い引越法 などをご伝授頂けるかも知れませんね。

それ以前のアパート選びにも、間取りや窓、方角 など、鳥飼いさん目線での選び方も 心掛けて頂ければと思います(私は、もう、そんな風にしか賃貸物件を見られなくなってしまいました…)。また、ペットNG物件(これは、「鳥は 多分大丈夫」の見切り発車でなく、きちんとご確認下さい)で内密に飼うのだけは、どうかお控え下さい(最悪の場合、強制退去もあり得ます)。m(_ _)m

「経済面とかは考えず」であれば、例えば、「時期をずらす方法」についても、初回(質問者さまのみ)の移動時には あえてJRを使ってみて、その行程のしんどさを実体験されて、飛行機との天秤に掛けてみる などもできるでしょうね(もちろん、「初回・2回目共に同じ移動手段を用いて、シミュレーションしておく」も捨てがたいですが)。^^


● > 僕の文鳥は幸いにも一度も病院行ったことがないんです。
> ですが油断はできませんね。鳥は病気を隠すっていいますし。
> 今のうちにキャリーゲージに慣らせて春に散歩とか病院で診てもらおうと思います。

獣医師への受診(健康診断 などでも)・キャリーケージ(恐れながら「ケージ」が正しい語です。英和辞典でご確認下さい m(_ _)m )・お出かけ などに慣らすことも、引越に向けての大切な準備です。これらを、(短期集中でなく)まだ時間に余裕のあるうちに「ずらして」試行しておかれるのも、質問者さま・文鳥さん共に より楽に各課題をクリアできる良案だと思います。^^

さらに、お引越の直前に受診しておかれるのも、確実性を増してくれるでしょう(さらに、引越後にも受診する方もおられます)。

鳥引越について 書きたいことはまだあるのですが、実践的な内容に関しては、良い意味で もう少し間際になってからの方が、より効果的かと思います。今後、もし何かありましたら、また新規のご質問を立てて頂ければと思います。^^

今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

長文失礼致しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか!それはとても良い車掌さんでしたね。自分もそういう人に会えればいいです!

機内の持ち込みも条件を満たせばよさそうですね。今度調べてみます。
ペット飼育可能を条件に家を探していきたいと思います。
移動については以前経験したことをしっかり覚えてくれればよいのですが・・・経験がないよりはましですね!!

すみません。ケージでした(笑)。

受験が忙しくなる前にしっかり遊んでやりたいと思います!
わざわざ2回もご回答してくださりありがとうございました‼

お礼日時:2013/12/19 20:31

北海道住みです。

札幌で一人暮らしをしていた経験があり、現在は実家でセキセイと暮らしているので参考なればと思い投稿いたします。

まず、質問者様の文鳥さんへの深い深い愛情に感動しました。文鳥さんも幸せですね^_^ですからなおのこと離れるのは辛いですね…きっと文鳥さんも(>_<)

さて、北海道の冬…私は生まれから道産子なので、厳しいかどうかは逆に分からないのですが…(・・;)笑

冬季間はストーブなしで一晩明けたり、昼間家を空けて夜帰ったりすると、平気で室温9℃~15℃になります。

うちのインコは室温20℃くらいまでなら元気に暮らしていますが、日中誰もいなくなる時は、床暖房をつけっぱなしにしています。エアコンは増えてるとは思いますが、賃貸でエアコン付きはまだ少ないですし、付いていても家賃が高くなります。床暖房は賃貸ではまず見かけないので、かわりに一日中ストーブをつけっぱなしにする必要があるかと思いますが、そうなると温度自動設定が出来ないので、暑くなりすぎるし乾燥してしまうと思います。タイマー設定を上手く利用すれば大丈夫かもですが…。そして何より灯油代がかさみます。都市ガスなら話は別かもですが、毎日つけっぱなしだと…恐らくガス&灯油で2~3万は飛ぶと思います。

それから大学に通われるならば恐らくバイトもされますよね?そうなると時間は不規則だろうし、ましてや北大となればなおさらバイトに勉強にと忙しくなって文鳥さんをみてあげられる時間もなかなか確保出来ないと思います。冬季間はまず外泊は無理でしょう。でも大学生となればサークル友人との付き合いで夜な夜な飲み明かすこともあるでしょうし、帰りが深夜になることもあると思います。せっかくですから、大学&北海道ライフを存分に楽しんでもらいたいものです。

一番良いのは一緒に暮らせることですよね。ですが、経済的にも環境的にももしかしたら一緒に暮らすのはお互いの幸せにならないのかも…しれません。それなら、生活リズムが安定しているであろうご両親にお願いされた方がもしかしたら良いかもしれませんね。
とは言え、北海道で暮らしてみて是非一冬経験していただいて、大丈夫だと思えたなら一緒に暮らしても大丈夫だと思います。ただそれなりに我慢しなきゃならないこと、文鳥さんにも我慢させなきゃならないことが出てくると思います。

私も春が来たらもう一度札幌で一人暮らしを始める予定です。その時本当はインコを連れて行きたいのですが、やっぱり環境を考えると実家にいるのがベストだと思うので、両親に頼もうと思います。うちの場合は父がインコにメロメロなのもあるのですが(・・;)笑。

北海道で生まれ育って25年。正直一人暮らしでインコと冬を越せるかと想像した時、私は自信がありません。
    • good
    • 0

Nos.2&4の pseudos です。

 【お礼】をありがとうございます。

北海道での文鳥飼いについて ですが、北海道で文鳥を飼育している方のブログが 複数有りますよ(ご自身で検索されるのも勉強になるでしょうから、あえて引用は控えます m(_ _)m )。^^

北海道の一人暮らしで文鳥を飼育することの可否(気候面において)を判断する上で、ご参考になるかと思いますので、追記させて頂きました。m(_ _)m
    • good
    • 0

少し読ませていただきまして、余計な話になるとは思うのですが失礼いたします。



札幌の冬についてです。
家族が札幌に単身赴任した事があり、何度も行っていますので、以前このコーナーで”札幌で白文鳥を飼いたい”と言う方に”ここで売っているよ”と安請け合いな回答をした事を反省しています。 

まず、一人暮らしをなさるので賃貸マンションになると思うのですが、
エアコンがついている物件が少ないです。 つまり関東のマンションのようにエアコンの暖房でも冬はO.Kというわけにいかない(不経済というのもあるでしょう)のと、夏場にあまり使わなくてもよいからです。 反対に夏は本当に短いですがマンションは暑いです。 風通しのよいところでないと。
冬はどうするのかというと、石油ファンヒーター(F.F式というのかな。 排気が外に出来るようになっています)ガスファンヒーターなどで火を使います。 もしかしたらオイルヒーターというのもあるかもしれませんが。
いくら断熱にすぐれ、2重窓でも、火を消して出かけていると部屋の温度は9度とか下がってしまいますから、鳥を保温するにもオウム用に防塵防音に売られているようなアクリルケージの中に文鳥のケージを入れてヒーターを入れる。 というようなは虫類を飼うように温室状態をつくってやらないと、一人暮らしでは難しいのではないかと思います。

また、多分ご両親にも言われているとは思いますがだめ押しで、
大学に行く事ということをなめてはいけません。 今まで確かに文鳥の世話を責任を持ってされて来た事とは思いますが、やはりあなたの環境がかわります。 鳥に構っている時間はないと思った方がいいです。
私も鳥を飼っていますが、ヒューマニストですから鳥に飼われず、ですね。 
愛玩動物を飼うのは人間の我が儘だからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

余計だなんて・・・とんでもないです!

エアコンがないのは調べたので知っていましたが、家を空けるといくら北海道の物件でもけっこう部屋の温度下がるんですね。メタルラック1段を丸ごとビニールで覆って冷気を防ごうと思ってたんですが、ここまで下がると、厳しそうですね・・・

自分も環境が変わるので、自分で精いっぱいになると思います。ですので、しばらくして落ち着いたら、連れてこようと思ってたんですがそれも甘い考えのように思えてきました。
もう少し検討します。

自分の我が儘で飼いはじめた文鳥です。最後まで文鳥にとってベストになるよう最善を尽くします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/19 20:56

鉄道での移動等について補足を兼ねて回答をします。



 オカメの飼育されていた方のインコが電車(気動車〉等で騒いでいたのは寂しさからくる鳴き声等であり、囀りではありません。囀りはオスがメスにアプローチする時に行う行為であり、メスがその様な行為はしません。また、熱中症ですがこれは例え短時間でも起きますし、換気を注意しないと駄目です。北海道での生活になると四季の寒暖差が70℃以上ですので電球での加温では対応は無理ですし、名古屋市等の45℃程度の寒暖差でも注意しないと衰弱します。

 鉄道での移動に付きましては指定されたサイズの容器(かご、ケース)等が規定内であれば魚介類は持ち込はができます。イヌ、ネコ、小鳥、ウサギ等は追加料金は必要ですが、猛禽類(ワシ、タカ)、両生類や爬虫類(ヘビ、ワニ)等は追加料金を支払っても持ち込みはできません。また、カエル、イモリ、カメ、トカゲは何処にも脱走しない様に網等があり、糞尿等の臭いがしない様にすれば持ち込む事はできます。この場合の料金は270円(一つに対して)を支払うと専用の乗車券が発行されます。

 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですか!さえずりからではなく寂しさからだったんですか。
換気は大切ですよね。以前文鳥が熱中症になった経験がありますので、そこは徹底します!

やっぱり北海道は気温差が激しいですかね・・・
自分はメタルラック1段をビニールで覆いひよこ電球(60W~100W)とサーモスタット(爬虫類用)で温度を一定に保とうかなと思っていたんですが、厳しそうですね。(換気もできないし・・・)

そうですか。追加料金で載せられちゃうんですね!
さすがに両生類や爬虫類、猛禽類は無理ですよね(笑)

2回もご回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/12/19 20:44

 過去にブンチョウを飼育しており、他の方にブンチョウやジュウシマツの飼育や寿命の事で回答をしましたので書きます。

(こちらは私の回答履歴から検索が可能です)

 
 現在は高校生の君が希望する大学が札幌市にあり、北海道新幹線が札幌駅まで開業するのはまだ先ですし、移動をするにしても負担は掛かります。私は鉄道サークルで学生に学科や検定を行う指導員でもあり、実際に乗車して調査をしており、その体験から書きますがブンチョウを移動する際に相当な負担が掛かりますし、数年後に開業する際の新幹線の到達駅は新函館駅(仮称であり、2015年度の3月に開業)です。ここからJR北海道の特急に乗り継ぎをしないと駄目ですし、この移動距離は東京駅から名古屋駅以上の区間を要します。(新幹線は小樽駅の経由ですが、在来線は苫小牧駅の経由です)

 現在の手乗りブンチョウの年齢では体力面で大丈夫だと言えませんし、手乗りの個体は6年が平均であり、普通の飼育で8年程度です。よく比較されるセキセイ等のインコの場合は比較的丈夫ですが、手乗りの場合はストレスは堪り易くなり、ショック死する事は否めません。ジュウシマツ等でもそうですが本来はインドネシア等に生息する個体ですから寒さに強くはありません。

 魚等でも回答をしていますので書きますが、金魚の様に中国の極寒冷地が原産の個体でも北海道では九州で飼育された個体と比較すると5年以上寿命が違います。メダカに関して言えば暖房を掛け続けなければ函館市より奥では飼育は無理ですし、繁殖はできません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっぱり寒いし、移動も長くてストレスになりますよね。
開業しても札幌まで通らないんですよね。
電車のこと教えてくださり感謝します。
僕は鳥と一緒になれなくても、ベストな道を探そうと思います。

実体験からのご意見ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/18 19:38

私は 文鳥飼いの経験は 残念ながら ありませんが、一人暮らし・仕事持ちで オカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)を飼育し、その間に 引越も複数回経験(飛行機、JR、私鉄)したことがありますので、お邪魔致します。

m(_ _)m

● > まだ大学に行ったわけでもないのにこんな心配事をして、呆れる方もいらっしゃるでしょうが、自分が飼いたいといって飼った文鳥なので最後までしっかり育てる責任があります。
> いつも自分と一緒にいてくれた文鳥にベストを尽くしたいです。

質問者さまは 現在「高校2年」とのことですが、質問者さまの文鳥さんの将来を 長期的にきちんと考えておられて、非常に好感が持てます。「まだ大学に行ったわけでもないのにこんな心配事をして」ではなく、むしろ このような長期的・具体的な展望を持つことこそが、「最後までしっかり育てる責任」を果たす上では 必須だと思います。素晴らしいことです。文鳥さんは幸せ者ですね。^^


● > 一緒につれていく場合は2015年には北海道まで新幹線が通る予定なので新幹線でつれていこうかと思っています。
> 調べてみると北海道には動物病院がたくさんあり、鳥専門の病院もありました。
> ただこの場合の心配事は、5年も住んでいた場所が変わりストレスにならないか、大学にいけば家を留守にすることが多くなりそうなので面倒を見きれるか、北海道は寒いので体調が心配等があります。

北海道への新幹線開通について、「鳥獣医」さん情報(確かに、札幌 などは 充実しているようですね) など、情報収集も順調ですね。^^

新幹線にペットを持ち込む際の注意点 などは、実際のタイミングまでに調べて、準備しておかれれば良いでしょう(私の新幹線での引越の際は、同一車両のお客さんから、オカメの鳴き声へのクレームが出て、対策に苦慮しました。公共交通機関 利用での鳥連れの引越は、本当に気疲れします…)。^^;

私はオカメインコの経験から ですので、流用できる内容も できない内容もあるとは思いますが、それでも 極論してしまえば、「引越の影響」(場所が変わったことによるストレス も含む)や「気温の変化」といった問題は、質問者さまによる 文鳥さんへの心身両面へのフォローや保温対策の充実で 乗り切れるだろうと思います(これらの対策自体は、別段難しいことではなく、また、質問者さまのことですから、実際のタイミングまでには、充分に準備されることでしょう)。^^

「大学にいけば家を留守にすることが多くなりそうなので面倒を見きれるか」については、場合によっては、質問者さまの生活パターン(さらに、文鳥さんの放鳥スケジュール〔タイミング・継続時間〕も)の変更が 不可欠となるかも知れません。私の場合で言えば、平日の場合、夕方の放鳥はできませんでしたので、その分、朝は5時半起きでした(ですが、可愛いのでOK)。^^;


● ただ、今回の件で1点 気掛かりがあるとすれば、それは、「飼育し始めて5年目」とのことで、実際のタイミングでの 文鳥さんの健康状態と年齢的な問題です(恐れながら、そろそろ文鳥としては高齢な部類に入ってくるでしょう)。文鳥の健康状態や寿命は 個体差が大きいと思いますので、こればかりは、その時点での最終判断とするしか仕方がないようにも思います(場合によっては、ギリギリのタイミングでの同伴の断念も、あり得るかと)。もし 文鳥さんの その時点での健康状態・余命に問題なし と判断されれば、私としては、新天地でご一緒に過ごされるのを オススメしたいところです。m(_ _)m

上記については、例えば、種々のストレス(質問者さま・文鳥さん共に です)の影響を極力 緩和する手として、まずは 大学の新学期に合わせて 質問者さまだけでお引越をされて(少しの間だけ、文鳥さんはご実家で待機。もちろん、ご両親のご承諾は必須です)、その後、新居が暖かい季節となり・質問者さまの新生活も 完全に一段落してから(例えば ゴールデンウィーク とか。それまでに、現地で「鳥獣医」さんチェック とかをされては 如何でしょうか?)、文鳥さんをお迎えにご実家に帰省されて 新居に連れて行く という、「引越をわざと2段階にずらす」 という方法があるかと思います。^^ これは、私自身が したくてもできなかった方法です(「旧居で預かってくれる」が不可能でしたので)。

実際、ヒト側の労力としても、新天地でのご自身の新生活(新入生としての大学生活 も含む)と文鳥さんの新生活を同時に開始させるのは、なかなかにしんどいことです(本当ですよ)。^^; そこで、お二方の「新生活」の開始時期をずらすことができれば、お互いにかなりのストレス軽減につながると思います(質問者さまの生活も 既に落ち着かれていれば、文鳥さんの引越直後のフォローにも、充分に注力できることでしょう)。もちろん、時間的・経済的には、「引越1回」で済ませるよりも かなりの負担増となりますので、その意味では悩みどころでしょうが。

幸いにも、時間はまだ充分にあります。^^ 質問者さまの夢の実現に向けて、多方面から柔軟に検討されることをオススメ致します。どうか頑張って下さい。m(_ _)m

長文失礼致しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今できることは情報収集だけなので頑張ります!
小鳥のさえずりが新幹線で聞こえたら驚きますよね(笑)
クレームは仕方ないですが嫌ですね。
飛行機は機内持ち込みできるんでしょうかね?
実は僕は以前に秋田と福島のおばあちゃん家に夏と冬文鳥を連れていったことがあるんです。その時は車で行ったんですが、少しトラブルがありまして…
中2の夏だったんですがお昼を食べに車を止めて店に行ったんですが、少しの間だけだから大丈夫かなと思い30~40分くらい車内に文鳥を放置した結果、熱中症になり体が痙攣してました。急いで自販機で水を買って水浴びさせたら治まりましたが、とても恐ろしかったです。
秋田で冬過ごしたときはいつも使ってる赤外線ヒーター+電気毛布をかけてしのぎました。
鳥って基本警戒心が強いんですよね。畳の縁の色が違ったりしたり高速道路のトンネルの黄色ランプとか怖がったりするんですよね…
こういうことがあったから心配していまして…

時期をずらす方法は盲点をつかれました!
確かにその方がいいですね!アパートの部屋の写真を撮って文鳥に見せたり(あんまり意味ないですかね(笑))鳥獣医と相談したり、いろいろ視野が広がりそうです!

そうなんですよね。自分も年齢が心配です。上記のトラブルもまだ若かった頃なんです。
僕の文鳥は幸いにも一度も病院行ったことがないんです。ですが油断はできませんね。鳥は病気を隠すっていいますし。
今のうちにキャリーゲージに慣らせて春に散歩とか病院で診てもらおうと思います。

経済面とかは考えず最後までしっかり面倒みようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/18 19:26

besthitusa0502 さん、こんばんわ。






5年も住んでいた場所が変わりストレスにならないか、大学にいけば家を留守にすることが多くなりそうなので面倒を見きれるか、北海道は寒いので体調が心配等があります。

5年目になるメスの文鳥ですか。大変ですね。文鳥は環境に適応できる小鳥なので、貴方さえ一日のうち数時間一緒にいれば、安心して慣れてくれると思います。後はえさと水の交換ですね。さすがに北海道は寒いので、暖房の問題があります。それから必ず、一日一回は家の中で放鳥した方がよろしいです。後は水浴びですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

僕も極力一緒にいるときは遊んであげたいと思います。
暖房ですか…やっぱりそうですよね。基本は大きなひよこ電球買って暖めてあげようと思います。
水浴びは大好きなのでたくさんさせてあげ
ます!
大切な文鳥なので精一杯尽くします!
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/12/18 18:47

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!