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この度、採卵3回目の移植3回目で補助孵化の胚盤胞を12月18日(水)に移植してきました。
前回の胚盤胞移植時は、判定まで実家に帰りゆっくり過ごしましたが、結果はマイナスでした。
今回は、鍼灸を移植日の前日に行い、そこでも移植後は自分の好きなことをしてゆっくり過ごすように助言されました。
しかしながら、移植直後より着床の気配がなく、下腹部もピリピリしないし症状がありません。
気が早すぎるとわかっていながら、気になって12月22日(日)、ミズノメディの検査薬で真っ白でした。

現在38歳で、過去に2回自然流産になってしまったこともあり、着床までも気になりますが、
性格上、着床しても心拍確認など気になって何も手に着かない状態が続きそうで、気が滅入ってしましそうです。仕事を辞めているので余計気になるのですが、これを読んでくださった皆さんは、この辛さと期待の入り混じった時間をどのように乗り越えていらっしゃいましたか?
呼吸法、瞑想などして心を落ち着かせようと思いますが、その気にもなりません・・・。

A 回答 (1件)

私は、3日間はずっと寝てました。


そのあとは、普通に立ち仕事しましたよ!

判定日前日も、チェックワンファストで陰性だったのに、妊娠してました。
前日、一卵性の双子の赤ちゃんを出産しました。

移植してからちょこちょこ検査してても陰性だったので、諦めてました。なので普段通り…というかやけになって重いものを持つ仕事もしてました。

忘れるなんて無理だし、思うままに生活していいと思います。
上の子も顕微授精でしたが、上の子のときは気になってかなりのストレスを感じてましたが、妊娠してました。
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この回答へのお礼

nijiiro333さん、ご出産おめでとうございます。また、返信して頂いてありがとうこざいます。私は残念な結果となってしまいましたが、ヤケになったり、妊娠しているか気になってしまう気持ち、仕方ないって受け入れてもいいんだなぁって思ったら気持ちが楽になりました。

お礼日時:2014/01/04 18:44

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