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デノンのホームシアター S-301を使用しております。こちらはDVD,CDが聞けるのですが、最近
DVDは聞けますが、CDが認識されなくなり再生が出来なくなったので、DVDクリーナーを使用したら、再生出来るようになったCDもありますが、以前と同じ認識されず再生が出来ないCDもあります。

パソコンで焼いたCDも再生できるCDと認識されないCDがあり、普通のCDも、あるものは認識されCDが再生できますが、あるものは全く認識されずCDが再生できません。輸入版も同様です。

こちらは4年前展示品で購入、1年後CDの再生が出来なくなり保障で修理に出したもので、普段はホームシアターとして、居間にありますが、あまりCDは聞きません。なのに又CDの再生が出来なくなりがっかりです。

修理をお仕事にしている方などにお聞きしたいのですが、CDプレーヤーで認識出来るCDと認識されないCDがあると言うのはどう言った原因があると思われますでしょうか?

DVDやSACDは普通に聞けるのに不思議です。

又、CDクリーナーが再生が出来ないため使用が出来ず、DVDクリーナーを使用してみたのですが、
それまで全くどんなCDでも認識をしなかったのが、DVDクリーナーの使用により、認識できるようになったCDもあるのも不思議です。

それを聞いた友人が、ピックアップの汚れだから、何回かDVDクリーナーを使用すると良いとアドバイスを受けましたが、数回やっても全てのCDが再生できるようにはならず、どうしたものかと思っております。

商品自体のあたりが悪かったのではと再び修理にだすのもためらっております。
それなりの高額な商品でしたが、そんなにCD部分というのはもろいものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

私は「修理する仕事をしていない」一般人です。



私なりの意見を述べさせて頂きます。

「ディスクに反りや歪みがある」という可能性もそうでしょうが、「ディスクの記録面の劣化によって、読み取れなくなっている」という事も考えられます。

「ディスクの記録面(裏)に傷や汚れ」が無くても、「読み込み不能」になっている事も「ごく稀にある」のです・・・。

ですが、「DVD(ブルーレイ)プレイヤー(レコーダー)など」で「再生出来る」かどうかも試してみて下さい。

あと、最後に「パソコンで焼いたCD」というのが「音楽CD形式ではなくMP3データ形式」であるのならば、「通常のCDプレイヤーではMP3データの再生は非対応のものが大半」なので、「パソコンの光学ドライブやDVD(ブルーレイ)プレイヤー(レコーダー)のドライブ」でなければ「出来ないのも当然」ですよ・・・。

「音楽CD形式ではないMP3データ形式で記録してしまったもの」も「再生できないものの中にはある」のでは?
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店頭展示品とのことですから店頭でのデモ再生に酷使された個体かもしれません。


実質的に「中古品」とみなしてもよいでしょう。

CDにしろブルーレイにしろ
ピックアンプからレーザー光を発射しディスクから反射してきた信号を読みとっている、
と今更な講釈は不要でしょう。
その反射してきた信号を確実に読み取るためにピックアップレンズの位置を微妙に上下させています。
レーザーピックアップ内部にはそのような機構が備わっているのですが
その部分が不調をきたしてしまいそりやたわみのある一部のディスクは読み取り不能となってしまったのでしょう。
ブルーレイやDVDは問答無用で大丈夫なのはディスク素材の品質管理の違いだと思われます。
CDに比べてワンランク、ツーランクは厳しい品質管理がされているので
ディスクのそりやたわみが極小に抑えられているため問題なく再生できるのでしょう。

この品質管理の違いはもともとの規格の違いからくるもので
CDを作っている版元、メーカーともにCD規格に沿って品質管理をし販売しています。
よって今回の事象はCDの製造販売元の責任ではありません。(念のため)

またピックアップからのレーザー光の出力低下も疑いたくなりますが
DVDが問題ないとのことなのでこれは除外してもよいでしょう。

ピックアップレンズの汚れも一因としてあります。
しかし一時的に改善はするものの上記のような現状から確実に再発します。
「実質的な中古品」であることも考え合わせるとハズレを引いてしまったと考えてもよいでしょう。
私だったら修理するよりは買い換えます。
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レンズクリーナーを試しては?

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