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ミラ・イース初期型の型式 DBA-LA300Sに乗っています。
この車の目指している方向性が分からなく、悩みながら乗っています。
時速40キロぐらいのときノッキング現象みたいのをしていましたが、インチアップせず
レイズのホイールに替えたところ、ノッキング現象は無くなりました。
時速40キロ以下ではレイズのホイールに替えてから、すいすい走るのですが、時速70キロ以上の世界はあまり変わりません。どうも、危険防止のため、リミッターみたいのが効いているみたいです。
外観のデザインからも、コンピューターの制御の方向性からもこの車の目指すものが何か
知りたくなりました。出来ればこの車を開発した人の生の声が聴きたいです。

A 回答 (7件)

燃費がいいことだけがこの車が目指したところだと思います。


そして最低グレードだと安く買えることでしょうか。
最低グレードは自家用車として購入するには向いてない気がします。
ほとんどが上位グレードを購入してますので。

書かれている内容に理解できない部分もありますが
この車は、燃費がいい、それだけです。
実際に乗るとそんなに燃費が良いとは思わないですが。

この回答への補足

ホイールを軽くして、走りだし、少し気が付いた点がある。
CVTがギアとしての熟成が未熟という点。
ギアのつながりが上手くいってないときが露骨に出てくる。
CVTを語るのに、「ギアのつながり」という言葉は理屈では変だけど。
スピードが下がっていく際のギア比が合ってなくて、気持ちよく走れない。
スムーズにギアが変わってくれないともいえる。
ミラ・イースはそういう意味で見切り発車の車だったと思う。
見切り発車は恐らくCVTだけではないと感じる。
CVTはオートマに比べ歴史が浅く、まだまだ未熟。
それを承知で搭載しているのは、作る側も、買う側もわかっている。
最終的な仕上がりは未来の時代まかせだったようだ。
発展途上型の未来任せのマシンなんだろう。

補足日時:2014/01/04 13:29
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>このもこもこノッキングが直されているというのも有名な話。



私はイースのオーナーではありませんので知りませんでした。

気になる車が発売されると試乗させてもらって自分なりに評価するのが好きなのです。

おそらくもこもこノッキングはコンピューターのセッティングで解決できたのではないかと思います。


そういえばイースの初期モデルは全車リアヘッドレストなしでしたが

トヨタでも販売されるようになったときに上位モデルはリアヘッドレストが装備され

マイナーチェンジ後は安いモデルにもリアシートにヘッドレスト用の穴があいていて
オプションでリアヘッドレストが購入できるようになりました。

イースはいい車だと思いますよ。

現行の赤なんてかっこいいなと思います。

この回答への補足

問題はこの「イースはいい車だ」が一番の悩みどこなんだよね。
たしかにそんな感じはある。しかし、すっきりしない。何が言いたい車なのか悩む。
外観は未来的なところもある。
以前のミラ・アビィに比べ運転席が前輪後輪のほぼ真ん中にレイアウトされ、スポーティを増している。ミラ・アビィはやや前輪寄り。
代々、足がすかすかの感じで、オーバーステアリングのケースが多いミラだけど、ミラ・イースはスカスカではない。オーバーステアリングでもなく、ややアンダー。直進性が弱く、ハンドルをちゃんと握ってないと危ない。
初期型のミラ・イースに対し、個人のある意見で長距離走行に向かないといった人もいたが私にはそう思えない。十分、長距離走行に耐えうる。しかし、この初期型、タイヤの路面を擦る音がうるさい。現行型はそれに対して少し対策し、静かになったらしい。
まあ、わたしも、スチールホイール5.3キロから鍛造アルミ化で3.3キロにしたことで静かになった。
まあ、ってなことで、いろいろ方向性が見えなくてハンドル握ってて、悩む。

補足日時:2014/01/01 13:19
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これはスバルで聞いたことですが



スバルは独自で軽自動車の生産は終了しましたが

スバルの軽自動車開発部はダイハツに出向して
ダイハツと共同開発しているそうです。

ですのでダイハツの軽自動車にスバルのエンブレムをつけた車を販売していると思われていますが

スバルはダイハツと共同開発した軽自動車をスバルブランドで売っているとのことです。

私は車業界に勤めているわけではないのでどの程度の協力関係なのかはわかりませんが

新型ムーヴからは今まで頼りない足回りがしっかりして
弱いブレーキも全車13インチブレーキに変更したりと
一見素人ではわからないところにもまじめに取り組んでいますので
そのところはスバルから車の基本性能に手を抜くなと指摘されたのではないかと私は思っています。

昔のムーヴカスタムには16インチのアルミを標準装備にしたり
ウインカーミラーや素人が喜びそうなことはすぐに採用するのに
シートリフター・チルトステアリング・シートベルト高さ調整がオプションにするなど

安全装備や走行安定性・ブレーキなどには手を抜いていたのが気になっていましたが

今はとてもよくなっています。

特にスバルでも発売されている車は・・・



ミラ・イースも初期モデルは足回りが柔らかすぎで
急ハンドルをきると車体が大きく傾いて安定しなかったのですが

マイナーチェンジで足回りがかなりしっかりしています。

この回答への補足

実にいい話。こういう方向の話を待っていた。
ところで、ミラ・イースの初期型でスチールホイールで時速40キロぐらいのもこもこのまずい話は有名。私はノッキングっぽいと表現している。
現行の中期型というか後期型というのかは、このもこもこノッキングが直されているというのも有名な話。

補足日時:2013/12/31 14:25
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燃費性能です、知りませんでしたか?



ノッキング現象みたいとか、リミッターみたいとか、どうもあやふやな(無い)知識で書かれていて分かりません。
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停止からの加速が一番燃費に影響するので



アクセルを踏み込んでも必要以上にガソリンを消費しないようにコンピューターの制御していると思います。

>ノッキング現象みたいのをしていました

エンジン・CVT・燃料のバランスがギリギリのところで制御しているので

エンジンに負担がかかっていたところホイールが軽くなったのでエンジンに少し余裕が出たのではないかと思います。

>危険防止のため、リミッターみたいのが効いているみたいです

危険防止ではなくガソリンを消費しないようなプログラムにされているとゆうことでしょう。

>コンピューターの制御の方向性からもこの車の目指すものが何か

第のエコカーですので

ハイブリッド車に負けない燃費性能でしょう。

発進時CVTをSにして巡航速度になってからDにすると
エンジンも軽快に回ってスムーズに加速できます。

この回答への補足

センスのある意見、こういう話が聞きたかった。
あと、ほかのある人の感想と意見が稚拙でがっかり、
思うところがあったら、もっと話をしてほしい。

補足日時:2013/12/31 11:38
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燃費だけに走りすぎた結果です。

この回答への補足

No.7の意見に補足したかったが、書けないのでここで補足
近くに信号が延々とないバイパス道があるが、
そこで、1個5.3キロスチールホイール時代は
リッター24キロ
レイズの1個3.3キロ鍛造アルミ時代になって
リッター31キロになったよ。
初期型ミラ・イースが。

補足日時:2014/01/04 23:42
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部品共通化により大幅コスト削減が主な方向です。

それにより浮いたコストにより安全防止機能をつけたりしているのです。
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