なぜ結婚したのだろう

批判もあるかなと思いますが、なかなか誰にもいえず苦しいので質問します。

半年以内に結婚したばかりの女です。２０代です。
結婚したことについてはやくも後悔しはじめています。

結婚してよかったこと、といえば
結婚できたこと、しか思い浮かばない状況です。
毎日しんどいです。

共働きで、生活費は分担です。
食費や日常使うようなもの(スーパーやドラッグストアでの買い物)は私の方から出しています。

結婚するまでは、夫はもうすこし料理ができる人だと思っていたのですが、全然でした。。
平日、土日ともに食事は全部私が用意。ただ、たまに外食もします。
夫は休日に洗濯をしてくれたりします。でも平日は私です。

私の方がはやく帰れるので仕方ないのかなとは思うのですが、
とはいえ、そこまで早いわけでもなく、毎日家事をしていると寝るのも遅くなります。 自分の時間はありません

お正月に双方の実家にいきましたが、夫はどちらでも手伝いをしようという気配はありませんでした。
どこかで家事は女のするものと考えているのかもしれません。

夫に毎日今日は何時に仕事おわったの？て聞かれるのが嫌です。
どうせ私のほうがはやくおわっているから楽だとか思っているんでしょうとかひねくれた解釈をしてしまいます。

彼は毎日料理はしなくていいよといってくれますが、かといって何をしてくれるわけでもありません。
毎日コンビニ弁当でも別にいいよって意味です。そんなの私は嫌です。。

とにかく私にとってこの結婚はなんのメリットもありません。
いままでの私の楽しい生活は私の親が支えてくれてたんだといいきかせていますが、
正直一人暮らしのときはこんなに大変ではありませんでした。

一緒にすみだしてから、夫の欠点もみえだしてとても嫌になっています。
もごもごいって何しゃべってるのか分からない。
変なところで頑固になり怒る。
などなど

ちょっといいなと思っている人が職場にいまして、
これはさすがにいけないと思うのですが…その人とだったら上手くいけたのかな？とか思ってしまいます。

こんな状態ではありますが、世間体もあり、離婚には踏み切れません。
本当にただただ失敗したなぁと後悔ばかりです。
一年前に戻れたら…。もちろん、そんなこと無理だとは分かっています。

結婚式のすこしまえくらいから結婚することが嫌になっていたのですが、
もうキャンセルもききにくい時期だったうえ、
よくあるマリッジブルーかなと思っていました。
でもずっとそのままの気分です。
結婚式当日は楽しかったですが…結婚式の主役である私(傲慢な言い方ですみません)、を楽しんでいたのかもしれません

どうすれば良いのでしょうか。
どうすれば初めのように夫をまた好きになれるのでしょうか？
今はもう抱き合うのも嫌です。

No.23 回答者： GT-BOY 回答日時： 2014/02/03 15:43

26歳男です。

男ですが質問者様と似たような経験をいたしました。

結婚こそはしませんでしたが、別れて正解だったと思っております。

私達のところも共働きで同棲をしておりました。

彼女の勤務時間が不定期なので私が早く帰ってくることが多く、家事全般
平日休日問わずやっておりました。（たまにしてくれることもありましたが）

夜買い物をして帰宅して彼女が食べた朝ごはんの片付けをして、夕飯の準備を
して、食べさせてその後片付けて、洗い物をし…etc

はっきり言って自分の時間なんてあんまりなかったですね。
友人とも疎遠に一時なってしまいました。

私の場合はそんなに嫌いってわけじゃなくてまぁ仕方ないなって気持ちで
やってました。

しまいには向こうから出て行くってなって別れて数日で新しい彼氏ができたみたいです。

なので少しも後悔してないですね。まぁ色んな方に結婚すると言った手前世間体は

多少は気にしましたが、すぐに気にならなくなります。

学んだことは、お互い生活に関わることは事前にきちんと決めておく！これです。

これを決めておくと後に難くせを除けばそんなに揉めないと思います。

あとはそれぞれが自活できる生活レベルを持った上で結婚することですね。

はっきり言って共働きでどちらか一方に家事をさせるのは酷です。家の埃以上にストレスが溜まります。

なので旦那様は少なくとももっと協力的になるべきです。

あと…質問者様ももっと真剣に結婚を考えたほうが良かったですね。

今のままだと職場のいいなって思う方と浮気しますよ？

失礼な言い方かもしれませんが、現状に不満があるとその不満が大きければ大きいほど

その方は魅力的に見え、希望的観測の典型になりがちです。

なので、あくまで忠告としてとらえてください。偉そうなことを言ってごめんなさい。

でも浮気をした時点で質問者さまは「悪者」になります。

不貞行為による相当額の慰謝料請求ももちろんありますので、本当にご注意ください。

少し脱線してしまいましたが、お若いうちに結論を出された方がいいと思います。

確かに「あの夫婦結婚して１年もしないうちに別れて」

など周りの方の風当たりは厳しいと思いますが、それは質問者様の責任もあるので我慢してください。

このまま旦那様と一緒にいるなら、きちんと話し合って幸せになるよう努力してください。

長々と失礼いたしました。

No.22 回答者： 96183327 回答日時： 2014/01/08 09:55

はじめまして。

結局は、結婚がしたかったというのが一番の理由で、彼と共に生きたかったのではなかったということなのでしょうかね？

まだ、結婚を継続できる精神年齢ではなかったということだったのだと思います。

２０代ですから、結婚に夢だけ見てしてしまったのだろうと感じます。

私の知り合いでは、４９歳でバツ１で８歳年下と去年、結婚しましたが、１度目は本人も言っていましたが、ただ結婚したかっただけだったとお見合いで１年持たず離婚。

今回は、本人曰く、それを踏まえて、今度は恋愛して、１カラットの婚約指輪を貰って、ピアノの先生をしているため、実家の近くに戸建てを中古でも購入した生活をしたいとの思いで、彼とすったもんだの上結婚までこぎつけました。

それはそれで、とりあえず夢は叶ったと思うのですが、彼女にしてみれば、彼が結婚を承諾してから、ずっと不平・不満ばかりで、はたから見ていると、恋愛中も条件ばかりに関心を向け、お互いの価値観の会話は婚約してから具体的にしているような状況なので、少しでも違うとすぐ不安になって愚痴ばかり、入籍だけなので、両家の顔合わせまで、一か月ちょっとしか時間がなかったため、その時に婚約指輪を間に合わせようと、彼は婚約指輪をオーダーし、食事会のときに渡したのですが、彼女の方は、同じ値段であれば、自分の気に入ったものを買ってほしかったと・・・。

それは、彼女が色々なお店を一人で見て回って、気に入ったものを彼に写メしたのですが、彼からの反応は何にもないと、彼女は泣いて私に訴えてきましたが、すでに彼は、オーダーしていたため、反応がなかったんだということでした。

彼の方も、顔合わせのとき、彼女をビックリさせようと思って、オーダーしたことを内緒にしていたのですが、彼女が婚約指輪を貰いたいと何度も泣きながら言ってくるので、オーダーしたことを話さざるを得なくなり、自分の中での予定が台無しになったと言われたと言っていました。

新居も、彼が今、自分が購入しローンを組んでいるマンションが都内にあるのですが、彼女がピアノを教えている地域からは通うのが遠くて辛いという理由で、なるべく実家近くに戸建てを要求。

少し遠いですが、１時間半はかからないぐらいなのに、住いのことで、婚約したものの結婚を躊躇していると相談され、真剣に話を聞いてあげていましたが、一連の彼女の思考に呆れ返り、今では縁を切りました。

あなたは、まだ２０代ですから、ある程度の夢子ちゃんは仕方がないとは思いますが、私の知り合いも、２０代から５０歳目前になっても、精神年齢が幼稚で夢みる夢子ちゃんで若い時から、見事に成長していません。

それでも、結婚するだけならできるかもしれませんが、これでは持続することは難しいと思いませんか？

こうならないように気を付けてください。

歳はすぐにとってしまいますからね。

ここだけは譲れないという条件は誰にでもあると思いますが、要望・要求が多いとそれだけ不安・不満も多くなり、自分で壊してしまっているのに相手のせいにしてしまいますから。

長々書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

No.21 回答者： kurosoranatsu 回答日時： 2014/01/07 23:23

あなたと相手の満足の基準は違います。

付き合っている時は相手と意気投合すると嬉しいですね。結婚はすべてを共にしますので違いが出てきます。違う事をを受け入れること、うまく話し合って共同生活を良いものというか、お互いを認めあって妥協するというか、相手にあったコミュニケーションを図りお互いを尊敬というか尊重出来たらと思います。時には我慢も必要です。

私は再婚です。今幸せです。奥さんの嫌な所はあります。でもそこも含めて大好きです。一回目はお互いしょうがないかと受け入れるより、相手に変わってほしいと望んでいたと振り返ると思います。

譲り合えないから喧嘩かなと思います。

仮に伴侶があまりにもひどいとしても、そういう人としか結婚出来なかった同じレベルの自分だと思います。どっちもどっちというか。

幸せは自分でつかむものだとしたら、子供のいないうちに離婚して合う人を探すのもいいと思いますし、相手にこうしてと望む前に、まず自分が譲れる所をやってみせて続けて、どうしても相手がおかしいところは治してっていう、それで駄目なら考える、これも同じことを繰り返さないようにする、経験を積むという事かなと思います。

譲ってもらって当然の伴侶には注意すべきです。どんどん奪われますから。

No.20 回答者： borg121 回答日時： 2014/01/07 15:14

　そもそも、男ふぜいに家事・育児を期待しても無理です。

　所詮は、ゾウリムシみたいな下等動物ですから。

No.19 回答者： hi12ka08ri 回答日時： 2014/01/07 12:46

結婚なんて妥協だらけです。

妥協できないなら、ご主人より就労時間や稼ぎを増やして今の立場を逆転させるくらいの気持ちが必要です。
ご主人も妥協してる部分は必ずあると思いますよ。独身で自分の好きなように遊んだり買い物したりしてる訳じゃないでしょう。家事完璧にやらなくていいと声かけしてもらってるだけでもありがたい事です。ご主人もご主人なりに気を使ってると思います。
女性の社会進出や主張が強くなり、賃金でも発生しないとやる気が起きないのは今の時代特有だと感じます。そういう女性は大概、仕事に逃げて行きます。男同然なんです。だから家事の拒絶反応が出るし、やらない人はいつまでもやりません。
夫がモチベーション上げて家族のために出世するには、妻の協力が一番大事です。
家事はひたすら数こなして慣れるしかないです。嫌いな人のためにやっているとの考えなら苦痛でしょうけど。手抜きもひたすら自分で工夫して経験しながら覚えていったほうがいいです。後々自分が楽になります。
いつまでも平等だの対等だのと思うなら、何処へ行っても、たとえパートナーを変えても、同じような結果に辿り着きます。

No.18 回答者： kawabemayumi 回答日時： 2014/01/07 12:41

主人の前の結婚生活は

あなたと同じ様な結婚生活だったそうです。
前妻はSEXも拒み
主人が仕事が終わってもなかなか帰らなかったり
連絡しなかったので
前妻はモノを投げつけたりしたそうです。

今の主人は違います。
共働きですが生活費は全て出してくれて
家事も率先して手伝ってくれます。

もちろん結婚相手によって
変わったということもあるかもしれませんが
結局は前妻と主人が２０代で
人間として未熟だっただけだと思います。

そういう私も２０代は趣味に没頭してましたし
３０代は仕事が面白くて・・・。
４０代の今だからこそ幸せな結婚生活が
送れているのだと思います。

頑張ってくださいね♪

No.17 回答者： mimi--ko 回答日時： 2014/01/07 12:38

結婚23年、主婦です。

人生長いですからね、離婚するなら早いほうが良いですよ。
これから我慢ばかりして人生を過ごすなんて、もったいないです。

ご質問を拝読すると、ご主人に対して男性としての魅力を感じなくなったのだと思いました。
かと言って、ジェンダーを超えて家事をしてくれる訳でもない。
ご主人が油断しすぎているような印象を持ちました。

一度生活費の事とか、家事のこと、将来のことをご主人と腹を割って話し合うことをお勧めします。
お互い歩み寄れるようだったら、それも良し。
もし、どうしても埋められない溝があるのなら、離婚もお考えになったら良いと思います。

No.16 回答者： fusem23 回答日時： 2014/01/07 09:49

現代においては、ごく一般的な反応だと思います。

昔も今も、男に家事能力を期待するのが間違いですが、
男女平等の建前があるから、女性の抱く期待は高いのでしょうね。

多分、結婚生活を続けるなら、似たようなことがもう一度発生します。
子供はカワイイと思ってたのに、実際の子供は憎らしいほど言うことを聞かない、など。

対処はどちらも同じで、躾ければ良いんです。
家事に関して男は、一人前の能力を持っていません。
小学生の子供に教えるような気持ちで、根気よく接してください。
今なら、そういう対処の方法も、調べれば分かると思います。

幸いなことに、子供よりは夫の方が素直です。
今の男性は、男女平等という言葉に多少の後ろめたさを感じています。
たった半年で諦めてしまうのは勿体無いです。

No.15 回答者： nomonji 回答日時： 2014/01/07 09:16

40代の主婦です。

私も家事は嫌いです、やらなくていいのならやりたくないし、大好きだと感じられない人のための家事はさぞや苦痛だと思います。
ただ、この年になって分かって来たことなんですけど、やっぱり家事って、女の仕事なんじゃないかと思うんです。
女が家を守るから男は外で働ける、それが結婚の基本だと思うんです。そして結婚は生活。悲しいけどトキメキとか楽しいとか、夫婦が努力しないと生み出せないことです。きっと努力してもやがては恋愛のようなキラキラしたものは色褪せて、毎日家にいるおじさんおばさんへと変わるだけなんです。人が生きるための基本の場所だから当たり前の変化なんです。
外で出会う男性が素敵に見えるのは、その人が外向きの緊張感でいるからです。
話し方だって目の輝きだって外仕様ですよ。

疲れてる時はコンビニおでんでいいじゃないですか？煮込みラーメンだって簡単ですよ(笑)慣れないとご飯のしたくは面倒かも知れませんが、慣れてしまえば、下手に男性に手伝われるよりよっぽど楽です。
旦那様が手伝わないなら、「ちょっと助けて」って素直に頼ればいいんですよ。貴女一人の家じゃないんですから。
肩の力抜いて、二人の生活をもう少し続けてみては？

この回答へのお礼

返信が遅くなり、申し訳ございません。

たしかに、外で会うひとは外向きの仕様ですよね。私も間違いなくそうです。。
一方夫は内向き。かっこわるいところもだらしないところも見えていますね。。

夫は料理全く駄目、私も料理するのは大嫌い、しかも買い物で重たい思いをする・・
というのが負担大だったので
平日はデリバリーサービスをつかうことにしました。
精神的に余裕ができたように思います。
仕事が忙しく、帰りが遅くなったときも
買い物に寄って料理しなきゃ、なんで私がこんなめに。。たまには料理くらいしてよ、
という焦りといらだちがあったのですが
そういうのがなくなって大分楽になりました。
夫へのいらだちも減りました。
（料理は少しずつ手伝ってもらって覚えてもらう…というか親しんでもらえるようにしています＾＾；

適度に力を抜くのって大事ですね。

ありがとうございます。

お礼日時：2014/06/01 21:57

No.14 回答者： forever520 回答日時： 2014/01/07 08:44

４０代既婚者男です。

大丈夫ですよ、それが結婚というものなのです。
あなたが今気になっている男性と結婚したとしても、また
他の誰と結婚しても、今のような状態になるのですから。

両親が違う、産まれた場所も違う、学校も違う、出会ってきた
人達も違う、性格も、好みも、価値観も、全てが違う二人が
結婚して一緒に暮らすのですから、当然なのです。

あなたは、あなたが理想とする毎日楽しく、苦しみの無い
結婚生活を送れる人が、ベストパートナーだと思っている
かもしれませんが、それは違うのです。
むしろ、何でこんな人と結婚したのだろう？間違っていた
のでは？と思うような相手こそベストパートナーなんです。

私の妻は、私の理想の女性とは真逆の人です。
がさつで、気が短く、料理や掃除が苦手、精神不安定で、
私が独身の頃求めていたような女性ではありません。
でも、私は妻を愛しています。結婚したことを後悔して
いません。
今の妻が良いとか悪いとか、正しいとか間違っているとか
なんてどうでもいいことなのです。
今の妻が、妻なんです。それだけです。

人は苦しみとぶつかる事で、とても大きな成長を遂げます。
毎日楽しい竜宮城にいても、苦しみが無いのはいいかも
しれませんが、本当の幸福感を得る事も出来ないのです。
夫婦は、何度も何度もぶつかりながら、成長して本当の
愛を見つけるものなのです。
あなたがご主人と出会い結婚したという事実が全てです。
結婚できたということが、ご縁があったということなのです。
あなたに必要の無い意味の無い相手なら、あなたがどんなに
頑張ったところで、結婚は出来ません。

たとえ、１年前に戻れたとしても、結果は今と同じです。
何も変わらないのです。何十回と過去に戻ってやり直した
としても、今のままのあなたがである限り、結果は同じなのです。
今回の問題は、ご主人にあるのでは無くて、あなたにあるのです。
あなた自身が大切な事に気付く事ができるかどうかなのです。
離婚して相手を変えても、あなたが変わらなければ、何も
変わらないのです。

結婚は自分へのメリットの為にするものではありません。
求めてばかりいないで、相手へ与えるということも覚えて下さい。
欲しい、欲しいばかりでは誰も与えてくれません。
まずはあなたが与える事で、あなたも与えてもらえるのです。
あなたとご主人のご縁に間違いなどありません。
あなたに必要な人だから、繋がったご縁なのです。
ご主人があなたのベストパートナーであり、あなたがご主人に
とってのベストパートナーなのです。

この回答へのお礼

返信が遅くなり、申し訳ございません。

かなり日がたち、落ち着いてはきました。
でも、とくに充実感もなく・・といったかんじです。
あきらめがついたというのもあります。

でも、夫がだいぶ家事をしてくれるようになり楽にはなりました。

＞むしろ、何でこんな人と結婚したのだろう？間違っていた
のでは？と思うような相手こそベストパートナーなんです。

この言葉に勇気づけられました。
ではきっと、夫はベストーパートナーなのかもしれませんね。。

ありがとうございました。

お礼日時：2014/06/01 21:49