幼稚園時代「何組」でしたか?

*
首相は同日夜(日本時間同)、迎賓館「ハイデラバード・ハウス」でシン首相と会談し、ニューデリーの地下鉄整備や省エネルギー支援として新たに、約2000億円の円借款供与を表明した。両首脳は、日印原子力協定の早期妥結や経済、安全保障分野の協力強化などについても議論し、共同声明に署名した。

国内のばら撒き政策。
外遊でのばら撒き外交。
相変わらずバブル期の気前良さ。
湾岸戦争の時は、ポンッっと1兆円を出した政権だ。
アメリカが大きな戦争すると言えば何兆円だって出すのだろう。
沖縄の仲井真知事だって、中央からの大金に目が眩んで政府の都合のいいように辺野古の市長選挙の前に沖縄県人に手の平を返し、政府賛美までした。

アベノミクスの際限なきばら撒きと言い、金でしか何も出来ない政権・・・なのでしょうか?

A 回答 (9件)

誠に、ご明察”です。

・・・日本は、そういうものです。
”都知事選挙”に、首相・ご夫人まで、”担ぎ出そうなんて事が。
ある訳ですから。・・・⇒ *後は、押して_知るべしでしょうか。*
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/28 09:34

贈与ではなく貸付と言っている人がいますが、ついこの間どこぞの国の借金をチャラにしてあげたとこなんですよね。

安倍は国民の事なんてこれっぽっちも考えてはいませんよ。インドに気前のいい所を見せて原発輸出を有利に進めたいんでしょう。またトルコみたいに使用済み核燃料と事故賠償を引き受けてくるでしょう。
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円借款ってことですから、「貸し付け」ですね。

2000億円の贈与ではありません。
また、他の回答にもありますけど、中国も含めて、同様のことは他の国も行っています。

また、オーストラリアは、約5年くらい前は、中国語を話す白人が首相だったりして、多くの資源を中国が押さえるような状況でした。
ほんとに中国がオーストラリアを完全に押さえる寸前だったのです。

でも、その後、政権は、反中国の自由党に移り、中国企業からの投資を抑える流れにかわりました。
「なぜ流れが変わったのか?」の理由は不明ですけど、幸福の科学の大川隆法総裁が、オーストラリア海外巡錫に2回行かれてから、変化したそうです。
オーストラリアの首相候補(当時)が「是非、大川総裁と対談したい!!」と、オーストラリアの幸福の科学の支部に3度も申し入れをしてきたそうですので、幸福の科学の考え方が影響したのかもしれませんね。

いずれにしても、他の方の回答にあるように、中国包囲網の一環です。そのために安倍総理は世界を駆け回っているんです。
南シナ海では、中国の武力を背景にした周辺国の領海・領土の侵略が進んでいます。その流れが東シナ海、尖閣に及ぶのも時間の問題です。

銃弾や砲弾はまだ飛んでいませんけど、現在の状態は、大東亜戦争に突入するまえの、経済戦争のまっただ中に似ている気がします。
さしあたり、声明をやりとりする論戦段階ですけど、いつ、銃弾・砲弾が日中、米中の間で飛び交いはじめても不思議ではない状況です。

日本人は、安倍首相に対して、背後から銃弾を浴びせるようなことをするべきではありません。
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インドは米中韓よりよっぽど利口です


戦後日本が欧米諸国に謝罪と賠償に追われてた時でもインドだけは味方でしたね
そういう国とは仲良くしておきましょう

安倍が…と言うより
日本政府は金でしか何もできない政権(国家)です
戦争も禁止 武器の供与も 核の輸出もできないし資源も無い
となりゃ金しか残されていないでしょ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私をブロックしているのに私の質問には答えるんですね。

お礼日時:2014/01/28 09:31

先々、アメリカと手を切って、インドの核の傘に入りたいと安倍は考えています。

集団レイプ国家のインドと手を組めば、アメリカから慰安婦などウザイ事を言われずに済みますからね。自民党は相変わらず金に物を言わす利益誘導政党からは卒業出来ませんね。
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"インドへ円借款2千億円"


 ↑
これは、中国包囲網の一環です。
インドと中国は仲悪いですから、インドを
応援している訳です。

それに、最近の中国の反日は目に余りますし、
経済もダウン、人件費も上がると、いうこと
でインドへのシフトも視野に入っている
のです。

もっと出してもよいぐらいです。


”アベノミクスの際限なきばら撒きと言い、金でしか何も出来ない政権・・・なのでしょうか?”
    ↑
どこへ、どの位の金を支出するか、という
のが現実の政治です。
それは予算という形で行われます。
従って、どこが政権をとっても
似たようなことになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/28 09:33

今中国が世界でどれだけバラマキ外交をやっているか知っていますか。

アフリカなど、ほとんどの資源に中国の唾が付いています。オーストラリアの鉄鉱石はほとんど中国が買い占めました。放っておけばインドもそうなるでしょう。世界の市場には中国製品が溢れています。日本はなかなか食い込めません。それで輸出も先細りになりました。このまま何もしないでいると、日本はアフリカなど途上国の資源や市場を失うでしょう。それを防ごうと安部は頑張っているのです。戦争は軍備だけでやるものではありません。今は中国との資源外交、経済戦争のまっただ中なのです。戦後平和に過ごしてきた日本国民に、そう言う理解がないのが心配です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/28 09:32

 えっとなんか勘違いしてませんか?


 円借款というのは日本政府から発展途上国政府へ、インフラストラクチャー整備を目的として行われる長期・低金利の資金貸し付けであり
 お金を貸すわけです(無論帰ってくるお金です)

 で日本はお金が使えないお金がいっぱいあります。(尚このお金は円ではなく、ドルです)
でこれが約1兆ドル(日本円で100兆円)あります。
 ドルなので日本国内では使えません。
 その使えないお金を貸し付けてるわけで・・・。

 しかもこのまま円安が進めば(例えばリーマン前の1ドル140円)になれば
お金が1.4倍に増えるわけで・・・・
 
 もう少し勉強した方が良いです。何も知らずに批判するのは
質問者の自らの無知をさらすようなもんです
 
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「利権を取り戻す」


 その為のばら撒き 自分の懐は痛まない
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