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昨日通知書が届き、五島長崎トライアスロン(通称バラモンキング)の出場が決まりました。
五島は初めての出場になり、以下ご経験者にご意見いただけましたら幸いです。

アクセス:
東京からの移動になります。いくつか行き方があると思いますが、どの行き方がベスト(時間、コスト、行きやすさ等)でしょうか?
羽田→長崎はフライトで行くとして、長崎からの行き方に迷っています。(フェリー、ジェットフォイル、ANAフライト)

宿泊:
お勧めの民宿、ホテル等教えていただけましたら幸いです。(一人での参加です)

荷物(自転車):
持ち込みと、配送どちらかお勧めありますでしょうか?
普段は羽田まで車、現地でもレンタカーを借りているのでソフトハードケースに入れて持参していますが、今回は移動(乗り継ぎ)が多いので配送の方が良いかと感じております。
配送の場合、どこの配送会社が(ヤマト、佐川、その他)お勧めでしょうか?

レース:
バイクのアップダウンが激しいのと、梅雨時期なので、雨(大雨)の懸念が考えられますが、雨対策(寒さ含む)でウェア等の対策はありますでしょうか?
今までのレースでは、基本夏で、晴天もしくは曇りの経験しかありません。

その他、何でもご教示頂ける事がありましたらありがたく思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

五島出場決定良かったですね。

 私は1回大会から出場、今年で4度目の完走目指している者です。

まず、五島は台風や天候による視界不良で、陸・海共、欠航になる事しばしば。 現に去年台風接近で、海(フェリー・ジェットホイル)は金曜入りはほぼアウト。私は飛行機での五島入りでしたが、台風には飛行機の方がまだ運行するようで幸い無事五島入り。 レース前日にはフェリー・ジェットホイルは運行されましたが、かなり揺れて船酔いした人多数です。 レース前に無駄な体力・時間を使いたくない私は飛行機です。

長崎空港から長崎港まで、高速バスで1時間弱かかりますので、海での移動はご注意を。 もし、全て飛行機なら福岡乗り継ぎ五島福江の方が便数と席数が多いかと。

宿泊施設めちゃ少ないです・・・。 受付会場付近の福江市内の宿は個人ではまず取れません。満室です。現に五島のトライ仲間もそう言っておられました。常連の方は毎年来年の予約をして帰ります(私もそうですが)。 市外の離れた所の宿は、市内への送迎サービスなどしてくれるそうなので、事務局に問い合わせされてみてはいかがでしょうか? 後、近ツリのツアー、お高いですが確実に市内に泊まれます。 取り敢えずどこか宿をおさえておいて、直前のキャンセル待ち、大部屋だったら取れるかもしれません。 市内の方が何かと便利ですから(受付・飲食・ゴール後も徒歩圏内ですから)

荷物、陸・海共、積み込みできません。 積むスペースがないからです。 なので配送しかありません。
送料はピンキリ、事前によ~く検討なさってください。同じヤマトでもほーんと値段違いますから、言い値か?って位(笑) 破損などは会社云々よりも、扱うの事業所の問題のような気がしますので、運でしょうか? 船便の場合、1週間前には送ったほうが確実です。

レース、3回出場中、2回雨です。しかも土砂降り! 寒いの弱い方は、寒さ対策はしておいた方が吉。 スイムもフルスーツがオススメです。 雨が降れば水温20~23℃、低体温でDNFとか悲しすぎますから。現に1回大会は低体温の人続出でした。 スペシャルニーズでレインコートなど預ける事もできます。 冬ではないので、雨さえしのげる物(ビニールカッパなど)で十分だと思います。 スイムは湾内なので透明度はあまりありませんが波は余りなく泳ぎ易いです。変則的なコース取りなので、ブイの度に混雑しますが、参加人数はそんなに多くないので、そこまで心配する必要はないかと。

バイクはアップダウンの連続、飽きる事ないといえばないですが、山での練習必須です。ガンガン山登ってください(笑) 車は完全シャットアウト、道もきれいに清掃されてありますので、安心して走れます。

ランは、去年・一昨年、と3周回のコース。 アップダウンの丘が片道2箇所、計12回登る訳です。かなりキツいです。多分ロングのランでは日本1厳しいコースでしょう。今年は少し変わるそうですが、地形から言ってアップダウンありでしょうね。  

色々書きましたが、運営・応援共に素晴らしいの一言、しっかり練習して五島の素晴らしさを体感してください。 途中、しんどくて心が折れそうな時には、五島の方々の応援が背中を押してくれますよ。 ではお互い頑張りましょう!! 追記・バラキンのブログもマメにチェックされては?、バイク輸送やコース等の情報も書いてありますから。
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この回答へのお礼

詳細のご説明ありがとうございます。また、返信遅くなり申し訳ありません。

なるほど、やはりいろいろと事前準備が必要ですね。

せっかく出場が決まったので、まずは完走を目指してハードなコンディションでも闘える準備をしたいと思います。

ありがとうございます。

お互いがんばりましょう!

お礼日時:2014/02/14 18:55

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