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30年ほど前になりますが自宅に30冊ほどの絵本のセットがありました。一冊ずつ表紙の色が違っていて本棚が虹のようにきれいだったのを覚えています。メジャーな話もあればオリジナル?の風変わりな話もありました。
覚えているのは以下の内容です。

○「三匹の熊」の表紙は濃い紫色だった。

○色をテーマにした本で、「赤い、赤い、赤いはリンゴ。リンゴはかじる、かじるはネズミ。ネズミはネズミ色…」とずっと話が続いて最後は虹になる話。「黄色は工事中」「緑は女の子」でした(笑)。大体虹にはネズミ色はないし???

○一番お気に入りだったのが、「雨の朝、古くなった積み木が捨てられてしまい、みんなで旅をして山奥に自分たちの国を作る」という話です。最後に丸い積み木が「僕が太陽になろう」と言って空に上るのです。
全体的にオリーブグリーンな絵が印象的です。旅の途中カマキリに襲われたのを今思い出しました。

この本を知っている方、どんな些細なことでもよいので回答お願いします。できることならもう一度読んでみたいのです。

A 回答 (1件)

私が幼稚園のころなので、20年以上前ですが、24冊組みの童話集みたいなのがありました。


カバーは同じ色だけど、本体の色が虹色になっていて、24冊並べると3ターンくらいの虹が出来ました。
1冊にいくつかのお話が入っていました。
残念ながら熱心に読まなかったのでご質問の3つのお話については分かりませんが、これのことでしょうか?でしたら実家にまだ全巻ありますよ。
実家にはなかなか帰らないので、今すぐにはわかりませんが、帰れば出版社やそれぞれの話について回答できるのに・・・。
お役に立てないのですが、もしや?と思って回答させていただきました。

この回答への補足

補足しますと、絵本自体はそう分厚くありません。
一冊には一話でしたが、何冊かは2~3話はいっていた本もあったような気がします。
私の本は、小学生になったとき母が近所の子に譲ってしまったのです。今考えると惜しいことをしました。
オークションで探せば見つかるかもしれませんね。なんだか希望が湧いてきました。

補足日時:2004/05/02 23:08
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました!
かなり昔の話なので回答いただけないんじゃないかと思っていました。
もし出版社等おわかりになれば教えてください。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/05/02 23:08

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