今だけ人気マンガ100円レンタル特集♪

バスレフのスピーカーの音質の改善についてお知恵を拝借させてください.

狭いコンクリ長屋へ引っ越しましたので、まともなスピーカーは置けません.
いまでは小さなバスレフのブックシェルフが唯一の選択です.

ところが、どうもこのバスレフの音が気に入りません.ただ、どう気に入らな
いのか的確に言えないのが残念ですが、特に低域になにか濁りとでも言っ
たらと思うものを感じます.                

そこで、まずF特性を見てみようと、オーディオのOSCを持ち出しました.中域
ではきれいなサイン波形の音が聞こえます.だんだん周波数を下げてゆくと、
70Hzくらいでピークが現れます.低域共振点です.

そのすこし下の周波数を入力すると、なんと言えない異音が聞こえます.波形
を見てみたら、歪んだサイン波形の上に、ずっと高い周波数の小さな振幅の複
数のサイン波形が寄生しているようです.ちょうど、HFの電力増幅段にVHFの
寄生振動が発生しているときの波形とそっくりです.

このスピーカーだけの現象なのか、それともバスレフにとって一般的なものな
のかと考えて、手持ちのアクティブ・ウーファー(30cm、バスレフ、180Wattア
ンプ内臓)にも、同様のテストをしてみました.やはり同様の寄生振動が観測さ
れました.どうも、バスレフの本質的なもののようです.

この異音の対策として、数名の方から、ポートにスポンジを詰め込むことを教
わりました.これであの異音はさっぱりと解消できましたが、低域がすこし寂
しくなりました.

さらに他の方から、あの寄生振動はバスレフのポート内の空気柱の共振によると
教わりました.両端開放ですから、1/2波長が基本波となるはずです.
そこで、PCであの異音にFFTをかけてみました.1KHzあたりを基本波として、そ
の整数倍の周波数に鋭いピークがありました。また、その近所に、これまた鋭い
ディップが何箇所も観測されます.

これで異音の原因はわかりましたが、どんな対策を講じたら、この異音がとまる
のか、まったくわかりません.この狭い部屋では、ブックシェルフは必然です.
なんとか、バスレフの長所を生かしながら、すっきりとした音を聞きたいのは人
情です.どう言う解決策があるのでしょう.どなたか、ご教示をいただければ有
難いと思います.

ところで、この寄生振動を説明したサイトを探しましたが、見当たりません.私
の探し方が不十分なのかもしれません.あるいは、人様にとっては、あまり問
題にされない程度の音質の劣化なのでしょうか.

しかし私にとっては、無視できるものではありません.正直に白状すると、私の
耳はたいしたものではありません.うんと贔屓目に見て、やっと人様並みと言う
ところでしょう.その程度の耳でも、これだけの異音を感じるのに、人様からは
あまり問題にされていないとはどう言うことでしょう? ひょっとしたら、私の
耳がおかしいのでしょうか?

また、私は RF についてなら、ある程度の経験を持っている心算ですが、AF、オ
ーディオに関してはまったくの素人同然です。それだけに、なにかとんでもない
思い違いをしているのではないかとも心配しています.

どうぞ、よろしくお願いいたします.

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちは。



解決策
YAMAHAの新HSシリーズに買い換える。・・・というのは半分冗談です。

が、『バスレフポート周辺の空気の渦は、ポート内外の空気の振動を誘発し、ポート内にノイズを発生させます。』と、ポートの寄生振動を言い切ったのはヤマハです。
空気の渦は、口笛やフルート等の発音原理なので、楽器メーカーならではの発想でしょう。
この渦は、「カルマン渦」と言います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB% …

楽器なら鳴るように(カルマン渦+共鳴体)設計するのでしょうが、その技術を逆利用して鳴らない形状を設計した。という風に受け取れますが、結果はどうなんでしょう。
http://jp.yamaha.com/news_release/2013/13041004. …

思い違いでは無く、必要悪という感じで許容してきたのではないでしょうか。
少なくとも1社は原因として認め対策を講じたと言っているのですから、それを試聴できるところで聴いてみてはいかがでしょう。
できればFFT解析一式を持ち込んで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

John_papa 様

ご意見、有難く拝聴しました.

1.ヤマハ HS型は興味深々です. HS5なら、幅170とのことですので、このリビング
にも収容可能と思います.なんとか、手に入れたいと考えています.

2.カルマン渦の件は有難うございました.そのお話を聞いて、若いころの事を思い出
しました.そのころグライダーや小さな飛行機でよく飛んでいましたが、独立峰の
風下側で、とんでもない乱気流に遭遇する事が度々でした.生命からがら逃げ出した
こともありました.
こんどは、バスレフのことでこの渦に再会するとは、何かの縁でしょう!!

ご意見、本当に有難うございました.

お礼日時:2014/02/14 10:33

No.3です。

red_neckさん、再びおじゃまします。


スリットのつくり方はいろいろありますが、例えば
エンクロージャー底面の板を利用するならばリアパネルの
下部を切り取りスリットの穴にします。そこにもう一枚
パスレフポートと長さと同一の板を貼り付けたら終了です。
スリット幅はポートの面積と同じになるように
算出してください。
エンクロージャーの内寸幅ににもよりますが
おそらく5mm程度のスリット幅になるかと思います。
細かいポート調整はガーゼなどでポートを塞ぎ試行錯誤してください。
前に空いてる丸ポートは塞ぎます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

nokata様

何度もご親切なご教示をいただいて、お礼の申し上げようもありません.

それにもかかわらずこんな事を申し上げるのは、まったく申し訳ありま
せん.

実は、テストのつもりで、使わなくなっていた古いスピーカー・キャビ
ネットをバラして、再組み立てしてみました.そこでわかった事は、私
の腕では、キャビネットの改造には手が出ない、もっとはっきり言えば、
私には手を出すだけの木工作の能力がない事を自覚する事となりました.

仕方がありません.このスピーカーは諦めて、新しいものに買い換える
こととします.

ご好意にそむいて、なんとも申し訳ありません.深く、お詫びとお礼を
申し上げます.

お礼日時:2014/02/15 13:27

>狭いコンクリ長屋へ引っ越しましたので


という事ですので、反射率が高いコンクリートで狭いとなると共振数が高くなります。
部屋の問題ではないかと思います。
部屋の四隅に吸音効果のある大きめのクッションや厚手の布地で角を無くして試してみては如何でしょう、それで改善されるなら、スピーカーで無く部屋という事になります、オーディオと部屋に関しては部屋全体を大金を払い吸音加工という事でもない限り、色々試してみる以外方法はありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

kimamaoyaji様

ご意見、有難うございました.

ご意見はごもっともです.私の現在のリビング・ルームは、南面は全面ガラス戸、
東側は飾り棚と本棚、西側は作り付けのクローゼットです.音響的には悪いとこ
ろだらけです.広さは、約8メーター X 6メーターです.

おっしゃるようなっ手段を実施したいのはやまやまですが、なにぶんにもここは
家族のためのリビングなので、打つ手はぐっと限られるのは仕方がありません.

 
それから、いま私が問題としているのはシンクロで観測される寄生振動です.
スピーカーの向きを変えても、あるいは別のサブ・ウーファーに於いても、同様
の事象が現れます.したがって、この寄生振動に関する限り、環境の問題ではな
く、スピーカーそのものに起因すると考えてもよいと思っています.

有難うございました.

お礼日時:2014/02/15 13:10

No.1です。


お礼ありがとうございます。
カルマン渦をご存知で、身をもって体験していらっしゃるとは存じ上げませんでした。

この問題は、昔(バブル崩壊頃までかな)は無かったのですが、スピーカーキャビネット容積が小さくなって発生しました。実は半世紀以上前には知られていて、渦が発生しないように大容積のキャビネットで大口径のバスレフポートを使って無理な低音は出さないようにしていたのかもしれません。
それが、更に低音を出そうと開口径を小さくポート長を長くしていく間に、オーディオが売れない時代に。キャビネットも小型になって、その小型で低音をバスレフで得るには、更にポートは細長くならざるを得ない。ポート内の風速は速くなり、ポートの両端は気圧差の大きな場所にある尖ったエッジになる。という悪循環でカルマン渦問題にぶつかってしまった。家庭で使う音量をなんとかしのげれば商品として売れないことは無い。売れ無い物に開発費は割けない。のでしょう。
ポート開口部の角を丸めた商品が幾つかあります。
PCスピーカーなど極小スピーカーで曲りなりにも音が良いと評価されるものの殆どは、パッシブラジエター(別称ドロンコーン、バスレフポートの変わりに重量を付加した振動板を使うもの)になってます。空気が出入りしませんので渦は発生しませんから。

話は、急変しますが、
マイクロフォンの風除けは以前はスポンジでしたが、最近ではウインドジャマーが人気です。
スポンジより吹かれノイズが少ないのです。
どういったものかと言うと、毛足長めのフェイクファーの帽子です。毛足が風になびいてノイズ発生を防止するのです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A6%E3%8 …
直接の風当たり防止ならスポンジで良さそうですが、フェイクファーは風下にカルマン渦が出来難いのでしょう。

こんな素材です。
http://exterial.shop-pro.jp/?pid=14049608
これをポートの両端に両面テープで貼ってみる、というのはどうでしょう。
○ポートの開口部を覆ったのが良いか
○エッジになる部分を覆ったのが良いか
○ポートの内部、円周に沿って張るのが良いか
○その場合、ポートの前後両端だけが良いか、その幅は何センチか、全長のほうが良いか
など試してみる必要がありますが、山勘ではエッジから両端の内周数センチを覆うのが効果的かなと思います。

急な思いつきで申し訳ないですが、効果は未知、しかし試行できそうな人なので、記してみました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

john_Papa様

再度のご教示、お礼を申し上げます.
                                 
キャビネットの設計が、時代により如何に推移したかのお話は有難うござ
いました.きっと John_Papaさんは、その方面の専門家でいらっしゃるの
でしょう.オーディオに関しては何も知らない門外漢の私などにとっては、
このような専門的なお話を聞けるとは、実に興味深く、また有難いことで
す.もっと、もっとお話を聞けたらなどと夢想しています.

Fake Fur は。おしゃれの域を超えて、そのような実用的な用途に使われ
ているのですね.あのサイトをのぞいてみたら、いろんなマイクに使われ
ているので感心いたしました.

共振回路に R を挿入して、回路の Q をダンプする手法は、私にとっては
馴染みの深いテクニックですが、音響回路ではこのような方法で、Q をダ
ンプするのだなと解釈しています.

このごろ、ときどき考えますが、コンスタントな負荷インピーダンス(50
ohm)だけを考えればよい RF回路に比べて、使用周波数により負荷インピ
ーダンスが大きく変動し、また負荷そのものに存在する逆起電力、さらに
最終的には、人間の耳を受動体とすることなどを考えねばならぬ オーデ
ィオ回路は、実に難しいものだなと思います.

特に、人間の耳の複雑、高度の機能を考えるとなおさらです.複数音源に
よるビートを考えると、われわれの耳の特性は、あまり上等ではない非直
線性であることは明白ですが、それにしては、微細なひずみを聞き分ける
高性能も持っているようです.と思えば、数dB程度の音量の増減は、聞き
分けられない鈍感さも持っています.

まったく、こんな変な最終負荷を相手にする機器を設計する方々のご苦労
は大変だろうと思います].

ところで、一時はキャビネットの改造まで考えて、鋸まで持ち出しました
が、改造後の見た目と、私の不器用さを考えると、出した手を引っ込めま
した.結局、お勧めのHS型を購入する事に決めました.

勝手な想像ですが、この製品はJohn_Papaさんが設計されたものではない
のでしょうか? 

HS5で我慢するか、HS7とするかを、もう一度よく考えたうえで発注します.

では、御免ください.

お礼日時:2014/02/15 11:08

ポートからノイズが出る原因としてポートを通る空気の流速が速すぎて風切音が出る事が有ります。

ノイズの有無はウーハー直前と、ポート直前の音を聴けば違いが判ると思います。
流速を遅くするには現状のポートの面積を広くするのが良いのですが長さを増す必要も有ります。長過ぎる場合にはポート自体の容積による気柱共鳴も無視できなくなります。
対策としてポートにスポンジ等を詰め込みダンプする(現在実施しておられる方法ですね)のが一般的と思いますがポートの内側に薄いフェルトを貼るのも効果が有る様です。ポートが小さくなるので流速はかえって速くなることになりますが余り低域を犠牲にせずノイズ(風切音)を減衰させる事が出来ます。
今お使いのスピーカーはどのようなものか判りませんがバッフル板がねじ止めで簡単に交換できるような物であればポートの面積変更等も簡単ですしスリット型のポート、マルチポート、など他の形式にも変更可能なのですが。
    • good
    • 0

異なるスピーカーで同様の現象がでるというなら、スピーカー以外の原因を考えるのが普通です。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

chiha2525様

ご意見、拝聴しました.
     
さて、「異なるスピーカ-で同様の現象が出るなら、スピーカー以外の原因
を考えるのが普通です」とのご意見は、有難く頂きました.

私の考えでは、この場合、「スピーカー以外の原因がある場合」と「ふたつ
のスピーカーに共通する原因がある場合」の両者があり得ると思います.

私の場合、ブックシェルフは常用のアンプに接続されていますし、サブウー
ファーは、すでに説明しているとおり、内臓アンプです.従って、異常の原
因としてはアンプは除外されます.

またマイクは、部屋の影響を避けるためにスピーカーにくっつけて設置して
測定しました.もっとも、2メーター離して測定しても、同様の寄生振動が
現れます.

さらに、アンプ出力(=スピーカー入力)端子では、あのいやな寄生振動は
観測されません.

以上の観点から、寄生振動の原因はスピーカーにあると判断しました.

お礼日時:2014/02/14 13:20

お邪魔致します。


私は数値や理論で説明できるような専門的な知識はありませんが、高級オーディを長年販売しておりましたので参考になればと思いご返答させていただきます。

<特に低域になにか濁りとでも言ったらと思うものを感じます・・・
このことは、オーディオをやってる人ならスピーカーなどの再生装置を替えるたびに経験する出来事です。ですから、販売店はその製品がしっくりと収まるまでお客様をフォローしなければならないのですが、最近は「売るだけ」になってしまった感があります(反省)。さて、低音の濁りというのは先輩諸氏が語られているような現象によって発生することは十分ご理解いただけたと思いますが、そのお部屋や再生装置の組み合わせの状況によって対策は少し違ってくるかも知れません。我々のような販売店でお話している程度のご提案しかできませんが参考になればご検討下さい。まず、■スピーカーが原因と思われる場合・・・(1)部屋の大きさや形状に較べてスピーカーが大きすぎると低音が出すぎて濁る(解決策は小型のSPに交換するかトーンコントロールで低音を調整する)。(2)スピーカーそのものの低音が出すぎている場合(バスレフなどの穴をスポンジなどを入れて調整する)(3)スピーカーの置き方に問題がある場合(床やテーブルに直接かそれに近い状態で置かれている場合は固めのインシュレーターをかます)(部屋のコーナーに近いところに置かれている場合は低音が増強されるので、少し斜め前にセッティングし、中高音を届きやすくし、低音の共振を減らす)(ブックシェルフとは言うものの本棚などの5面で囲まれたBOX状の場所に置くと音が空間共振してしまいますから絶対に置かない)(4)リスニングポイントに問題がある場合(SPを前に見て2等辺三角形の頂点に座って聴くと良いように思いますが、そこが低音の集音ポイントであれば最悪ですから、部屋の色々な位置で聴き比べてみる事です)■部屋自体が低音が出るとうなる場合・・・(1)小さい部屋も含めてこれは対策が難しく部屋を替えるか改造するかですが、いくつかのコーナーに吸音材を設置して共振を防ぎくとが出来る場合もあります。■ソースの種類によって音のバランスが狂う場合・・・(1)CDは最近の傾向で低音が不自然に強調されている場合が多く、中でもPOPS系はその傾向が強く、レコードを聴くと最高のバランスだったりします。■再生装置に問題がある場合・・・これはほとんど無いのですが希に高級品でも低音の制御能力の弱い(低音が出過ぎる)アンプが存在します。再生装置による違いは部屋やSPの置き方ほど大きな格差はありません。以上、簡単なご説明ですが色々試してやってみてください。これもオーディオの楽しみの一つかも知れません。
    • good
    • 0

お邪魔致します。


私は数値や理論で説明できるような専門的な知識はありませんが、高級オーディを長年販売しておりましたので参考になればと思いご返答させていただきます。

<特に低域になにか濁りとでも言ったらと思うものを感じます・・・
このことは、オーディオをやってる人ならスピーカーなどの再生装置を替えるたびに経験する出来事です。ですから、販売店はその製品がしっくりと収まるまでお客様をフォローしなければならないのですが、最近は「売るだけ」になってしまった感があります(反省)。さて、低音の濁りというのは先輩諸氏が語られているような現象によって発生することは十分ご理解いただけたと思いますが、そのお部屋や再生装置の組み合わせの状況によって対策は少し違ってくるかも知れません。我々のような販売店でお話している程度のご提案しかできませんが参考になればご検討下さい。まず、■スピーカーが原因と思われる場合・・・(1)部屋の大きさや形状に較べてスピーカーが大きすぎると低音が出すぎて濁る(解決策は小型のSPに交換するかトーンコントロールで低音を調整する)。(2)スピーカーそのものの低音が出すぎている場合(バスレフなどの穴をスポンジなどを入れて調整する)(3)スピーカーの置き方に問題がある場合(床やテーブルに直接かそれに近い状態で置かれている場合は固めのインシュレーターをかます)(部屋のコーナーに近いところに置かれている場合は低音が増強されるので、少し斜め前にセッティングし、中高音を届きやすくし、低音の共振を減らす)(ブックセルフとは言うものの本棚などの5面で囲まれたBOX状の場所に置くと音が空間共振してしまいますから絶対に置かない)(4)リスニングポイントに問題がある場合(SPを前に見て2等辺三角形の頂点に座って聴くと良いように思いますが、そこが低音の集音ポイントであれば最悪ですから、部屋の色々な位置で聴き比べてみる事です)■部屋自体が低音が出るとうなる場合・・・(1)小さい部屋も含めてこれは対策が難しく部屋を替えるか改造するかですが、いくつかのコーナーに吸音材を設置して共振を防ぎくとが出来る場合もあります。■ソースの種類によって音のバランスが狂う場合・・・(1)CDは最近の傾向で低音が不自然に強調されている場合が多く、中でもPOPS系はその傾向が強く、レコードを聴くと最高のバランスだったりします。■再生装置に問題がある場合・・・これはほとんど無いのですが希に高級品でも低音の制御能力の弱い(低音が出過ぎる)アンプが存在します。以上、簡単なご説明ですが色々試してやってみてください。これもオーディオの楽しみの一つかも知れません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Isy327様

いろいろと貴重なご意見を有難うございました.

おっしゃった各項目については、ひとつずつ再検討してゆくつもりです.
                
ただ、例の異音の波形を観測すると、基本波に乗っている周波数の高い
寄生振動の存在をどう処理するかが、頭のいたい問題です.

ご教示、お礼を申し上げます.         

お礼日時:2014/02/14 12:59

私もメーカー製品でポートの共振が気になるというのは経験がありませんが、共振を抑えたいのであれば方法は限られます。


共振しないように強度を増す、共振を吸収する、共振する元をなくすということです。

強度を増すにはポートを補強物で補強するしかありませ。
あるいはもっと丈夫なポートの交換です。
共振を吸収するにはたとえばブチルゴムでポートを巻くということです。
共振する元をなくすには、ポートの出口を板でふさいでしまえば、密閉型になり共振はなくなります。
でもいずれにしてもキャビネットを開けるか、傷つけることになりそうです。

そこまでしたくなければ、とりあえずはポートの出口に強力な両面テープで板を張り付けてみてはいかがでしょうか。
それで密閉型にして、低音の不足はトーンコントロールやグラフィックイコライザーで調整してみるというのは現実的かもしれません。
でも小型バスレフはどちらにしてももともとでない低音をバスレフなどの仕組みで無理にお出す仕掛けですから、ある程度の不自然さは避けられないと思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

yoshifuji20様

ご意見、有難うございました.

どうも、この問題に対する私の表現に不十分の点があったかもしれません.
誤解をいただいたようです.

共振をしていると検討しているのは、ポートそのものではありません.
ポート中の空気柱です.

また、すでに申し上げているように、現在ポートはスポンジでふさいでい
ます.あのいやな異音はすっかり止まりましたが、低域がさびしくなりま
した.

あちらを立てれば、こちらが立たぬとはこのことでしょう!!

有難うございました.     

お礼日時:2014/02/14 12:06

 状態がよくわかりませんが、「70Hzくらいでピークが現れます」というのは、部屋の中で定在波が生じている可能性も高いと思います。



 音速を360m/sとすれば、70Hzの波長は約5mです。固定端だと1/2波長の定在波が生じますから、平行な壁、あるいは床と天井の間隔が2.5m程度の倍数であれば、反射波による定在波が発生している可能が大きいと思います。
 
 「なんとも言えない異音」は、定在波による一種の「鳴き竜」現象か、この定在波とスピーカから出る音との相互干渉による「うなり」現象のようなものではないかと推測されます。
 スピーカのバスレフの共振点と、部屋の共振点が極めて近いという状況なのかもしれません。

 平行な壁(左右、奥行き方向)および床に吸音材・カーペット・カーテンを設置したり、乱反射するように家具や置物を並べたりするなどの定在波対策を取ってみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Tann3様
                                                   
部屋の中の定在波についてのご意見は有難うございました.私は、詳しい事
はわかりませんが、いくらかその点は考えていたつもりです.

実際の測定は、次のように行いました.

1.最初は、難しく考えることなく、普段私の座る位置にマイクをセットし
ました.部屋の反響その他も測定結果に含むようにとの考えでした.
スピーカーから、正面の壁までの距離は約7メーターです.

次に、マイクをスピーカーの直前へ移動しました.スピーカーそのものの特
性をとるつもりでした.70Hz付近の低域のピークは、このときのデータです.

私は、スピーカーについてはまったくの素人ですが、その構造上、たいてい
のスピーカーはこの付近の低域に Motional Impedance のピークをもって
いるのではないかと考えていますが、いかがでしょうか.

有難うございました.

お礼日時:2014/02/14 11:54

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qバスレフポートにスポンジ

つい最近新しくスピーカーをかったらバスレフポートに詰める用?のスポンジがついていました。これってつけといたほうがいいんでしょうか?スポンジをはめたところ試聴してみたら低音がかなりよわまったんですが・・・

Aベストアンサー

B&Wやタンノイなどには付いてきますね、スポンジ。

私個人的にはまず付けないでスピーカーのセッティングをしてどうしても低域に不満があるときに最終手段としてお使いになることをお勧めします。

スピーカーはスポンジのない状態で設計されていますので付けないでご使用されるのがベストです。が、部屋の状態やアンプ等の性能によっては低域がこもったりブーミーになったりしますのでその際には調整も必要になります。

Q密閉スピーカーが一番素直な音なのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンなのですが、
店員さんはそのことを忘れていたようで、
「バックロードホーンは音が不自然で大嫌い、
音が遅れてでてきている感じがしてジャズはダメだね」っと言ってました。

でも、そんなことをいってしまったら、
バスレフも後面開放も平面バッフルも個性が強いと思います。
なにもホーンだけがそんなに言われることもないと思うのです。

っとなると、「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。
DIATONEや昔のVIVTORなんか想像してしまいます。
ベストセラーの10Mや1000Mも密閉ですよね。
いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。
なので、雑誌などではホーンスピーカーを褒めるとき、
「ホーンくささがなく」っと表現されるときが時々あると思います。

しかし、「ホーンくさくない」と前置きしながら、
「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、
ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

それとも、いかにもメガホン的な音のことをホーンくさいというのでしょうか。

私はメインスピーカーはバックロードホーンな...続きを読む

Aベストアンサー

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なくとも「悪い」という意味ではありません。

「Horn 特有の……」という言葉には「良い意味」も「悪い意味」もなく、単に特徴を言い表しているだけのものです。

「如何にも Horn らしい……」という言葉の後には大抵の場合、良い印象の説明が付くものでしょう。

「如何にも Horn らしく、悪い音がする」と言う人は滅多にいない筈で「Horn 嫌い」の人は「Horn のような変な音がする」と言う場合はあっても Horn Speaker の音を聴いて「如何にも」などという言葉を最初に付けることはないと思います。……日本語としても変でしょう?


>「バックロードホーンは……音が遅れてでてきている感じ」

これはあくまでも「感じ」「聴感上の感覚的なもの」であって、実際には Backload Horn の方が高速です。

例えば 40Hz 1W の信号を 40Hz で 80dB SPL/m (at1W) の Speaker Unit に入力した時、Speaker Unit はいきなり 80dB/m の音圧を出せるものではなく、最初の 25msec (1/40 sec) では 70dB/m ほど、次の 25msec では 73dB/m ほど……と徐々に振幅が大きくなって数百 msec ほどで 80dB/m の音圧に達します。

しかし Backload Horn や Bass Reflex の型式の Enclosure では最初の 25msec で生じた 70dB/m の音圧でも 6dB とか 10dB といった量の共鳴が加わりますので 80dB/m の定格出力に達するまでの Attack (立ち上がり) 時間は密閉型よりも短い、高速のものになります。

但し、逆に Attack 以降の Decay Sustain Release は共鳴が加わっていますので Overshoot 気味になったり尾を引いたものになり、それが「歯切れの悪さ」や「Boomy」と感じられ「音が遅れて出てきている」という「感じ」になるのでしょうね。……そのため、Horn 型や Bass Reflex 型の Speaker System を駆動する Amplifier には制動力 (Dumping Factor) の高い Solid State 型、特に FET (Filed Effect Transistor) 型との相性が良いことになり易いでしょうね。


>昔はベストセラーがあった密閉式はなぜ少なくなってきているのでしょうか。

真空管式 Amplifier は Dumping Factor が 10 もないものが多かったのですが、高額の Output Transofrmer を不要にすることによって安価に製造できる Transistor 式 Amplifier になってからは歪率を改善するために NFB (Negative Feed Back) を大きくかけるものが流行し、結果として Dumping Factor が高くなり、小口径でも低音を伸ばせる Backload Horn や Bass Reflex 型式の Speaker System を市場に投入し易い環境になったからではないかという気がします。

見方によっては超並列動作のようでもある MOS-FET (Metal Oxydal Semiconductor - FET) や IC (Integrated Circuit) 素子が用いられるような時代になると NFB をかけなくても充分に低い歪率や非常に高い Dumping Factor を得られるようになりましたが、初期の Power FET、例えば V-FET などの時代は (Dumping Factor だけの要因ではないのかも知れませんが) NFB 量の少ない、裸特性が良質の素子が使われている筈の Amplifier なのに「どうにも音がもたつく」感じに悩まされた経験があります。……おかげで PHILIPS (MARANTZ) の Amplifier を 3 度も Grade (Step) Up して散財させられました(^_^;)。


>「密閉スピーカー」が素直な音の代表なのでしょうか。

駆動させる Amplifier によりけりでしょう。

「密閉型 Speaker System は低 Dumping Factor 値の Amplifier と相性が良い」というのはあくまでも私が使用してきた Speaker System と Amplifier との組み合わせに於いて「私好み」の音がするものだけに言えたことであって決して普遍的な論ではありません。

「YAMAHA NS1000M や NS10M を Transistor Amplifier で馴らすのは良くない」なんてことは決してなく、むしろ真空管式 Amplifier で両 Speaker System を鳴らす方が変と言うか、難しいでしょうね(^_^;)。

どんな音を良い音とするかは人それぞれであり、結果的に良い音と感じる組み合わせが最も良い組み合わせなのですから Speaker System の Enclosure 型式も Amplifier との相性も定型的なものなどなく、人それぞれでしょう。

ただ、真空管式から Transistor 式、FET から IC へと Amplifier 型式 (素子型式) が変化してきたことと、Compact でありながらも低域を伸ばした小型低能率 Speaker System の普及とは無関係ではないだろうと思います。


>いまでは密閉スピーカーは珍しい存在のような気がします。

Powered Speaker System ならば密閉型の System を Amplifier で補正した方が狙い通りのものを開発し易い気がするのですが、確かに最近は密閉型が少ないですね。……狙い通りの音に追い込む開発費などかけずに安易に低域を出しやすい Enclosure と試聴による追い込みなど殆ど無い、計算だけで作った Amplifier を組み込んだような安価な System が多いからなのかも知れませんが……。

例えば Amplifier は D 級にして「補正は全て Digital 演算部の Software Algorithm で追い込む」なんてものがあっても良いと思います。……まぁ PC Audio 派は Amplifier の前段階である PC で既にやっていることですが(^_^;)……。


個人的に現在、最も興味深いのは D 級 (T 級) Amplifier ですね。

私は小型 Backload Horn (……と言うよりも Labyrinth 型) Super Woofer を駆動させていて、その性能に充分満足していますが、小型 Full Range Speaker を駆動させている方はまだまだ不満が多く、慣れ親しんだ FET 系の Amplifier に較べると未だに信用し切れていません(汗)。……でも、次に買い換える時にはやはり Compact で使い易い、より進化した D 級 Amplifier に手を出すのだろうなぁ(^_^;)。

素敵な Audio Life を(^_^)/

>「ホーンくさい」っという言葉を悪い意味で使うことが多いと思うのです。

当然です(^_^;)……「くさい (臭い)」という言葉が「悪い」意味を持っていますので……。

「香水臭い」という言葉から「香水の良い匂いがする」とは思わないでしょう?……「悪い臭いがする」と思う筈です。

では「Horn の香り高い音」と言ったら「悪い Image」を持ちますか(^_^;)?


>「ホーン特有の・・・」とか「いかにもホーンらしい・・・」っというのは、ようするに「ホーンくさい」ってことではないのでしょうか。

いいえ、少なく...続きを読む

Qサブウーファーの穴を塞ぐのに適した素材

サブウーファーの穴を防ぐのにはどんな素材を使うのが良いでしょうか?
ボワーンとならずに、メリハリのある低音を出したいです。

Aベストアンサー

こういう商品もあります。

http://www.partsexpress.com/pe/pshowdetl.cfm?&Partnumber=296-546&CFID=6619038&CFTOKEN=98526328

Aperiodic Vent。他社で言うところのVarioventと呼ばれるものも基本的には同じです。ただし、これを買わねばならないという事はありません。基本的には、ポート中の気柱共鳴の速度共振を制動して速度を下げればいいわけですから、ピタリ同じではないものの、綿などで代替はできます。

ただし、もともと適切に設計されたバスレフ型のポートを極端に塞いでしまうと、周波数特性上にディップ(へこみ)ができやすくなります。
さらに極端に詰め込めば制動し過ぎの密閉型と等価の特性となっていき、締まりはあるが、痩せた(低音のノビ感のない)音質に変貌してしまいます。

大量にぎゅっと詰め込むというよりは、開口の出口だけを薄い綿で、通り道を塞ぐような取付ができればベストです。

素材選択の注意点としては、それそのものが擦音を出しにくいものを選ぶこと。ポートの気流エネルギーはものすごく、吸音材が振られて簡単に音を出します。ですから、手で触ったりもんだりしても擦れた音などが出ない素材が好適です。
例えば手軽なウレタンなどは、きちんと接着でもしないと、ウレタンとポートが擦れて音を出します。

手芸店に行けば売っている手芸綿/合成綿の類が価格も安く、お奨めです。もちろん真綿でも良いですがカビが生えやすいですね。

繰り返しますが、あまり量を沢山使わないのがコツです。

こういう商品もあります。

http://www.partsexpress.com/pe/pshowdetl.cfm?&Partnumber=296-546&CFID=6619038&CFTOKEN=98526328

Aperiodic Vent。他社で言うところのVarioventと呼ばれるものも基本的には同じです。ただし、これを買わねばならないという事はありません。基本的には、ポート中の気柱共鳴の速度共振を制動して速度を下げればいいわけですから、ピタリ同じではないものの、綿などで代替はできます。

ただし、もともと適切に設計されたバスレフ型のポートを極端に塞いでしまうと、周波数特性...続きを読む

Qスピーカー内部に貼る吸音材の量

スピーカー組み立てキットを購入してを組み立てております。今は内部に吸音材を貼っている段階です。一般的に内部に貼る量はどれくらいなのでしょうか?
くみたてキットの説明書によると「吸音材はお好みで裏蓋内部にお貼りください」としか書いてありません。ですが、説明書どおり裏蓋内部に貼っただけでは、吸音材がかなり余ってしまいます。内部の壁全体にも吸音材びっしり貼ったほうが良いですか?逆に貼りすぎは良くないでしょうか?

Aベストアンサー

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わります。その結果、低音がどこまで延びるか(とその延び方)が変化します。

もう1つは、中高音の吸収です。バスレフのようにエンクロージャーに穴が空いた構造だと分かりやすいですが、その「穴」から中高音が漏れ出します。吸音材でこれを軽減することができ、干渉を防いで音質を改善することができます。

構造との関係で言うと、平行面は「合わせ鏡」のようなもので、音波の反射が強くなるため、特定の周波数での共振が起こります。従って、逆に、平行面の少ない構造(たとえば卵形のような)であればピーク、ディップは生じにくくなり、これを抑える目的で使う吸音材は、少なくても済むと言われます(だからといって、全く不要というのは論理の飛躍ですが)。

一方で、吸音材は、その構造、材質、分量などによって、吸音率が異なります。たとえば、低音は素通りするけど高音は吸収しやすいとか、低音は反射するけど高音は吸収しやすいとか、低音は吸収するけど高音は反射しやすいとか、様々です。また、特に低音を吸収するには分量(層の厚さ)が必要で、「分量に関係なく、あらゆる周波数の音を均一に、効果的に吸収できる吸音材」というのは、ありません。つまり、本来なら「何~何Hzの音を何dB減衰させたいから、xxxxを何mmの厚さで使う」という厳密な設計と、実測による調整が必要なのです。複数の吸音材を使い分けることも少なくありません(ときどき「xxxxが最高の素材で、これさえ使っとけば万事オーケー」的なことを言う人がいますが、にわかに信じ難いです。単に、その人が、その吸音材を使ったときの音が好きなだけでしょう)。

また、「理屈の上での最適値」と「聴感上の好適値」は異なることが多いです。たとえば、「吸音材を使うとフン詰まりのような音になるから使わない主義」の人がいるかと思えば、「正面以外の音は一切出さないべきだからエンクロージャーそのものを吸音素材で作るべき」という人さえいます。

という訳で、どんな吸音材を、どれだけ、どこに入れるのが良いのかは、ケースバイケースと言わざるを得ません。

一般的な(教科書的な)設計をしたエンクロージャーであれば、「平行面の片側を覆うように入れる」のが普通です。量的に多すぎず、少なすぎず、かつ、上述の平行面で起こる共振をある程度抑えられるからです。

もっとも、実際にはトライ&エラーで調整していくしかなく、逆に考えれば部屋や置き場所に応じて低音の出過ぎ、少なさを調整できるとも言えます。とりあえずは教科書的な入れ方をしておいて、様子を見ながら調整すれば良いでしょう。

結論的に言うと、「場合による」です。エンクロージャーの形式(密閉、バスレフなど)、容量、形状、ドライバの性能、音質の好み、吸音材として用いる物の特性など、様々な要因が関わるので、「この量で正解」というのはありません。

吸音材の効果は、大別すると3つに分けられます。

1つは、見かけ上の共振先鋭度を下げる効果です。感覚的に言えば、クッションが増える分だけ「見かけ上の容量が増える」ということです。密閉にしろ、バスレフにしろ、エンクロージャーの容量を変えると低域での共振点が変わりま...続きを読む

Qスピーカーのバスレフポートが背面と前面では

DALI  ZENSOR1 26900円(Amazon)
バスレフポート 背面

DALI  LEKTOR 1 37700円(Amazonn)
バスレフポート 前面

両方のスピーカーを、壁から2メートル離した所に置いて聞いた場合、バスレフポートが背面にあるのと前面にあるのとでは、音にどのような違いがあらわれるのでしょうか?

ツヤ感とかですか?

私はロック等は聴かず、
ショパンやモーツァルトなどをよく聴きまして、
“雰囲気で聴かせる”ようなスピーカーが欲しいと思っているのですが。

Aベストアンサー

ZENSORとLEKTORとではドライバユニットなども異なるので、単純比較はできません。

バスレフポートの位置に関する一般論で言えば、

フロントにポートがある場合、
(1) バッフルに凸凹があるのと同じなので、高音の回折の原因になります。端的に言えば、歪みの原因になります。
(2) ポートから中高音が漏れだすため、ドライバ自体からの直接音に干渉する原因になります。これも、端的に言えば歪みの原因になります。

リアにポートがある場合、
(3) 壁に近づけると、壁とエンクロージャーの隙間がポートの延長として働くなどの影響があり、ほんらい意図されたのと異なる結果となることがあります。

もっとも、現代のスピーカーは「周りに何も物がない状態」を理想として設計されているため、ポートがリアにあろうとなかろうと、壁に近づけて設置するのはあまり良くありません。従って、どちらかと言えばリアにポートを付ける方が弊害が少ないと言えます。

ただし、これは設計者の決断であって、ユーザとしては「聞いてみて良いと思えばポートがフロントだろうがリアだろうが関係ない」訳で、あまり気にしても意味はないでしょう。「頭でっかち」になるより、実際に聞いてみる方が重要ということです。

ZENSORとLEKTORとではドライバユニットなども異なるので、単純比較はできません。

バスレフポートの位置に関する一般論で言えば、

フロントにポートがある場合、
(1) バッフルに凸凹があるのと同じなので、高音の回折の原因になります。端的に言えば、歪みの原因になります。
(2) ポートから中高音が漏れだすため、ドライバ自体からの直接音に干渉する原因になります。これも、端的に言えば歪みの原因になります。

リアにポートがある場合、
(3) 壁に近づけると、壁とエンクロージャーの隙間がポートの延長とし...続きを読む

Qスピーカーケーブルの太さ

スピーカーケーブルというのは結構色々あるようで、太さも結構色々あるようですね。

例えば BELDN だと
8471 16AWG(1.31sq)
8474 14AWG(2.069sq)
8477 12AWG(3.29sq)
は基本的に太さが異なるだけで後は同じようですが・・・

正直な話、ケーブルの太さというのはどういった基準で選定すればいいんでしょうか?

太ければそれだけ抵抗が増えそうな気もしますが、その分電流が多く流れそうですし・・・・

太くなることによるメリットデメリットを教えてくれませんか?

特にデメリットがなければ一番太いものを購入しようかと思っています。

Aベストアンサー

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケーブルが良い音がすると考えるのは大きな間違え。
表皮効果が音声帯域の中で発現しますから、低音域と高音域とのバランスを上手く設計しないと崩れて、どちらかの帯域強調型となりやすい。

細いケーブルの欠点;
導体抵抗が大きくなるのでダンピングファクターが小さくなる。
ケーブル長が短い場合には問題がなく、太いケーブルより良い音が得られる可能性大。

参考URL:http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

ケーブルと音質の関係はそんなに簡単なものでは有りません。
音楽信号は電磁気学的に言えば歪波交流ですから、それなりの伝送路が必要です。特にスピーカーケーブルは20Hz~100kHzと非常に広帯域をカバーする伝送路であり、通信ケーブルでこの様に広帯域(対数グラフで5桁分)で使われるケーブルはありません。
下記URLに入門編とも言うべき解説がされていますので参考にされては如何でしょうか?
http://www.ssaj.gr.jp/old-paj/1991/SP-cable91.html

太いケーブルの欠点;
高価。太いケー...続きを読む

Q密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要?

密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要なのですか?吸音材を入れると音の歯切れが悪くなるのですが、密閉式ほど吸音材が必要と言われる意味が分かりません。密閉式スピーカーの吸音材ってなぜ必要かが分かる方、アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

No.4です。
綿、グラスウール、不織布、スボンジなどいろいろ試してみて、音色がつきにくいのはカーボンです。全くつかないわけではありませんが、ほかの市販吸音材と比べると聴感上かなり差があります。
炭(木炭)を輪切りにしてコーキング材で内壁に貼り付けるだけです。

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む

Q安価で音の良いフルレンジユニットを探しています。

16cmのフルレンジユニットでスピーカーを自作しようと思っているのですが金も無いし離島のためにいくつもユニットを買ったり店に行って聞き比べる事ができません。
そこで自作オーディオファンの先輩方にご教授いただければと思い投稿しました。

希望としては価格は一つ7000円くらいまでで音に厚みがあり聞いていて面白みのある音を希望しています。(あまり詳細に書くと選択幅を狭めてしまうのではと思いあえて抽象的な表現にしました)

実際に音を聴いたことがあって「これは良いよ」と思うものがあれば理由も含めて教えてください。

Aベストアンサー

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFPやUP,FE、FFシリーズ(各ペア)、テクニクスの16F100は今も7本完動状態です。(16F100はPA用で、8本所有ですが、1本は一昨年逝ってしまいました、、涙)

ちなみに、過去のユニットですが、16F100は多少荒削りですが、浸透力が高い音で、好みの一つです。PA用なので低域も高域もそこそこ妥協しているためか、楽器の種類や奏法の違い等をはっきり表現してくれます。(アラさが有るので、クラシックなどには向かないかも、、)

私は、いろいろ違う音が楽しみなので、スピーカー工作を子供の頃から趣味の一つとしています。 御質問者様はどのような聴き方でたのしまれるのでしょう? 
近年は、もっと小口径のユニットを中心として、マルチウエイ化の方をより楽しんでいます。

日本語の「歌」物では、10cmとか12cmの方が発音等が自然な感じに思っています(まぁ、しばらくすると、また大口径ユニットも恋しく成るんでしょうかねぇ。)

ユニットも、箱との組み合わせや、アンプとの相性、なにより聴く自分の感性に合うように長期的にチューニングによって、かなり評価は違ってきますね。

御質問の文章から、気になっているユニットが有りそうですが、どのようなユニットかとっても興味がありますよぉ。
自分が信じたユニットなら、十分に使いこなすよう、いろいろ工夫して、納得のサウンドを目指してください。 

はじめまして♪

16cm、ロクハンユニットは子供の頃からいくつも試していますが、現行品ならフォステクスのFF165WKと言う新製品は試してみたいですねぇ。
他に、FE164は所有してますが、マグネット強化とコーン変更のFE166Enにも興味有りです。

基本的に、16cmと言う時点で、日本製品からの選択となってしまいそうです。
どうしても、海外製品は、5”、8”、10”、12”、15”(12cm,20cm,25cm,30cm,38cm)
などがメインでしょうから、、、

昔の製品ですと、ダイヤトーン1本、パイオニア1ペア、フォステクスのFP...続きを読む

Qスピーカーのインピーダンスをどう判断すれば良いのですか?

高級オーディオをかじり始めた者です。スピーカーのインピーダンスの数値は大きい方が良いのか、小さい方が良いのか、どちらでしょうか?(どうも、その大小の問題でも無いような気もするのですが・・・)
それと、アンプとの関係で注意が必要だとものの本に書いてありますが、どうもよく理解出来ません。数値が合わないと、アンプの故障につながるようですが、具体的にどこに注意すれば、良いのでしょうか?ご教示願います。

Aベストアンサー

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/Rですね)
現代のアンプの大半は電圧出力ですから、4オームのスピーカーでも8オームのスピーカーでも、1Vの出力で得られる音量に変わりはありませんが、抵抗値が半分ですので、実際に流れる電流が2倍になり、すなわち出力電力も2倍になります。
このとき、トランジスタや電源の性能などによって、許容量以上の電流が流れると、アンプが以上発熱したりトランジスタが破壊されたりするわけです。(もっとも、普通は保護回路やヒューズによって出力が遮断されます)

(つまり、8オームのスピーカーに10W出力するのと、4オームのスピーカーに20W出力するのは、スピーカーの仕事量は同じですが、アンプの負担が倍になっています。)

なお、インピーダンスは直流抵抗と異なり、周波数によって抵抗値が変化します。つまり、公称8オームのスピーカーでも、特定の周波数対では3オームくらいまで落ち込むこともあり得ます。(最近は落ち込みが大きいものは表示されるものもあります)

蛇足ながら、真空管アンプなどに多いトランス出力式のアンプの場合、4オーム端子に6オームのスピーカーを繋ぐのはアンプにとって定格より仕事が楽になり、8オームの端子に繋ぐと若干つらくなります。
この際にはダンピングファクターが変化するため、音色にも若干の違いがあるといわれています。

私も文系で詳しくはないのですが、勉強した限りでは以下の通りです。

スピーカーのインピーダンスと音質の関係は、ほぼないといわれています。かつては12オームとか16オームといったものもあったようですが、現代のスピーカーは4~8オームが普通で、ごくごく稀に12オームくらいのものがあります。

インピーダンスとは交流電流に対する抵抗ですが、これが低いということは、同じ電圧をかけたときにより多くの電流を要求されるということになります。(交流にもオームの法則が使えるんでしたっけ....? I=E/R...続きを読む


人気Q&Aランキング