2024年に成し遂げたこと

バブル期の製品って、今となっては当時の値段では作れない。
などとよく聞きます。

中古で、ちゃんとしたメンテナンスしたものであれば、
お買い得なのでしょうか。

中古でも1980年代後半の高級機や珍しいものを目にすることがあります。

私はオークションをやらないので、
中古オーディオを置いてあるリサイクルショップや
オーディオショップでしか目にすることはありません。

当時20万円ほどの製品が、3万円~5万円くらいで
販売されているのをみるとお買い得なのか、
それとも高いのか良くわかりません。
実際に、バブル期の頃の製品は、
今よりも贅沢な作りになっているのでしょうか。

A 回答 (13件中1~10件)

私も似たような境遇なので書き込ませていただきます。



つい先日もDTC-ZA5ESというDATを入手してきましたが、これが手持ち機材では最新の部類です。
メカ的な機構が割と複雑なDATに関して言えば、DTC-1000ESなど10台近く所有していますがやはり新しい方が安心感はありますね。カセットやCD等は比較的単純なので修理もしやすいですが。

そんな中で一番気に入っているのは87年のCDプレーヤー「CDP-557ESD」です。
もっと高価で良い音の機材もあるでしょうが、私がいろいろ聞いた中では今でもピカイチの部類です。
比較的あたりだったのは90年の「TC-K555ESL」。そんなに高いものじゃないんですけどね。

アンプに関しては集積回路があると自分で直せる確立が減るのでディスクリートのものしか手を出しません。従いましてほとんどは70年代以前のものです。
今プリアンプとして使っているのは山水のAU-9900。これに自作真空管アンプを組み合わせています。
プリメインとしてのお気に入りはTRIOのKA-7002。これは名石と言われる2SA649/2SD218を使っており、非常に澄んだ音を聞かせてくれます。

私は修理自体も趣味なので壊れたものでも気になれば手に入れて開けてみるのですが、やはりバブル期のものは中身も豪勢です。ただ、宣伝文句のためというのも多分にあると思いますが、手を掛ける場所を無理やり探して金掛けました、という感じがどうも否めません。基本機能はどれも完成されてしまって差別化が難しかったのかもしれません。総じて言えば「測定器で作られた機材」というイメージです。

それに比べると60年代後半から70年代にかけての物は、どれも発展途上ではありますが回路的にもシンプルで個性があり、無駄な機能も多すぎず、「技術者が耳で作った機材」というにおいがして好きです。


>実際に、バブル期の頃の製品は、今よりも贅沢な作りになっているのでしょうか。

贅沢と言えば贅沢でしょう。
ただ、最近は技術の進歩でかつてのような贅沢をしなくても同じ性能が出せるようになった、ともいえるので、今から見れば「無駄な贅沢」も多かったとは思います。

いずれにしても音の好みや味に関しては別の問題ですが。

この回答への補足

修理が趣味とはうらやましい限りです。

バブル期は、無駄に贅沢な機材のものもあったのですね。
宣伝目的・・・確かにそうかもしれませんね。

私が中古品を購入した1番の理由がお金がないからですが、購入してみると「すごく音が良かった」っというのがハマった理由です。

TRIOのKA-7002、かっこいいですね。
AU-9900に自作の真空管アンプですか、すごく興味があります。

「測定器で作られた機材」「技術者が耳で作った機材」っというイメージっというのは、とてもわかりやすかったです。

補足日時:2014/01/07 19:18
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 19:18

「音質が良い」のだとしても、「故障しても修理代が高く付くか、修理用の部品が既に無いか」という「リスク」が高いだろうし、「ほとんど『金を喰う道楽レベル』」で「よほど裕福であるならばともかく、『よほどの物好きでもないと・・・』みたいなもん」だろうから「止めておいた方が良い」と思いますよ・・・。



「骨董趣味」と同じく、「潤沢な財産持ち」向き、でしょうね。

この回答への補足

バブル期の製品は「骨董品」に手を出すようなことなのですね・・・。目利きができないと無理ですね。

補足日時:2014/01/07 19:24
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 19:24

私のシステムそのものですね。

問題は信頼のあるショップで購入することです。

この回答への補足

なるほどです。
信頼ショップで購入することは大切ですよね。
回答者様のシステムは、バブル期の製品が中心なのですね。

補足日時:2014/01/07 19:19
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 19:19

No.7です。


こちらこそ不愉快ない思いをさたようで申し訳ありおません。

ではバブル期にオーディオライフを満喫した者の一人として
中古品で痛い目にあった者の一人としての回答をします。

商品的な魅力についてはおっしゃる通りです。
各社ともに「赤字覚悟の物量投入型」の機器をたくさん出してました。
価格に比して中身がワンランク上、が当たり前だったのです。
ところが各者共に商品企画(カタログ映え)で他社を出し抜くことしか考えておらず
肝心な「音」がそっちのけでした。
また大量生産による量産効果で採算を取ろうとした結果、
長期にわたって使える配慮がまるでなかったのもバブル期オーディオの特徴です。
錆びやすかったり操作不能になり易い、といった事例を見てますし体験しています。

例に挙げておられる
「バブル期に20万円の物が3~5万円で売られている」
ははっきり申し上げて根付けが安すぎます。
音質に定評のある人気商品ならばその2倍程度の値で取引されています。
そこまで安いのは不人気商品であるか何らかの故障持ちである場合が多いです。
またメンテナンス済みを謡ってあっても同じ故障が再発する確率が高いといえます。
中古品のプライスタグの裏にある何かを感じ取れなくては到底お勧めできません。
ですので趣味の品としても故障リスクを考えても例に挙げられた3~5万円の品は割高といえます。

60年代、70年代のオーディオ黎明期の名器をお使いのようですが
これらの機種は修理体制、部品供給体制が意外にも整っています。
汎用部品を使い単純な回路構成のため修理費用も安く上がる傾向があるようです。
それに比べればバブル期のオーディオ機器は修理体制、部品供給体制は悲惨極まります。
ほんの2~30年前の機種なのに専用部品が使われたばかりに修理不能が当たり前なのです。
このあたりのギャップがあることをご考慮頂ければ
皆さんが異口同音に推奨しない理由もご理科頂けると思います。

具体的な商品名、これは控えさせていただきます。
「趣味の品」であるかぎり御自身の嗜好を最優先するべきもの。
中古品であれば自己責任の世界です。
他人からのお仕着せでは不満しか出てきません。

この回答への補足

いえいえ、私の補足の書き方が悪かったと反省しています。
回答者様の書いてある内容をみて、回答者皆さんが修理のことを言うのかよくわかりました。
バブル時期は「長い間使用する」っということはあまり考えられていなかったのですね。壊れたら買い換える。っという発想だったのでしょうか。
あと、「その時期だけ開発された専用部品」が使用されている場合があるっということですね。
それが故障してしまったら、もう修理は不可能ですね。
私はいままで、故障してもしようできる製品ばかり使ってきてましたので、そのような専用の部品とか、同じ箇所ばかり壊れるなど、あまり気にしたことがなかったです。
バブル期の製品って見た目にも豪華だなぁ。っと思っても、実際手を出したら失敗する場合が多いのですね。
とても勉強になりました。

こんなこともわからないで「修理の心配はしていない」などと書いた自分が恥ずかしいです。
教えていただきありがとうございました。

補足日時:2014/01/07 17:17
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 17:19

>おかしいと思ったら、病院に連れて行くように、オーディオショップに「直してください」っと言って持っていきます。


そういう使い方であれば問題はないでしょう。
最後は代替パーツの入手が不可能(製造終了)などで修理不能にはまりますけどね。

>コスト度外視で作られたとか、10万円のアンプでもすごいものはあった。っというような話があれば聴きたかっただけなんですよね・・・。
NEC A-10
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/a-10.html
定価で10万を切る価格で重量20kgのモンスター級です。
売れば売るほど赤字で200台弱しか作られなかったそうです。
kenwood L02A
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/l-02a.html
プリメインアンプとしては価格も重量も超度級でした。

こういったアンプなどの解説や情報などは
オーディオ回顧録
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/
オーディオの足跡
http://www.audio-heritage.jp/
などで多数掲載されています。

この回答への補足

a-10はみたことがあります!
売れば売るほど赤字のようなアンプが
本当にあったのですね。

オーディオ回顧録、教えていただきありがとうございます。
見てるだけでワクワクしてしまいました。
すごいですね。
過去に私が使用したものもあり、自分の印象と比較対象するのもたのしいですね。

補足日時:2014/01/07 17:06
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この回答へのお礼

温かい回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 17:08

メンテナンスの面で心配ないのならば、単純に「見て聴いて、気に入ったものを買う(そうじゃなかったら買わない)」というスタンスで良いのではないでしょうか。

でもまあ「3万円から5万円くらいで売られているバブル期の20万円の製品」は手を出さない方が賢明という気もします。状態の良い昔の製品は、そんな安値で売られていません。

いずれにしろ、バブル時代の製品は贅沢な部材を使っていたからすべて良い音だった。。。と即断するのは禁物です。バブル期だろうが何だろうが、つまらない音を出す機器は少なからず存在していましたからね。

特に十把一絡げで「一本59,800円」というプライスが付いていたスピーカー群。どこのメーカーのモデルも似たような外観・似たような定格で、なぜか知りませんけど「重量の大きさ」を競い合っているみたいな有様でした。出てくる音といえば、直截的でゴツゴツとした色気の無いものばかり。まったく買う気が起こりませんでしたね。

当時は国内メーカーが元気で、店頭に並んでいるスピーカーの大半が国産。一部にJBLやTANNOYの製品が申し訳程度に展示されているぐらいでした。だから、ほとんどのユーザーは国産大型ブックシェルフの音がオーディオの「基準」か何かだと思っていたみたいです。

対して不況で国内メーカーが退潮傾向にある現在は、海外ブランドの製品が大量に入ってきていますね。そんな欧米製のスピーカーを聴いてみると、いかに日本の大手メーカーが作っていたスピーカーが無味乾燥で面白味の無いものだったのかが分かります。

>私が使用しているアンプは
>60年代、70年代のものです

では、最近の製品は聴いたことがあるのですか?

オーディオに限らず、趣味嗜好に関するものに対して「昔のものは良かった、今のはダメだ」と仰有る御仁に限って、現在のものをほとんど知らないか試したことの無かったりするケースが散見されたりしますからね。

この回答への補足

なんでもかんでもいい。っというわけではないのですね。
59800円の大きなスピーカーは良く見かけますね。
今でも一定の人気はあるみたいですが・・・。店頭にでればすぐに売れているものもあります。私のように、その時代に購入できなかた人が今は安くなっているので買っていくのではないでしょうか。無味乾燥の面白みのない音ですか(笑。
厳しい意見ですね。
良く言うと、まじめな音っということでしょうか。

最近の製品はお店で聞かせてもらう程度です。
マッキントッシュのc46とmc252を最後に、新品を購入したことはございません。

5年前にお金がなくて、オーディオをすべて売りました。
いったんオーディオは手元から全部消えました。
いまは中古で安くていいと思えるものを購入して音楽を楽しんでいる状態です。
お金があれば、古い製品も新しい製品も両方欲しいのが本音です。しかし、今ではどうしても中古品になります。
数万円が私が変える範囲の限界です。
なので、スピーカーも、ウーハー、箱、ツィーター、ドライバーはバラバラで購入して、何ヶ月もかけてようやく形になりました。しかし、現在はドライバーは使用しておりませんが。
ネットワークはなかなか見つからないのと、あっても高いので自作しました。

バブル神話みたいなものがあったのかなぁって思いまして質問しました。
コスト度外視で作られたとか、10万円のアンプでもすごいものはあった。っというような話があれば聴きたかっただけなんですよね・・・。

でも、前の回答者様のように不快になる方もいたみたいで、本当になんだか残念でなりません。

補足日時:2014/01/07 08:59
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この回答へのお礼

わかりやすい回答ありがというございます。

お礼日時:2014/01/07 08:59

申し訳ありませんが各回答に対してのお礼や捕捉を読んでも何が問題なのか見当がつきません。



あなた自身が古い機器をお使いになっておられる。
その古い機器も修理のできる店で買うようにしている。
故障した、調子が悪いとなると気軽に購入店に持ち込み点検修理の依頼をしておられる。
何ともうらやましい限りです。

バブル期のオーディオ機器にしても同様にされれば何も問題ないはずです。
皆さんが故障する確率、頻度の高さをリスクとして挙げておられる。
にもかかわらず馬の耳に念仏、釈迦に説法といった雰囲気です。
故障して業者に修理してもらい高い修理代金を請求されたとしても、
それによって3年5年と使い続けられれば良いとのお考えをお持ちであられる。
当初から修理代金も盛り込み済みのご様子なのでこちらが気をもむのも取り越し苦労。
ならばバブル期のオーディオ機器と限定されなくても
気になったオーディオ機器を信頼できるお店で購入されればそれでよいのでは?

この回答への補足

私の質問は、単純に「バブル期の製品は贅沢な製品なのか」
っということです。そこに興味があるのです。
修理の心配をするのであれば、修理込みの内容の質問をいたします。だから質問文に最初から「メンテナンスをしたものは」ってかいてあるじゃないですか。

回答者の皆さん、修理のことをまずおっしゃってくださるのはありがたいのですが、単純明快に「バブルの頃の製品はこんなものがあったんだよ」「今では考えられないようなこんな製品もあったんだよ」って教えて欲しいだけなのです。
使用したことがある、またはその音を聴いている体験談でもなんでもいいからその時代の話を聞きたかっただけなのです。

それに、回答者様のいうような、私は高い修理代など出したことはありません。メンテナンスや修理をしてあり、かつ値段が安いものを購入してます。壊れても購入したお店にもっていけば、かなり安い値段で直してくれます。致命的に故障したものや、修理代がかなりかかる場合は、早い時期に故障したものについては返金してもらいます。そうでなければ代替品もかうしかないです。

私はここ5年間、1970年代のアンプや1960年代のアンプばかり使用しています。
それに比べたら、バブル期の物って立派に見えじゃないですか。
お店でみても、「あ、すごい立派そうだな」って思っても、意外と値段が安かったりするので、興味をもっているだけなんです。

私の書いてある補足で不愉快な思いをさせたのなら、補足を付けさせていただいた回答者様にも申し訳ないと思っていますし、ticoant664 様の言うことももっともです。
不快な気持ちにさせて申し訳ありませんでした。

補足日時:2014/01/07 08:23
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 08:23

それを見る目があって値打ちがわかる人にはお買得の場合もあると思います。


ただかなり古い中古品ですから、外観だけではわからない故障は覚悟しなければいけません。
それを考えると割高な場合もあります。
その中でお勧めはAccuphaseとLuxでこの2社はかなり古い製品でもメンテが可能です。特に前者は全製品の修理をしてくれます。
後者は私が持っていた20年前の製品の修理をしてくれました。
帰ってきたら中のハイブリッドICをトランジスターとCRで作り直していました。これにはびっくりでした。
それ以外のメーカーは基本的には修理はできないでしょう。修理業者に頼るしかないですね。
でも私は20年以上前のSONYのディスクリート回路のDACを今でも使っています。重量が20kgもあるものですが、今でも不満は感じません。
またLOーD(日立)のHS-500というスピーカー(30年以上前のもの)をオークションで落としましたが、値段は新品の7割程度もしました。でも今の製品に劣らない、というよりはそれより良い音を出してくれます。
日本no
オーディオの全盛期にメーカーが全精力をかけて作ったもので、最近お手軽なものとは別格という気がします。

この回答への補足

アキュフェーズとラックスマンは修理をしてくれますが、修理代がとにかくかかりますよね。
修理業者さんもすごく修理代が高い業者さんもいますが、それで安心して5年、10年使用できるなら、私はそれでもいいと思っています。
中古で購入するのですから、メンテナンスのことを第一に考えますが、考えすぎると購入できなくなってしまいます。

HS-500は、本当に高価ですよね。
「このスピーカーじゃなければいやだ」っという人もいますし、
すごい大きなバッフル板をつけて使用している方もいますよね。
聴いてみたいです。

バブル期っというより、回答者様のおっしゃるように、「オーディオ全盛期にメーカーが全精力をかけて作ったもの」は今の時代には無い魅力のある製品も多数ある。っということですね。

補足日時:2014/01/07 00:09
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/07 00:10

当時はステレオなどは高級品でしたね。


私の持っていたモデルも30万円していました。
しかし、レコードとカセットテープ、チューナー、アンプに分かれているもので、CDプレーヤーはまだ普及していませんでした。
カセットはいわゆるWカセットで2つの窓が設けられていたのですが、片方には5本のカセットを装着でき、何本目の何曲目といった感じで、20曲まで自動選曲できる優れもの、そして、レコードプレーヤーの方もフルオートで自動選曲できるタイプでした。
この手の機種の難点はとにかく壊れやすいことです。

現在では3万円も出すと、高品質なステレオを購入することができ、音に関しても問題がありません。
確かに贅沢な造りかもしれませんが、おすすめできるような機種はありませんよ。

この回答への補足

おすすめできるような機種はない?
そうですか。

補足日時:2014/01/06 23:07
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/06 23:07

作りは確かに大層豪勢なものが多いですが


古いぶん、現在ではディスコンになってしまっている部品やベリリウムや鉛などのように人体に有毒な物質を含んでいる製品もあります
Sansuiなどのように倒産してしまった会社も多く現在修理できないといったデメリットもあります
自分で壊れるたびに修理できる技量がない限り手をだすのはあまりおすすめしません

この回答への補足

修理の心配はしておりません。
購入したお店で、修理してくれますし、
部品は当然代替品でいいと思っています。

事実、私が使用しているアンプは
1960年代、1970年代のものです。
当然メンテナンスをしてもらったものです。

古くても新しくても、中古であればメンテナンスを
して使用することは当たり前だと思っております。

しかし、メンテナンスにお金もかかりますし、
よほど気にいったものでなければ手は出さないほうがいい。
っということですね。

豪華な作りが多かったのは事実なのですね。

補足日時:2014/01/06 23:18
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/06 23:18

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