現行シビックタイプRって、 納車までの期間の長期化や、製造一時停止や、最後のガソリン車のタイプRかも

現行シビックタイプRって、
納車までの期間の長期化や、製造一時停止や、最後のガソリン車のタイプRかもといったこともあり、販売当時は1000万近い価格で新古車がサイトに掲載されてましたが、、
今は安い物で530万とかで出てますよね。
※それでも新車より高いですが。

未だ、納期は長期ですし、製造も今はされてないし状況は変わらないのに、何故、本来の価格に近くなるまで下がってきてるのですか？

900万〜1000万で新古車を売るなら、買い取り額もそれなりにしてますよね？

安く売ったら赤字じゃないですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： trajaa 回答日時： 2023/05/18 10:10

欲しい人は一定数います

それらの人々の出せる金額は人それぞれになります
そしていくらマニアでも一人で何台も何十台も買う人は普通いません

こういう場合、売り手と買い手ではどういう動きが出るでしょうか？
売り手はより高い人に売りたいですよね？

つまり欲しい人(階層)のうちで、より高い金額を出す人は早い段階で購入希望の集団から抜けていく
以降順次高い金額から集団から抜けていき、徐々に価格帯は下がっていく

『900万〜1000万で新古車を売るなら、買い取り額もそれなりにしてますよね？』
転売目的で高値で買い集めたらそうなるでしょうけど
そういう人ばかりではないのでは？
ほしいから買った人は手元に置くでしょう

価格が暴騰する前から持っていた人が、生活環境の変化で売るとか
まぁ高くなったから売るとか
そういう感じじゃないですかね