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特に医大生限定というわけではありませんが、薬剤師、獣医、看護士など医療系の大学に通っている人、通っていた人に質問です。

医療系は暗記することが大量ですが、どうやって勉強しているのでしょうか?
ノートにまとめるのが良いという声やノートにまとめるのは無駄との声も聞きます。
確かに大学受験では参考書や問題集が充実しているため、ノートまとめは効率悪いというのはわかります。
しかし、大学での勉強はどうなのでしょう?

みなさんが実践している勉強法を教えてもらえませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

医大生でした。



私はノートにまとめない派でした。
ノートにまとめても、あれやこれや付けたしている内に何が大事なのかわからなくなりますし、それなら参考書や授業レジメ等を見たり印を付けたりした方が早いと感じるタイプです。
医療系の参考書や問題集は山ほどありますよ!

ただし、定期試験等で、ただの暗記や知識の定着だけでなく、理論や原理を1から理解しなければいけないような場合はノートやパソコンでまとめるなどの勉強方法をとっていました。

知識の集大成となるのは国家試験かと思いますが、私の場合はノートにまとめたりは一切しませんでした。色んな問題を解き、解説を読み、腑に落ちない所は参考書で調べ、付箋を貼る。それを繰り返します。
何回やってもできるようになった問題や知識は付箋をどんどん剥がして行き、最終的に自分の苦手なところやいつも間違えることなどだけが精選されるという感じでしたね。

勉強して痛感するのは、効率良く勉強するのに重要なポイントが興味と関心ということですね。
医学系の知識は特殊な所がありますから、実習や臨地で見た聞いた物と関連させたりすると比較的苦労せずに知識が定着したなぁと思います。
自分の興味のある分野はサラッと覚えられてしまいます。当たり前ですね。

勉強法は合う合わないがありますから、自分に合う方法を模索して行くと良いかと思います。
頑張ってください!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに理論的な事はまとめると記憶に残りやすいですね。
これは私自身もやったことがある勉強方法でもあるので、よくわかります(^o^)

お礼日時:2014/02/24 19:29

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