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すみませんが長文申し訳ありません

32才男性です

生命保険の営業さんについて
素朴な質問です

実は私の誕生日がもうすぐあり、保険の見直しとしては誕生日を迎えるまえに見直しをした方がよいとの事で、保険の担当者さんと初めて直に話をしました

その時に私は
過去に三大疾病の1つに当てはまる病気で治療とリハビリを合わせて約4ヶ月連続入院しており、その時の給付金の申請をまだしていませんでした

その話を担当者の方に話をしましたら『入院給付金』の申請を先にしてから保険の見直しをしましょうと言うことになり

『入院に関する診断書』を病院で依頼して請求をし、入院給付金の給付の受給が完了し、新しい保険の見直しに移りました…

しかし、給付後に給付をしていただいた部署から『特定疾病に関する給付金のチェックシート』が郵送され、『ハイ』か『イイエ』で答えて返送する指示がありました。

郵送された理由は私が『特定疾病に関する特約』に入っていたのと入院時の病名からだと思われます…

チェックシートの項目の対象には治療60日目での体への後遺症が有り、またはその時点での労働規制が有れば『ハイ』になり、後日必要書類を再送するので診断書を作成の上申請してくださいと書いてありました

約4ヶ月の間、治療やリハビリで連続入院をしていて、その間働けなかったので、まったく『イイエ』とは書けなかったのでコールセンターに問い合わせました

すると
『特定疾病に関する特約』に入っている方には内容により私の申請した『入院に関しての診断書』ではなく『入院と特定疾病に関しての診断書』で申請請求をしますと言われました。

・コールセンターさんの意見
内容にて『入院と特定疾病に関しての診断書』にて給付請求

・私の担当の方の指示による現状
『入院に関しての診断書』による給付請求

『その後、病名により特定疾病によるチェックシートが郵送された』

です

私の質問としましては…

・特定疾病の給付に該当するかに関して、病院の診断書に結果をゆだねるならわかりますが、グレーゾーンの状態では保険の担当の方は率先的に教えないのが普通なのでしょうか?その保険担当の方は約4ヶ月連続入院していたのと、特定疾病に関する特約に入っている事は知っています。

・『給付金額の低いものだけ申請して終わろうとしてたのでしょうか?』

の2点です

今はその方に不信感があります

A 回答 (3件)

No.1です。



社歴が長ければ、「お客様にとって」優秀という訳でもないです。
それが、保険業界のややこしい、不可解な部分でもあります。

そもそも、質問者様が給付金の請求をするという段階で、
三大疾病に該当することがわかったはずで、
質問者様の担当者ならば、そのときに、質問者様が
三大疾病の特約を付加していることに気が付かなくても、
チェック時に気が付かないのはおかしい。
なので、そもそも、チェックをしていない。
頭の中は、保険の見直しのことでいっぱいで、
他のことに頭が回らなかった……としか、思えないですね。

保険というのは、契約や転換などをした初年度の手数料や
歩合が大きく、それが、担当者の生活を支えます。
なので、どうしても、「契約、契約」と頭の中が回ります。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳ありません!

結論ですが

『三大疾病給付金』をいただき、『以後の保険料も免除により保険の見直しは白紙』になりました

経緯としましては

担当者さんは『私はシステム通りにやっただけなので…』『私に三大疾病の資格の判断はできないので…』と言われ

と困り顔で、ついには担当者さんの私には関係ない同情を誘うような身の上話をされて逆に、呆れて話を止めました。

そして、『あなたに三大疾病に該当する判断ができないのは誰だってわかりますが、それを該当するかもしれない基準はあなたにもわかるはずなのに、三大疾病申請への挑戦案はあなたの判断で却下出来るんですね』とシステムを言い訳にしないでくれと話し合い、

それで結局は『三大疾病の診断所』を新たに作成して申請したら、

『三大疾病』に該当しまして新たな給付金もいただき。

特約の制度により以後の保険料は免除になり

保険の見直しもなくなりました!

それ以後は担当者さんからは連絡はありません

ありがとうございました!!

お礼日時:2014/05/14 11:48

質問1に関しては


担当者が不慣れなのか、認識不足なのか、いずれにしても「特定疾病」で入院した事実を知っていて
この対応は無いです。

質問2ですが、給付金の低いものを支払うとありますが、保険会社は不払いに敏感です。
結果支払わなければならないものを、確実に支払いますので、低い金額で手打ちはありえません。

まずもって担当者に不信感を抱くのは分かりますが、見直しは不可能です。
特定疾病では引受自体厳しいですので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

質問1のご回答について

10年以上の社歴とは言われましたが…

担当者さんのあつかったことのない事例だったのかもと思えてきました…

「特定疾病」で入院した事実を知っていてこの対応はやはり無いですよね。

打ち合わせの話をしても入院給付金の話は早めに切り上げて、『保険の見直しプラン』や『貯金プラン』をメインに話されたイメージしかなくて…

質問2のご回答について

結果支払わなければならないものを、確実に支払いますとはありますが…
支払うまでの準備申請の段階も積極的にして欲しかったです…
特定疾病では見直しはやはり不可能なんですね。

見直しの結果報告はまだですが、あらかじめ先に結果を知ってしまった気分です。

ですが、不可能となる報告が来た時に、同様しないような気持ちの整理をつけれる時間は作れましたので…

感謝いたします!

ありがとうございました!

お礼日時:2014/02/22 20:19

ご質問の内容からでは、


何が起きたのか、良く分からないです。

担当者が、単に慣れていないだけなのか、
そもそも能力的に不足があるのか、
意図的なのか、わからないですよ。

そもそも、三大疾病で4ヶ月も入院したのならば、
一般的には、保険の見直しなんて、できないですよ。

なので、何がどうなっているのか、良く分かりません。

ただ、保険会社としては、
入院給付金の請求を見て、支払いをすると同時に、
チェック時に三大疾病の特約に契約していることがわかり、
チェックシートを送付。
チェックシートで、支払いの可能性があることがわかり、
必要書類の送付を依頼。
という流れだと思います。
保険会社としては、普通の流れですが、
これだと、担当者不在ですよね。

質問者様が、担当者不信になるのも無理ないとは思います。
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この回答へのお礼

申し訳ありません…

話の経緯としましては

・病気で入院して退院しても1年以上生命保険の仕組みがわからなくて、そっとしていました…
その時の費用は貯蓄と高額医療制度でなんとか支払いました

そして、ある日保険の担当者(この時点では私の入院は知りませんでした)が保険の見直し提案で連絡がありまして
その時に入院内容と病名を説明しまして、提示された見直しプランは参考にはなりませんし、給付金制度があるなら先にそれをしたいと言いました

すると保険担当者さんは給付金の申請を先に終わらせてから、本部の診査が通るか再度確認をしましょうとなりました

それから『入院に関する診断書』を用いて入院給付金の処理を完了しました

ただいま、見直しプランを本部に一旦提出して、その見直しプランが通るかの審査待ちであります

そんな時に再度給付係からの『特定疾病チェックシート』の郵便物が来ました

もしや給付金の処理の順序として、正しいのではとも思いましてコールセンターに気になる内容を確認して今にいたります

その時点で私が思ったのは

入院給付金の申請するにしても

始めから『入院と特定疾病に関する診断書』で申請してれば良かったのにと思いまして…

これでは最悪、再度診断書を要求するので二度手間ではないかと…

ちなみにその担当者さんは

社歴10年以上の方らしいです
『三大疾病で4ヶ月も入院したのならば、一般的には、保険の見直しなんて、できないですよ。』←この言葉にショックを隠しきれませんw

もしかしたら『特定疾病の給付に関して該当すると見直しが出来ないから、あえて勧めなかった?』との疑問が新たに浮かびました

ただ、もしそうだったとしても、ちゃんと内容を説明して選択させて貰えるような段取りは欲しかったと思いました…

『チェックシートを送付の理由について』は仰る通りです

『保険担当者さんの支社』と『給付金の部署』は全く別の管轄にあるので…

正直、今回『給付金の部署』からのチェックシートが送られてこなければわからなかったので、個人的には給付金の部署に助けられた感じです…

来週の月曜日以降に私が質問をしたコールセンターから保険担当者に話が引き継がれ、保険担当者から電話がかかってくる予定です

ショックな気持ちもありますが、真摯に受け止めなければどうしようもないので、参考にさせていだきます!

ありがとうございました!

お礼日時:2014/02/22 18:48

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