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セルフGSで、満タン法による燃費計算のため、給油口に油面が見えるほどまで給油したことがあります。

危ないということなので、今はもうしません

で、具体的にどんな危険があるのでしょうか?

A 回答 (13件中11~13件)

まぁ、一番の危険は燃料漏れでしょうね。


フィラーキャップからの漏れはもちろんですね。近くに火種(小さな静電気の火花でも)が有れば引火の危険性がありますし、走行中の揺れや遠心力でももれる可能性がありますが、この場合は引火の危険以外にも塗装面についてシミを作ってしまったりする場合もありますね。

それ以外にも燃料タンクからは燃料の供給と戻り以外にも気化した燃料を外気に排出してしまわないように、気化した燃料を吸着してエンジン動作時にエンジンに吸い込ませて燃焼させる装置が付いているんですが、この部分は液状の燃料を処理するようには出来ていません。飽くまで気化した燃料の蒸気を処理するのが目的ですからね。無理に口切いっぱいまで入れるとこの装置に液状の燃料が流れ込む可能性があります。もちろん、いきなりもれだすことはありませんが、繰り返し本来ありえない状況を繰り返されるとバルブが破損するなどしてエンジンルーム内のキャ二スターと呼ばれる部分からガソリンが漏れ出すこともあるかもしれません。こうなるときわめて危険ですね。

オートノズルで止まる以上には給油しないほうが良いでしょう。
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>漏れると何があるのですか?



 引火する危険性があります。

>漏れさえしなければ問題無い!?

 絶対に漏れないのであれば
引火のはしませんが、漏れてしまう
リスクもありますしそこまでリスクを犯す必要性が・・・
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走行中に給油口から漏れることが、ある。


漏れるとやっぱりよくない。
運転していても、なんかガソリン臭いです。

給油中上手く止められればいいのですが、
あふれさせることもあります。
ゆっくりレバーを引いていると、自動でとまらない
ですから、もれることでなにかあるかもしれません。
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この回答へのお礼

漏れると何があるのですか?

漏れさえしなければ問題無い!?

お礼日時:2014/02/23 12:25

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