プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

三歳児ゼロ歳児がいます
昼間は三歳は幼稚園に行っています。
子どもと外出時のことです

産後うつぎみで疲れているというのもあり、
またもともと相手の迷惑というのを考えるのが苦手というのもあり
上の子がどれだけ迷惑をかけているのか気になってきました

週に1回くらいスーパーに行きますが
下の子はベビーカー、上の子はついてきてくれず
店内走り回っています
怒鳴ったり注意すると鬼ごっこやかくれんぼと思ってよけいに喜んでいる様子です
広くて楽しいのだと思います

バスに乗ってお出かけしようとなれば
空いているバスに乗ってもどんどん混んできたりして
ベビーカーの場所をとってしまうのが申し訳ないほど。
降りるのも一苦労です

この状態で、3歳児ゼロ歳を連れて人の多いところに
外出するのを控えたほうがよいのでしょうか

子どもにしつけができないばか親が多い、
と書いているサイトがあって
落ち込みます。
スーパーでは走るなと言ってもまったく聞かないのは
しつけが悪いのでしょうか?

A 回答 (9件)

そんなこと気になさる必要はありません。

どしどしお出かけ下さい。三歳児は反抗期の始まりです。ママべったりの赤ん坊だった二歳児までとは違い、いい意味で独立心がついてきたのです。活発な子はスーパーの中でも走り回ります。うるさいと感じる人も中にはいるでしょうが、気になさる必要はありません。あまりひどいことをしたら叱ればいいのです。三歳の子供に躾なんて、教育評論家のようなことを言っても始まりません。三歳になっても大人しくて、言うことを良く聞いて、ママべったりの方が問題です。年齢相応の独立心が生まれていない証拠で、将来が危ぶまれます。世の中いろいろな人がいますから、躾が出来ていないなんて姑根性丸出しの人も中にはいるでしょうが、若いママがゼロ歳児と三歳児を連れて頑張っている、大変な思いをしていると感じる人の方が多いです。気にせず大らかな気持ちでお出かけ下さい。私はスーパーなどで元気な子供を見ると、可愛くて楽しいです。
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こんにちは。


子育てご苦労さまです!
「道端の草木も嫌がる3歳児」ですね。
昔から聞き分けのない年頃となって居ます。
4歳になれば聞き分けるようになります。
躾けですが、親が自分の欠点と感じている仕草を
子供がすると、叱る!らしいのですが。
三つで心、六つで躾、九つで言葉、十二で文、十五で理、
で末決まる。と言われた江戸の養育の目安も有ります。
子どもたちに本来備わっている自発性を促し、
人との気持ちのつながりを強められる、
「言い回し」や「やり方」を拾いました。

1.「よくできたね!」を→「頑張ったんだね!」に
子どもが「努力したこと」に注目することで、
努力が結果よりもずっと大事なことなのだと教える。
そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も
粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。

2.「いい子ね!」を→「お手伝いしてくれるから、とってもうれしいな」に、
ほとんどの親は子どもの自尊心を高めるつもりでこの言葉を使います。
しかし、残念なことに子どもたちは、頼まれた用事をやってのけた後に
「いい子ね!」では、頼まれた事をしたから「良い」のに過ぎないと思い、
「良い子」というステータスを失うことが怖くなるというシナリオにつながり、
自ら率先して協力するという意欲が失われ、協力するのは肯定的なフィードバック
を受けるためだ、という意識に変わってしまいます。
求めている内容と子どもたちの行動が、どう影響するのか本当の情報を
子どもたちに届けて、親の気持ちは完全に省いて、
「おもちゃをお友達にも使わせてあげたのを見てたよ」という風に
話しかけることもできるでしょう。
そうすることで、子どもは共有することが「良い」ことかどうかを
自分で判断できるようになり、ただ褒められたいからでなく、
自発的にその行動を繰り返すようになります。

3.「絵が上手ね!」を→「赤と青と黄色を使ってるね! 
何を描いたか教えてくれる?」に
子どもの作品に親の評価や判断を与えると、子どもが自分の作品を判断し
評価する機会を奪ってしまいます。
評価を与えるのではなく、ただ観察することできれいな絵なのか
そうでないかを子どもが判断できるようにします。
絵について子ども自身に語らせることで、自分で描いた絵を評価したり、
描いた意図やスキルを共有したりする取っ掛かりを提供できます。
こうした会話は、子どもが成長し芸術的な才能を伸ばすにつれて
その創造性を育てるものです。

4.「いい加減に止めないと、○○だよ!」は→脅そうとする衝動を抑えるのは
難しいですが、気持ちを共有し、別のもっと適切なことに目を向けさせる。
子どもを脅しても良いことはほとんどありません。
第1にあなたはそのことで、子どもに絶対身につけて欲しくないスキル
自体を教えています。
つまり、相手が望まないときでも欲しいものを得るために暴力や悪知恵を
使えばいいということです。
そして第2に、怒りにかられて罰を持ち出したものの、それをあくまで貫くか
従わなければ引き下がって結局脅しは無意味なものだと子どもに教えることに
なるという、困った立場に自分を置いてしまっているのです。
いずれにしても、望んだ結果を得られず、子どもとのつながりにダメージを
与えてしまいます。
「弟を叩いてはいけません。怪我したら大変でしょ。
仕返しされて今度はあなたが叩かれるかもしれないし。
何かを叩きたくなったら、枕とかソファーとかベッドなら叩いてもいいよ」
と話してみましょう。
より安全で子どもが自分の感情を表現できる他の手段を提供することで、
振る舞いに明確な線引きをしつつ子どもの感情もきちんと認めることになります。
こうすることで、より優れた自制心と精神的な安定を育てられる。

5.「もし○○したら、○○をあげるよ」を→「片づけのお手伝いをしてくれて
どうもありがとう!」に
モノで子どもを釣るのは有害です。
それは、純粋に安らぎや調和のために協力したいという思いを邪魔する場合
と同じくらいひどいもの。
この手の取り引きは歯止めが効かなくなる可能性があり、あまり頻繁に使っていると、
後で泣きを見ることになる
:「イヤだ! レゴを買ってくれなきゃ部屋の片づけはしない!」など。
心からの感謝の気持ちを伝えると、子どもたちはみずからもっと手伝おう
という気になるもの。
もし子どもがだんだんと手伝わなくなってきたら以前手伝ってくれたことを
思い出させる。
「数カ月前、ごみ出しを手伝ってくれたこと覚えてる? あの時は
とっても助かったのよ。ありがとう!」と語りかけ、お手伝いをすることは
楽しくて本質的にやりがいのあることなのだと、子ども自身に気づかせる。

6以後は字数の都合で、別回答
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ごく普通の風景、あまり気にしないことです。


私は謝り頭を下げて、危険が伴わなければ、子供は自由にさせていました。でも皆さん人それぞれに危険と判断する尺度が違いますし、常識の尺度も違いますから、白い目で見られたこともあります。
人の目は気にしないことではないでしょうか。気にしない生き物2名を連れて、常識的に用事を済ませるのは不可能ですよ^_^
スーパーや銀行は毎回どっぷり汗をかきますよ、そりゃ。子供にとってはテーマパーク。
わかるひとは温かい目で見ていてくれて、都度声を掛けてくれますしね。わたしもついつい「元気ですねー!懐かしいわ。」なんて声がけしちゃうんです。いつも。
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こんにちは。


子育てご苦労さまです!
6.「お利口さんね!」は→努力したことへの評価を子どもに伝えます。 
利口だねという言葉は、子どもが自信を持ち自尊心を高めるのに役立つ
と考えがちです。
けれども残念ながら、こうしたことを褒める手法は実際には反対の結果を招きます。
おまえは頭がいいと子どもに告げることで、いい成績を取った時だけ、
目的を達成した時だけ、または理想的な結果を生み出した時だけ利口なのだ
というメッセージを意図せず送ってしまう。
それは、期待に応えなければという大きなプレッシャーになる。
いくつかの研究結果から、パズルを解いた後で頭がいいと子どもたちを褒めた場合、
それ以後その子たちはさらに難しいパズルを解こうとはしなくなる傾向がある
とわかりました。
これは、もしうまくできなかったら「利口」ではなくなってしまう
という不安を子どもたちが持ってしまうから。
結果ではなく努力に目を向けることで、本当に大事なことが何かを
子どもたちに教えられます。もちろん、パズルを解くことは楽しいですが、
もっと難しいパズルに挑戦することも同じように楽しいのです。
努力に注目して「うわあ、すごく頑張ったね!」と声を掛けた場合、
より難しいパズルを解こうとする子どもの割合は大幅に増える。

7.「泣かないで」は→泣いている時は、少し距離を置いてみる。
子どもの涙を見るのはなかなか辛いものです。
けれども、「泣かないで」と言うのは子どもたちの気持ちを認めず、
おまえが泣くことは受け入れられないと宣告しているようなものです。
これにより子どもは感情の押し殺し方を学び、最終的にはより大きな
感情の爆発につながりかねません。
「泣いてもいいんだよ。誰だって、泣きたい時はあるから。ここにいるから、
いつでも話を聞いてあげるよ」と語りかけてあげましょう。
また、「今すぐ公園に行けないのがとっても残念なのかな?」というように
子どもが抱えているだろう感情を言葉にしてあげることもできます。
そうすれば子どもは自分の気持ちを認識してそれを言葉にすることを
より早くできるようになるかもしれません。
また、感情を表現するように促すことは感情の調節方法を学ぶ助けになります。
これはその子にとって、生涯にわたって大切なスキルとなる。

8.「○○するって約束してあげる」は→子どもに対して正直でいましょう。
約束が破られると子どもはひどく傷つきます。
先のことはどうなるかわからないのですからこの言葉は今後一切
使わないことをお勧めします。
「今週末はサラちゃんと遊びたいんだよね。
ちゃんとわかっているよ。
そうできるように頑張ろうね。
でもね、思ってもみないことが起きることもあるって覚えておいて欲しいの。
だから、今週末のこと、絶対とは言えないんだ」といったように誠実に言うのです。
また、「する」と言ったことについて本当にベストを尽くすことも忘れてはいけません。
約束を守れば信頼が生まれ、破れば絆が損なわれます。
何を口にするかは慎重に考え約束を守るために努力を尽くす必要があります。
もうひとつ注意点があります。
もし約束を守れないなら、そのことを潔く認め子どもに謝りましょう。
あなたは同時に、子どもに対して約束を守れなくなった場合の
ふるまい方を教えていることを忘れないでください。
いろいろな場面で、約束を破らざるを得ないことがあります、
ささいなことに思えても子どもにとっては重大なことかもしれません。
ですから、正直者の手本になれるよう最善を尽くし、そうできない場合には、
進んで自分の失敗に責任を取りましょう。

9.「大したことじゃないでしょ!」は→、子どもの視点から物事を見るように努める。
大人はいろいろな形で子どもの気持ちを最小限に評価し軽く扱います。
この点には、よく注意すべきです。
大人の視点で取るに足らないことにだって子どもたちは価値を見出すことも
あるのです。
そのため良し悪しの線引きをしたり、子どもの要求を拒否する場合でも、
その「気持ち」については理解してあげましょう。
おまえの望みはたいしたことではないと説得するより、
「そうしたいのはわかるけど、今日は無理なんだよ」とか
「がっかりさせて悪いけど、ダメなんだよね」などの言い方をする。
はるかに子どもを尊重した言い方です。

10.「何でそんなことをしたの?」は→子どもが何を感じていたのか、
根本的なニーズは何だったのかを推測して会話のきっかけをつくりましょう。
問題だと思うことを子どもがしてしまったなら、そのことについて話をすべきです。
感情的になって冷静な判断ができない時は、子どもにとって間違いから
何かを学ぶいいタイミングではありません。
また、「なんで?」と問いただすことは、自分のふるまいについて子どもに考えさせ
分析させるものではあるものの、大人
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私はファミリーサポートを利用して、ファミリーサポートに子どもをみてもらって、用事を済ませました。


また、精神的に参っていたときは、保育園を利用しました。パート勤めすれば保育園は朝から夕方まで預かってくれるので、とても助かりました。
また、今は子どもたちが中高生ですが、それでも家族5人分の買い物は大変なので、ネットスーパーや生協の宅配を利用しています。
公共交通機関を利用するときはベビーカーは使いませんでした。抱っこひもやおんぶ紐を使いました。また、私は面倒臭がりなので、わざわざ出かけることはせず、移動は自転車で行ける範囲に限り、子どもの急病はタクシーを使いました。
スーパーでは子どもと一緒に考えながら買い物していました。どの商品をえらぶとか、こっちのほうが新鮮だねとか、試食があったら食べて味をお母さんに教えてとか。子どもを信頼して家族の一員として認めて、母親のパートナーとして一人前に扱ってあげると、喜んでお母さんの助手になるかもしれません。
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大人にでさえ難しいスキルを求めていることになります。

この問いかけに直面した子どもの多くは、
黙り込んで自己防衛的になってしまいます。
例えば、「お友達があなたの考えを全然聞こうとしないから不機嫌だったの?」のように。
子どもが何を感じ何を必要としていたのかを理解しようと努めることで、
その出来事について腹を立てている自分の気持ちが治まることに気づくこともあるでしょう。

0歳は殆どお腹をイッパイなら寝ンネですから、3歳児とのコミュニケーションに当ててください。
母親が精神的に安定する事から始まります、自信を持った態度です。
子供、親、気になる世間、が楽に御付き合い出来るかどうかの成果を期待します。
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1歳7ヶ月と2人目妊娠中の者です(^^)



うちの子も周りのお子さんに比べて、かなり活発でいつも買い物中はベビーカーの中でも泣き叫ぶ、手を引いて行けば手を振りほどいて逃げようとしますが、スーパーの中は他のお客さんやお店の売り物があるので絶対に手を離さないようにしてますし、あやしても泣き叫ぶのを止めない時は数分で買い物を終わらせて帰るようにしてます。

質問者さまが言うように「子供の躾が出来ていないバカ親が多い」と言うのは事実だと思います。
私は子供が居ない時は、躾とか大変なんだろうな…まだ言っても分からない歳なんだろうな(^^;)と思ってましたが、子供が生まれてから分かりましたが、スーパーやレストラン等で走り回ってるお子さんは、ただ躾が出来てないだけだと思います。

やはり3歳にもなるので、きちんと躾をされた方がいいと思います。
3歳は赤ちゃんではないので、きちんと言って聞かせるようにしたら、理解出来る年齢だと思います。

万が一、お子さんがスーパーで走り回ってる時に妊婦さんに体当たりして妊婦さんが転倒して流産したや早産になって赤ちゃんが死んでしまったら、すいませんだけでは、済まされないですよ。
スーパーはご老人の方も沢山居られますし本当に気を付けられた方がいいと思います。

3歳になるお子さんが、何度言っても聞かない場合は、3歳のお子さんをベビーカーに乗せて0歳のお子さんを抱っこ紐にするなどして工夫されたらいいのではないでしょうか?
私は2人目が生まれたら、この方法で買い物に行く予定です。


バスでの移動でも私は人が多くなったらベビーカーを畳んで子供は抱っこ紐にしたりしてますよ。

あと子供用の迷子防止用のリュックがあるんですが、私はそれを購入しました。
可哀相ですが、周りの方に迷惑掛けるよりましだと思うので。

育児大変ですが頑張って下さい!
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大変な時期ですよね。


うちもかなり活発すぎるほどの3才児がいます。
自由に歩き始めた頃から毎日出掛ける前に走ったりふざけたらどうなるか言い聞かせ続けていますが全然ダメです。
ちゃんと返事はするんですがね。
それこそ痣ができるんじゃないかぐらいガッチリ手を繋いで引きずる感じじゃないと一緒にいられない。
カートに乗せても脱走することを覚えそれもできないと泣き叫ぶ。
私も悩み健診の時や専門の方に相談しました。
こんなに暴れるのは何か障害があるのでは?とも思ってしまいました。
「4才5才くらいなら理解力がついてくるけど2才3才はほんとに個人差が出ます。どうしても目先の興味が優先されてしまうんですよね。躾云々じゃなく第一次反抗期のひとつ性格だと思ってください。そうなるように育てている人はいないはずです。」
と言われました。
周りに迷惑なことをすればきちんと注意をする制止するは当たり前のこと。
主さんも注意したりきちんとされているじゃありませんか。
バカ親とは何もせず放置している、何かあっても他人のせいにする等まるで他人事のような感じの人のことだと思いますが。
私も息子との外出はまさに格闘です。
息切れや声がかれることもありますがやはり何かあってからでは必ず後悔するのはわかっています。
主さんもそうですよね。
うちは田舎でネットスーパーはないし宅配も利用しましたがお恥ずかしながら経済的に苦しくて結局自分で買い物しています。
できるだけ旦那が休みの日にまとめ買いをして一人での買い物は少なくすぐ終わるようにしています。
うちは幼稚園や保育園には行ってないのでかなりパワーが有り余っていて大変です。
後一、二年の辛抱だと思いますがお互い自分の子供にあったうまく乗りきれる方法が見つかるといいですね。
何だかフォローにならないような感じですみません。
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>スーパーでは走るなと言ってもまったく聞かないのはしつけが悪いのでしょうか?



しつけです。しかししつけが『できない』のが「ばか親」ではなく、躾ける事を『放棄した親』が「ばか親」だと思いますよ。

人間には持って生まれた「能力」というのがありますから、子育ての能力も女性によって違うだろうし、例えば10点満点だとすれば、すでに8ほど持って生まれた子供を、10を持つ親が10に引き上げるのは容易いでしょう。そして2しか持って生まれなかった子供を10に引き上げるのはものすごく大変です。しかし、そこから親の努力で7ほどまでに引き上げられた子供と、諦められてしまい、努力もしてもらえず1に成り下がった子供とでは、その未来は雲泥の差になりますよ。「うちの子供は育てにくいタイプだから」と子供の能力を鼻から決めつけ、他人の努力の結果に対して「あなたの子供は育てやすそうでいいわね」なんて言う人には「ああ、そうですか、あなたの子供はそんなに頭が悪いんですか」としか返せないですよね。闘う相手は他人ではなく、自分です。

その努力ができない親、開き直ることでしか自己を肯定できない親は、どーんと構えていればいい、躾なんて3歳以降でいい、自我の芽生えと、解決されるべき問題行動を一緒くたにして「反抗期」の一言で片づける、ゆる~い育児でいい、親は完璧でなくてもいい、など責任から逃げる口実を並べて自己の精神の安定を図る。できないことを正当化しようとする。これが子供にとって幸せなんだと思い込ませながら。努力を放棄した時点で子供は伸びないし、本当の幸せは逃していると思いますけどね。

どれだけ迷惑かけているんだろうと、振り返ることができる質問者さんはバカ親ではありませんよ。そういう親の、試行錯誤しながら頑張る姿から、子供は人生の中で一番強くて大事な事を学ぶのです。どうか、しつけができないのに開き直るような「バカ親」にはならないでください。
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