プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
私は中学二年生です。

私のクラス(一クラスしかないのですが)で一年生の時から問題になっていることがあります。それは、名無しの誹謗中傷が書かれた手紙です。

うざい、死ね、きもい、学校に来るな、消えろなどのなんとも幼稚な言葉で書かれていて、手紙が届く人はバラバラです。

初めてこんな手紙がクラスの人の下駄箱に入っていた時はとても驚きましたが、今ではあぁ、またかぁ、次はおまえか、どんまい…という感じになってきています。でも、貰った人はやっぱり傷つきますし、それを見て喜んでいる犯人の事を思うと悔しくなります。こんな小学生みたいな事をしている犯人が心配です…。

その犯人さんはもうわかっています。態度や手紙の入っていた日に学校に早く来ること、何故かその人ばかりに手紙が入っていること←その子はかまちょなので多分先生に誹謗中傷の手紙が入っていて傷ついたと言って構って欲しいんでしょう。クラスの人の半分以上が犯人は彼女だと知っているのですが、目に見える証拠がなかったので彼女にやったんだろと言ってもやってないの一点張りで先生に泣きつくだけでしょう。(実際そうなった事があります。)
でも最近は先生も彼女がさすがに可笑しいと思い始めたようでクラスの雰囲気が険悪になっています。

私は彼女を救いたいとかは全く思っていませんが彼女から先生に自白して、クラスの輪に入っていけるようにしたいです。
でもその為にはまず、手紙の犯人が彼女であることを認めさせ、証拠をおさえる必要があります。
そこで質問です。

彼女が犯人だという目に見える証拠をつかむには、どういう方法がありますか?また、もう手紙が誰にも届かないように、どのような対策を施せば良いですか?

A 回答 (1件)

おそらくそれはミュンヒハウゼン症候群の軽度症状と思います。


どんな病気かというと病気やケガを装って注目を集め心配してもらいたい衝動がコントロールできない状態です。

こうなるには家庭の問題が非常に大きい可能性が大です。
ですから生徒同士でどうにかできると言うレベルのものではないでしょう。
他人の想像をはるかに超える心の闇がなければ生まれないものです。

ですから証拠を押さえ認めさせる、というのは私はお勧めしません。
それは正常な状態の相手にしか通じないからです。
あえて言いますが彼女はインフルエンザにかかってるような状態で、心の病なのです。
心理学に詳しい専門家やプロの介入がなければ彼女を余計に追い込むことになり、もっととんでもないことが起きる可能性があります。

担任とよく打ち合わせしたほうがいいでしょう。
それもよほど優れた教師でなければ単独で挑むのは危険です。
スクールカウンセラーなどの力も借りるべきだと私は思います。

なぜなら攻撃のターゲットが自分だけでなく拡大したり、自傷行為が激しくエスカレートする可能性があるからです。
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この回答へのお礼

最もな回答、ありがとうございました。
確かに、私達子供だけではどうしようもない問題でした…。
先生に相談してみようと思います。

お礼日時:2014/03/06 19:34

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