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なぜ今の日本の医療保険制度は、強い薬と弱い薬を半々に医者が出せないような不便な仕組みとなっているのでしょう?

強い薬を1週間分か弱い薬を1週間分かどちらしか選べない。

4日分を強い薬、3日分を弱い薬みたいに出来ない理由は何なんでしょう?

強すぎて眠くなるから弱い薬に切り替えるとか、弱すぎるから強い薬が欲しいとか、何回も医者に通って、薬の効き目を調整しないといけない。

それで医療保険料がいっぱい掛かって、今の日本の社会保障制度の財政が圧迫しているのでは?利用者も不便だし、医者は薬の強さを必要日数ごとに切り替えれない。

体に合わなかったら、何回も医者に行って、合わない薬はゴミになる。保険で買ってるから7割は税金だ。なぜこんな無駄をしてる?それでいて医療費の財源が増加して社会保障財源がピンチって当たり前だろうと思いました。

なぜもっと強気に医学会は国に進言しないのでしょう?要らない薬が出てゴミでしかない。余った薬の買い取り業が出来て当たり前だと思った。

闇の薬売買が普及していることも危険な兆候だと思う。日本の医療制度は腐ってる。そう思いませんか?

A 回答 (2件)

それは薬に対して抗体を持ってしまうからです。



僕自身、長年医者にかかっていて、実際問題ですが、ヘパリンが効き難くなりました。
それ以外にも多くの薬が効かなくなってきています。

ウィルスでも耐性ができてしまうのが厄介なので、なるべくとっておきは使わないに限るんです。

頭痛薬なら3日分。
風邪薬なら5日分。

というようになんでも最低分で処方されます。
薬にも消費期限があるので、買取が出来ません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

耐性なら強い薬を飲み続けるより,強い薬で治ってきたなあと思ったら,弱い薬を飲んだ方が良いと思いますが・・

お礼日時:2014/03/02 22:05

 日本の医療制度は世界的にみると、コスパで最強だそうです。


 参考にしてる国も多いですね。
 (親が高齢が長期入院しましたが、こんなにも手厚いのかと驚きました)

 薬を強弱出すと、患者の判断で薬の量を調節する事になり、医者の判断ではない結果なる恐れがあるからでは。

 なので、3日おきに医者に行って医者の判断を仰ぎながら服用するか、薬が決まってるなら、余った薬をとっておいて、自分で判断しながら飲みわけるかという所でしょうか。
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